アーカイブ:河合隼雄
河合隼雄さんの本は、学生の頃から読んでいて、かれこれ、20年以上の付き合いになる。その、河合さんが2006年8月、文化庁長官在職中に脳梗塞で倒れた。その後は、後任の長官の選任、任期満了に伴う退任の時にニュースになった程度で、今の容態がどうなのか、依然としてよくわからない。気がかりな状態が続いている。
河合隼雄さんについて書いた記事をまとめてみた。(記事タイトルをクリックすると、ブログの本文が開きます)
(1)容態・消息に関する記事
2006年8月24日:気がかりな河合隼雄文化庁長官の容態
→脳梗塞で倒れられた1週間後に書いた記事。ブログ「栄枯盛衰・前途洋洋」の記事のなかで、もっともアクセスの多い記事である。『大人になることのむずかしさ』から偶然と必然について書かれた一節を引用した。
2006年9月5日:気がかりな河合隼雄文化庁長官の容態・その2
→当時の小坂文部科学大臣が、見舞いに訪れ、主治医から容態の記者発表があり、ニュースになった。『大人の友情』から白洲正子さんが危篤状態から回復した時のエピソードを引用した。
2006年11月1日:河合隼雄文化庁長官、休職
→河合長官の後任として近藤信司文部科学審議官が発令された
2007年1月23日:河合隼雄文化庁長官、退任
→1月17日に任期満了で文化庁長官を退任。
(2)著作に関する記事
2006年3月7日:『中年クライシス』
→このブログのメインテーマは「中年クライシス」をどう乗り越えるかである。『中年クライシス』と『対話する人間』に絡めて、中年クライシス(中年期の危機)について考えた。
2006年9月1日:『明恵 夢を生きる』を読み始める
2006年9月7日:『明恵 夢を生きる』を読み終わる
→『明恵 夢を生きる』は名著として名高い作品だが、読破していない数少ない著作の1冊だった。文庫を買い直して、再度挑戦し、読了した。
2006年9月8日:90年代後半の世相を語る『縦糸横糸』を読む
→1996年5月から2003年5月まで産経新聞大阪版に連載されたコラム72編を書籍化したもの。9月に新潮文庫入りした機会に読んだもの。
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