ご挨拶

「栄枯盛衰・前途洋洋」をお訪ねいただきありがとうございます。

このブログは、2006年2月26日から書き始めました。当時、私は45歳。社会人となって20年余、なんともいえない行き詰まり感を抱えていました。40代半ばで多くの人が遭遇すると言われる「中年期の危機(中年クライシス)」をどう乗り越えていくかを、自分自身の問題としてとらえ、その日々の試行錯誤の足跡を記すことで、同じような悩みを抱える同世代の読者の参考になればと始めました。

個人としての心の問題、これからの生き方、働く場としての職場のこと、ともに暮らす家族と家庭のことなど中年クライシスを取り巻くいろいろなテーマに加え、ネット社会のおける技術進歩が個人の生活にどう影響するかなども関心事です。ご関心のあるテーマがある場合は、左下のカテゴリーから該当するものをクリックしてみて下さい。

タイトルの「栄枯盛衰・前途洋洋」の由来については、2006年2月26日の「四字熟語」の記事をご参照下さい。私の書いたもののどこかひと言でも、ご来訪された方の、役に立てばと思っています。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年7月 6日 (日)

朝日新聞の書評「マンスリー・ブックマーク」で松村由利子さんの『語りだすオブジェ』が紹介される

朝日新聞は日曜日に各種の書評を載せるが、今日(2008年7月6日)の書評の中の「マンスリー・ブックマーク」というコーナーで発売されて間もない松村由利子さんの『語りだすオブジェ』が紹介されていた。書いているのは、絵本や児童文学を手がける作家の高楼方子(たかどのほうこ)さん。

ある友人に短歌の情景を説明してもらったことがきっかけで、目からウロコが落ちる思いで、短歌を面白いと思うようになったとの前置きのあとで、

「著者(松村さん)は、言葉をしなやかに繰りながら、歌の背後にあるものを、ぐんぐん見えるようにしてくれる。その力ははっきりいってスゴイです」

と絶賛している。このコーナーの見出しの部分も、高楼さんのこの文章から「歌の背後を見せるすごい力」とのキャッチコピーがつけられている。

前作『物語のはじまり』、今回の『語りだすオブジェ』とも、洗練された無駄のない言葉で、歌の背後にある作者の思いを推し量る語りは、松村さんのもっとも得意とするところではなかろうか。

今後も歌人としての歌作りに加え、エッセイも書き続けてほしいものだ。

松村由利子さんのブログはこちら→そらいろ短歌通信 松村由利子の自由帳

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年7月 5日 (土)

西島三重子が出演する西荻七夕コンサートWOMANS3を聴きに行った

今日は、午後から杉並区の西荻地域区民センターホールで行われた西荻七夕コンサートWOMANS3というコンサートを聴きに行った。 タイトルの通り、出演者は女性歌手3名が出演するコンサートで、3人が一同に会して歌うわけではなく、1人1時間ほどで、順に歌っていくというものだった。歌った順に、西島三重子、中沢厚子、本田路津子という顔ぶれだった。

私のお目当ては、もちろん、西島三重子。大学時代、5枚のLPをよく聴いたが、コンサートを聴きに行ったことはなく、本人を間近で見るのは初めてだ。
歌った曲は、「水色の季節の風」、「池上線」、「千登勢橋」、「1460日」。この4曲は、最初のレコード会社ワナー・パイオニアの時代の曲で、学生時代に何度も聴いた曲で、懐かしかった。高音の部分が伸びる独特の歌い方は健在で、聴き入ってしまった。
その後東芝EMI時代の「エピローグ」、最新のアルバムから「プレゼント」、「Bon Courage(ボン・クラージュ)」、最後の手話を交えた「おひさまのたね」という順だった。

西島三重子の枠が終わったところで、いったん10分の休憩が入り、その間、会場の外で、CDや著作の即売会や、サイン会もやるというので、ちょうど持っていっていた彼女の2冊目のエッセイ『わすれもの』を持って列に並び、サインをしてもらった。

その後、中沢厚子、本田路津子のステージもせっかくなので、聴いて帰ってきた。

3人に共通するのは、若い頃、フォークソングの歌手としてデビューし、ある程度活動した後、活動を歌手活動を休止し、再開しているところであろう。活動再開後の歌は、子育てや親の介護などがテーマとなったものもあり、それぞれに伝えたい思いがあり、歌を歌い続けているという印象を受けた。

西島三重子の場合は「おひさまのたね」という歌がそれにあたる。2002年のアルバム「夢のあとさき」の一曲として作られたこの曲は、子どもの健やかな成長を願うメッセージソング。
現在、彼女が住むのは、静岡県の御殿場だが、今日のコンサートでの本人の話では、静岡のガールスカウトで歌われるようになり、それが、沖縄のガールスカウトに伝わり、そこで今度は、手話付きで歌われるようになったという。今日のラストでも、自ら手話付きで歌を披露した。
歌ってくれる人のために、無料(ボランティア)で譜面を送っているという。

自分の生きる道を見つけた人の迷いのない力強さのようなものを感じたコンサートだった。

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2008年7月 4日 (金)

同窓会での宮崎美子のフィギアを巡る顛末

今日は、年に1回の高校の同窓会の東京地区の総会。今年から、同級生のS君が、会の菊企画に関わり司会の大役を務めるということで、同級生9人が応援に駆けつけた。

年に1回の東京地区の総会の目的の一つが、今春、大学に入学したばかりの卒業生を招待し、東京になじんでもらうという意味があるのだが、これまでは、年配の先輩諸氏と大学生の世代の隔たりは大きく、2極分化してしまっていたらしい。(とはいえ、私も東京に10年以上住んでいながら、今回が初参加なので偉そうなことは言える立場ではないが…)

ひょうなことから、東京支部の幹部と接することになったS君は、持ち前の企画力・行動力を遺憾なく発揮し、数々の企画を提案。その多くが採用され、ならば司会も君がという話になって、初参加ながら司会の大役を任されることになった。

そんな事情があって参加した東京地区の総会だが、会場でのんびりビールなど飲んでいると、突然、名前を呼ばれる。顔を上げると、高校・大学と同じ陸上部に在籍した、1年後輩のM君であった。陸上競技を題材にした佐藤多佳子の青春小説『一瞬の風になれ』をまだ読んでいないというので、これだけ陸上のことをよくわかって書かれた小説はないと改めて強く勧める。

会の進行も進み、今日の企画の目玉、オークションが始まる。同窓生の中の著名なタレントから、数々のグッズの提供を受け、オークションで参加者に買ってもらい、東京地区の同窓会の運営費の足しにしようという企画だ。
最初はウイスキーやブランデーなどのお酒類、ゴルフのドライバーやパターなども出品されている。さらに、ゴジラやウルトラマンなどのフィギアが登場する。
同窓会の財務の責任者である某先輩が、これは1000円でどう、こちらは2000円と声をかけ、最初に手をあげた人が落札である。

オークション品の中に、30年近く前に女優の宮崎美子のデビューとなったミノルタの一眼レフカメラのコマーシャルフィルムに出演した時のポーズ(ジーパンを脱いで水着姿になる)のフィギア(宮崎美子デビュー20周年の2000年頃に制作されたらしい。一時、宮崎美子のファンだったこともある私は「宮崎美子」と聞いたときには一瞬考えたが、「フィギア」と聞いて、手をあげるのをやめた。(写真集だったら多分応札しただろう。昔、彼女のグラビアが載った『GORO』を買った記憶がある)。果敢にも、応札したのは、先ほど私に声をかけてきた後輩のM君であった。

しかし、そのM君が2次会に行ってから、冷静になったのか、「これは。やっぱり、家に持って帰れない。誰かもらってくれませんか」と困った顔をする。窮地に陥った後輩を助けるのは先輩のつとめと思い、引き取ることにした。
金曜日深夜の混雑する電車の中、結構大きな箱を、周りに迷惑がられながら、家まで持って帰ってきた。さて、家族になんと言われるのかわからないが、「人助けをしたのだ」と説明しようと思っている。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年7月 3日 (木)

池田あきこ『ダヤンの路地裏ねこ歩き』を読む

猫のダヤンを主人公にした絵本が話題の絵本作家の池田あきこが書いた、イラスト入りの東京散歩ガイドブックである。先週、家の近くの書店で『蒼路の旅人』を見つけたときに、目についたのであわせて買ってきた。
通勤の行き帰りで気楽に読んだ。

ダヤンの路地裏ねこ歩き

取り上げられているのは、築地、深川門仲、人形町、浅草、谷中・千駄木、本郷、柴又、神楽坂、四谷、新宿、井の頭公園(吉祥寺)、江ノ電(鎌倉)。
江戸情緒を残すところが多く取り上げられている。読んでいると、東京に長年住んでいながら知らないことも多い。
たとえば、神楽坂はフランスの香りがするとあるが、それはもともと、神楽坂に「日仏学院があったから」という話が書かれている。普段着を着て、スケッチブック片手にスケッチをしながら、小耳に挟んだ町の話題がさりげなく織り込まれていて、そこが普通のガイドブックにはない魅力になっている。

これまで訪ねたことがあるところもあるが、土日を使って、取り上げられているところを改めて、巡ってみるのも悪くないと思っている。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年7月 2日 (水)

将棋の第79期棋聖戦5番勝負第3局は、挑戦者の羽生善治名人が佐藤康光棋聖に勝ち、カド番をしのぐ

第1局で『ウェブ進化論』の著者梅田望夫氏が観戦記を書いたことで注目された今期(第79期)の棋聖戦も、佐藤康光棋聖の2連勝を受け、今日(2008年7月2日)が第3局。今日、佐藤棋聖が勝てば3-0で防衛が決まる。

一昨年度(2006年度)は、5期連続タイトル挑戦をしながらも羽生三冠(当時)には3タイトル連続で敗れた佐藤棋聖。しかし、5戦目の棋王戦で森内名人・棋王(当時)から棋王位を奪い、二冠となった。今年の年初の行われた棋王戦の防衛戦では、挑戦者となった羽生二冠(当時)に2勝1敗とリードされたところから、2連勝し、3勝2敗でタイトル防衛に成功した。
棋聖戦での2連勝とあわせ、佐藤棋聖にとって対羽生戦4連勝は、初めての事らしい。(羽生名人の側は、過去には対佐藤戦12連勝という記録もある。=「玲瓏:羽生善治(棋士)データベース」より)

将棋は、中原16世名人が第一人者として君臨していた昭和50年代には盛んにタイトル戦で戦われた相矢倉模様に。後手の佐藤棋聖側は、玉を矢倉の囲いの中に入れないまま、戦うという新趣向を見せたが、羽生名人の攻めに受けきれず、投了となった。勝てば防衛が決まるという大一番で、「一度はやってっみたかった」という新趣向を取り入れるあたりは「新手の佐藤」の面目躍如というところだが、そのような冒険が出来たのも、2連勝しているという余裕と、後手という不利な立場なので、勝てばよし、負けてもいたしかたないというシリーズ5戦全体の中での戦略だったのかも知れない。

次回第4局は、来週7月8日(火)に松山市で行われる。先手番となる佐藤棋聖にとっては、2勝2敗のタイに追いつかれる前に、有利な先手番で決めてしまいたいところ。防衛が決まれば、7連覇となり棋聖戦の歴史では、大山15世名人の記録と並ぶ偉業となる。
決めたい勝負で、「新手の佐藤」がどのような戦い方を見せるのか、楽しみである。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年7月 1日 (火)

上橋菜穂子著『蒼路の旅人』を読み終わる

上橋菜穂子著「守り人&旅人シリーズ」の第7巻『蒼路の旅人』を先週末に、家の近所の書店で見つける。旅人シリーズは、かつて女用心棒バルサに命を助けられた新ヨゴ皇国の皇太子チャグムが主人公の物語である。

蒼路の旅人 (偕成社ポッシュ 軽装版)

チャグムも15歳を迎え、皇太子として国の重要な会議にも関わるようになってくる。皇太子としてチャグムの人気が出てくる一方、弟トゥグムも生まれ、帝である父からは疎んじられ、国の上層部では、チャグム派とトゥグム派に分かれて、派閥争いの兆しも見え始める。
かつてチャグムが外交使節として訪ねた(『虚空の旅人』)隣国サンガル王国は、海を隔てた南方のタルシュ帝国に攻められ戦争が始まっている。
今回の『蒼路の旅人』は、そのサンガルの王から新ヨゴ王国に援軍を求める書簡が届くところから、物語が始まる。
対応策を協議する御前会議で思わず父である帝に意見するチャグム。チャグムの母方の祖父で、宮廷でのチャグムの支援者であるトーサ海軍大提督とともに、援軍として送られることになった船団に加わることを帝から命じられてしまう。

援軍の依頼そのものが、すでにタルシュ帝国に寝返ったサンガル王国の罠かも知れないと懸念される中、祖父トーサ提督とともにサンガルに向けて出航するチャグム。
船には、チャグムの護衛という名目で乗船しているものの、何か事が起きれば、帝からチャグムの暗殺を命じられているに違いない「王の盾」の2人もいる。
チャグムは死を覚悟して旅に出るが、そこには彼自身が思いもしなかった、困難が待ち受けていた…。

本作は、いずれは帝となり国を預からなければならない皇太子チャグムの自らの宿命をどう受け止めるかという物語であり、少年が大人へと成長していく物語でもある。軽装版の解説を書いた著者と同い年の作家佐藤多佳子は、「シリーズ十巻の中では、私は、この『蒼路の旅人』が一番好きだ。(中略)最大の魅力は、やはり、皇子チャグムが繊細な少年から、もがき苦しんで脱皮して、心身ともに強靱な若者にかわりつつある、その課程のみずみずしさだ。チャグムは、シリーズ全編にわたって、大きな困難に立ち向かい、ぎりぎりのところで打ち勝っては成長していくことを運命づけられている登場人物だが、その変化がいちばん鮮やかで印象に残るのが、この『蒼路の旅人』である。」(『蒼路の旅人』軽装版385ページ)と述べている。
私はまだシリーズ7冊しか読んでいないが、まさにこの解説の通りだと思う。繊細な少年から強靱な若者への成長譚と言えば、ゲド戦記の第1巻『影との戦い』にも通じるものがあるし、また陸上競技を舞台の一人の少年の成長を描いた佐藤作品『一瞬の風になれ』とも、ファンタジーとスポーツ小説という舞台の違いはあれ、深いところでは共鳴しているように思う。

読み始める前の期待を裏切らない、いや期待以上の作品であった。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年6月30日 (月)

ちぐはぐな一日、チケット予約の顛末と電車の網棚おいた荷物を忘れる

6月の月末を迎え、1年の半分が終わるという今日は、ずいぶんとちぐはぐな一日だった。

先日このブログで申し込みをしたと書いた西荻での西島三重子のコンサート。インターネットを通じて予約したのだが、26日の予約なのに先方からの確認メールが全く帰って来ない。その返信メールに代金の支払先等が書いてあるはずなので、まったく先に進まない。コンサートは今週末なのに…。
昼休みに予約の受付団体に電話をすると、確かに予約は受け付けたが、確認メールが送信不能で戻ってきたという。先方も困っていたらしい。メールアドレスを確認すると、スペルが間違っていたらしい。一緒に申し込んだ、27日のライブの方はすぐ返事がきたので、そんなはずはないと思いながらも、ネット上の予約受付は先週で締め切りになっており、再度の申し込みも出来ない。先方の担当者は、コンサート会場になる施設に電話してもらえば、コンサート当日に代金とチケット受け渡しが可能との回答。

そう言われて、コンサート会場となる施設に電話すると、コンサート当日のチケット受け渡しはできない。今日中に現金書留で代金を送るか、西荻の会場か、他のチケットを扱う区の出張所まで買いに来てくれと言う。
最近は、現金書留が本当に着くのかどうか郵便配達の仕組みは昔ほど信用できないし、買いに行きたいのはやまやまだが、販売時間は午後7時までという。ちょっと仕事が立て込むと間に合わない。
受付団体で言われた話と違うと粘ると、電話口の担当者の女性が、「ならば、今回は、特別に私個人の責任で代金を立て替えて、当日、受け取れるようにする」と言い出した。
しかし、組織としての対応でなく、あくまでも個人として融通を効かせるというものであり、担当者個人にそこまで迷惑はかけられない。午後7時までに買いに行く覚悟で、いったん電話を切った。

しかし、どうも釈然としない。最初に電話した受付団体に、もう一度、電話をして、「会場側からは、当日のチケットと現金交換は受け付けない」と言われたことを話す。
こちらが、メールアドレスを間違ったとしても、予約はいったん受け付けられており、この団体ももう少し考えてくれてもいいはずだと思いながら、「なんとかなりませんかね~」と問いかけると、上司と相談するといった若い女性は、「郵便局で代金+送料の振り込みを行い、振込受付票をファックスしてくれれば、受付団体の方から、会場にチケットを送り、当日受け取れるようにする」という。
もともと、代金と送料は郵便振替で送るはずだったので、妥協案としては納得できる回答だと思った。
それから、郵便局で代金を振り込み、振込の受付票を、コンビニからファックスして、再度、受付団体に電話。ファックスが届いたことを確認して、なんとか一件落着。

なんとも、ちぐはぐな話で1時間ほど時間がかかってしまった。

しかし、こんな日は、すんなり一日が終わらない。10月に行われるある試験を受けることになって、数日前から参考資料をかなりに分量コピーしていた。7月になるのを区切りに本格的に勉強を開始しようと、今日からそのコピーを2回か3回にわけ家に持って帰ることにした。いつもの鞄に加え、紙袋を一つ。
帰り、天気もよくなったので、日本橋から竹橋まで歩く。途中、書店に寄ったりして少し油を売ったが、乗換駅で急行に乗る。我が家の最寄り駅手前で急行から各駅停車に乗り換えるというのが、いつもの帰宅経路だ。
夕方の急行はいつも人が多い。鞄は肩からしょい、紙袋は手に提げる。最初の駅で、少しすいてつり革につかまれるようになったので、紙袋の方をいったん網棚に上げる。
手が空いたので、鞄から週末に買った上橋菜穂子著の守り人・旅人シリーズの軽装版の最新刊『蒼路の旅人』を読み始めるとすっかり、上橋ワールドの住人になってしまった。次の駅で乗り換えた各駅停車を家の最寄り駅で降りようとした時、私が持っていたのは鞄だけだった。
時すでに遅し。紙袋は、急行の網棚に載ったまま、終点の駅に向かっていた。

最寄り駅の事務所を訪ね、駅員に乗り換えた急行に忘れ物をしたと説明。見つかったら、電話をしてもらうよう頼んで、いったん家に帰る。
30分ほどして電話がかかる。紙袋は誰かに盗られることなく、終点まで到着したらしい。結局、終点駅まで往復2時間弱かけて紙袋を取りに行った。ちぐはくな一日らしい、締めくくりになってしまった。

忘れ物をしたと駅員に説明したとき、いま乗ってきたのはどこ行きの各駅停車?その前の急行はどこ行きだった?立て続けに聞かれたが、今日に限って、どちらも記憶が定かでない。いつもは、気にしているのに…。本を読んでいたせいか、それとも疲れていたのか、電車に乗っている時から、どこか心ここにあらずで、上の空だった。
モノをなくしたり、忘れる時というのは、こんな時なのだろう。二つ持った荷物の一つだけを網棚の乗せるのは危険だ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年6月29日 (日)

デジタルカメラの写真を整理しながら、これからのデータ保存法を考える

これまで、寝室に使っている和室には、ノートパソコンを置き、ブログはそのノートパソコンで書いていたが、ソフトウェアをいくつか同時並行で使うと、とたんにスピードが遅くなる。また、スカイプに接続し、TV電話として使おうとしたら、ビデオ再生がほとんど出来きなかった。やはり、Windows Vistaを使うためのマシンとして使うには、パソコンの頭脳であるCPUやビデオ再生をコントロールするビデオチップが非力なようだ。(すでにメモリーは、2GBに増強してある)

2階の置いている昨年の夏に自作したパソコンは、最近は長男のゲーム用のサブマシンと化していたので、ディスプレイを含む一式を1階におろし、こちらをメインマシンに復帰させることにした。インターネット接続も、無線化したので、無線LAN用のアダプタを着けるだけだ。いざ、動かして見るとさすがに、ノートパソコンとはスピードが全然ちがう。

今日は、あいにくの雨だったこともあって、デジタルカメラで撮影しカメラのメモリーカードに保存されている画像の整理をした。
以前は、フィルムカメラで写真を撮り、印画紙に現像して、アルバムに整理していた(一眼レフカメラを使っていたこともある)。
しかし、富山にいた頃(1995年~2000年)、押し入れに入れていたアルバムの多くが結露(富山は湿気の多い気候で梅雨時や雪の多い冬場は除湿機が必需品である)して、写真もネガも結露で染みのような跡がついてしまったこともあり、通常の35mmフィルムカメラからフィルムの保存が簡単なAPSカメラ、そしてデジタルカメラの登場とともに、徐々にデジタルカメラにシフトしてきた。いまでは、フィルムカメラで写真を撮ることはなくなった。

デジタルカメラは、富山時代に初めて買ったコダックの27万画素のおもちゃのようなカメラから始まり、すでに8台目である。年々、画素数がアップし、画像の肌理は細かくなる。まだまだ、技術の進歩が続きそうなので、まだまだ買い換えも続くだろう。

(8台目、パナソニックDMC-FZ7)

私は、撮影した画像を、640MBのMO(光磁気ディスク=Magneto-Optical disk)に保存している。MOの中に撮影日ごとにフォルダを作り、MOがいっぱいになったら、また次のMOに保存していく。すでに、30枚ほどのMOにこの10年ほどの画像を整理している。しかし、MOも今や時代遅れになりつつあるような気がする。

デジカメの画素数のアップに従い、画像1枚あたりのデータ量も増加しており、640MBのMOに納められる枚数が少なくなったことが一つ。
一方、従来、高価だったデジカメのメモリーカードも近年登場したSDメモリーカードがデジタルカメラ以外にも、用途を拡大したことで、一気に低価格化が進み、640MBのMOを容量で上回る1GBの SDメモリーカードが1000円程度にまで値下がりし、写真を撮影中にメモリー不足になることもほとんどなくなった。
これからは、メモリーカードがいっぱいになったら、他の記憶媒体にコピーするのではなく、フィルムカメラ時代にフィルムを撮りきる都度、新しいフィルムも買っていたように、メモリーカードがいっぱいになったら、新たな撮影用にあらたにメモリーカードを買い、画像データの入った古いカードは、日付や内容を注記してそのまま保存するという使い方になるのではないだろうか。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年6月28日 (土)

将棋第56期王座戦挑戦者決定トーナメント2回戦で郷田真隆九段が中川大輔七段を破り準決勝進出

昨日(2008年6月27日)は、第56期王座戦五番勝負で羽生善治王座への挑戦者決定トーナメントの2回戦の最終局に郷田真隆九段が登場、1回戦で渡辺明竜王を破って2回戦に進出した中川大輔七段と対戦した。
今朝更新された将棋連盟ホームページの「最近1週間の結果」では、後手の郷田九段の「○(白星)=勝ち」。将棋の内容はわからないが、挑戦者にむけ、また一歩前進である。

これでベスト4が出そろい、準決勝の組合せも決まった。一方が、谷川浩司九段×鈴木大介八段、こちらが郷田真隆九段×木村一基八段である。4人は来期の挑戦者決定トーナメントのシードの権利も獲得した。
残った4人はいずれも順位戦A級の在籍棋士。この4人の争いを勝ち抜いた1人が、9月から10月にかけて行われる五番勝負で羽生王座に挑戦する。郷田九段の挑戦まであと2勝。前期は、準決勝で森内名人に敗れ挑戦権を逃してしるので、今年こそは、挑戦者に名乗りをあげてほしい。

また、昨日の勝利で、2008年度の郷田九段のここまでの成績は9戦して7勝2敗、勝率0.778となった。
4月に棋聖戦の挑戦者決定トーナメントの準決勝で羽生二冠、竜王戦1組準決勝で丸山忠久九段に続けて敗れた時には心配したが、その後、昨日まで負けなしの6連勝。6連勝の中には、ネット将棋最強戦での森内名人(当時)からの勝利、A級順位戦での深浦王位からの勝利も含まれており、前期からの好調を今期も維持しているようだ。

この王座戦での挑戦はもちろん、7年ぶりの決勝トーナメントに進んだ竜王戦。この二期戦では挑戦者となってぜひタイトルを奪取してほしいし、過去、たび挑戦者決定リーグ入りしている王将戦のリーグ入りを争う二次予選、挑戦者になったこともある棋王戦の挑戦者決定トーメントにも、これから登場する。

最近の郷田九段の戦いぶりをみれば、三強と言われる同世代の羽生名人、佐藤康光二冠(棋聖・棋王)、森内前名人と、ほぼ互角の戦いをしている。第65期名人戦でも森内前名人を苦しめたように、タイトル戦に出場できれば、タイトルを狙える力は十分にある。
今期こそは、少なくともタイトルを1つは奪取して、自らの扇子の揮毫「晩成」を実現させてほしいものである。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年6月27日 (金)

夏休みの宿を南房総で手配する

6月も終わりに近づき、そろそろ夏休みの計画を立てなければいけない時期(もう、遅いのかもしれないが…)。自分の職場での休みを確定し、妻と3人の子どもの予定とどこで何をしたいかの希望も調整した上で、行き先の候補を考え、宿を探す。

仕事の関係で、8月の早いタイミングでは休みを取るのは難しそうで、お盆明けに休むことにした。次女から、学校の授業でやったテニスがおもしろかったので、テニスがしたいという要望があり、テニスコートある宿泊施設で探す。しかし、どこも空いているのは8月の最終週。う~ん、困った。たまたま、1週前のお盆明けの週に1日だけ空いているテニスのできる宿を見つけ、とりあえず予約。
しかし、その後、1泊2日ではくつろげないというクレームも一部から出て、施設側に確認したところ、1日目と2日目で部屋が変わってよければ、連泊も可という事がわかり、今日、2日目の予約も終えた。

行き先は、昨年と同じ南房総。宿はもちろん別のところ。昨年行ってみて思いの外、東京から近いことがわかった。東京湾横断道路(アクアライン)を走り、全通した館山自動車道を走ると、3時間ぐらいだったろうか。車を運転する立場からすると、アクアラインも館山道もすいているところがいい。
刺身など魚もおいしく、干物も名物のようだった。

ようやく、日程の骨格が固まったので、この土日で詳細な旅行プランでも考えることにしたい。
あとは、当日、台風や雨にならないことを祈るのみである。もう一つ、言えば、それまでに少しでもガソリンが値下がりしてくれればと思う。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年6月26日 (木)

「西島三重子」のコンサートとライブを申し込んだ

一昨日、このブログで、私が大学生の頃ファンだった女性歌手「西島三重子」のことを書いた。

西島三重子公式ホームページでは、7月5日(土)の西荻での中沢厚子・本田路津子と3人でのコンサートと、7月27日(日)の南青山でのミニ・ライブの案内がで出ていて、たまたまホームページを見た時に、その事を知ったのも何かの縁と思い、今日、両方とも申し込んだ。
ファンだった頃は、コンサートも行ったこともなかったのに、今さら行くのも気恥ずかしい気もするが、20代から50代の今まで曲折はあっただろが、活動を続けている姿は、見習うところがあるような気がする。

どんな歌を聴かせてくれるのか楽しみである。(でも、きっと会場はどちらも自分と同世代か年配のおじさんたちばかりなのだろうな~と思うとちょっと複雑な心境だ)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年6月25日 (水)

将棋第67期順位戦B級1組2回戦、屋敷伸之九段が2連勝の好スタート

もう先週の話になるが、A級順位戦の郷田真隆九段と深浦康市王位の対局が行われた2008年6月20日にB級1組2回戦6局が東京・大阪の将棋会館でいっせいに行われた。

私が今期B級1組で注目しているのは、B級2組から昇級直後の屋敷伸之九段である。難関の奨励会三段段リーグを1期で通過し、プロ棋士となったC級2組も1期で通過。さらに10代で棋聖のタイトルを獲得し、一気にトップ棋士へ駆け上がるかと思われていた中、次のC級1組を勝ち上がるのに14年を要し、その間も棋聖位を獲得するなど非凡なところみせる。しかし、順位戦では、後からプロ入りした棋士に追い抜かれていく中、次のB級2組を抜けるのにも4年を要し、ようやくB級1組に昇級、かつて追い抜いて行った棋士の何人かには追いつき、あとはトップ10のA級まで上り詰められるかどうかである。
ちなみに、屋敷九段の通算成績は6月24日現在で908戦で585勝323敗、勝率0.6443とA級棋士と比較しても遜色ない成績である。(A級となると順位戦での対戦相手のレベルがトップクラスなので、勝率だけの比較には問題もあるが、屋敷九段も棋聖タイトル3期、王位戦挑戦の実績がある)

6月20日のB級1組2回戦では、畠山鎮七段と対戦。畠山七段の攻めに屋敷玉が危うい場面もあったが、しのいで最後は畠山玉を追い詰めた。初戦の高橋道雄八段戦に続き、2連勝。激しい星のつぶし合いが続くB級1組では2回戦を終え、13人の棋士の中で2連勝はA級から降級直後の久保利明八段と屋敷九段の2人だけとなった。このまま一気に突っ走り、A級昇級を勝ち取れるか注目し続けて行きたい。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年6月24日 (火)

従来の色彩の考え方を見直しを提起する南雲治嘉著『色の新しい捉え方』

私は、いつの頃からか「色」というものにすごく興味を持つようになって、色彩について書いた本をいろいろ読んだり、色彩に関する検定のひとつである東京商工会議所の「カラーコーディネート」検定の3級を受験した(1回目は失敗し、2回目になんとか合格)りしてきた。
特に、「色」が人にどのような影響を与えるのかということに関心があり、色彩心理学的なことに興味があって何冊かその手の本も読んだのだが、どれも今ひとつ腑に落ちなかった。
例えば、一般的に、「青」は男性が好み、「赤」は女性が好むという傾向にあるが、それがすでに、そのような色づかいが身の回りでされている中で育つから、そのように感じてしまうか、それとももっと別の科学的な根拠があるのか、どの本を読んでもその辺りが曖昧で、いつも消化不良というか、喉に魚の骨が引っかかったままのような、気分だった。

光文社新書の2008年6月の新刊の一冊、南雲治嘉著『色の新しい捉え方』は、そんな私のもやもやした思いを、一気に解消してくれそうな本である。
著者は現役のデザイナーであるが、現在、大学などで教えられている色彩学や、色彩検定で資格は「デザインの現場では役に立たない」し、現在、世間に出回っている色彩の本には、根拠がはっきりしない間違ったものの多いという話から始まる。
近年、著しい発達をみせる脳科学や、物理学(素粒子論)を取り入れた色彩論、色彩学に変えていかなければならないと著者は強調している。その思いが『色の新しい捉え方』というタイトルにも反映されている。

脳科学の発達の中で、特定の色とホルモンの分泌との関係が明らかになってきているとのことで、先ほどの青と赤の例でいえば、人間は、青い色を見ると「セロトニン」というホルモンの分泌が促され、セロトニンは血液の生成と神経の安定に貢献するので、結果としてリラックス効果と集中心が生まれ、興奮を鎮める効果をもたらすという。一方、赤い色を見ると「アドレナリン」が分泌され血流が促されるという。
赤は女性が好み、青は男性が好むということの説明として、「子どもを生む女性は血行が良い必要があり、古来、直感的・経験的に「赤」を好んできたのではないか。一方、男性は生活において冷静さを求められることが多く、そのため「青」を好んできたのではないか。」という説があり、それは、上記のホルモンの分泌からも裏付けられていると著者は語る。
全体を通して、それぞれの色の持つ波長やエネルギーを物理的にとらえ、それを知覚した脳がどのような反応を示すかということをベースに「色」が人間に与える影響を捉え直そうとしている。それら、最新の科学により明らかになった成果を踏まえると現在の色彩論のは根拠が薄弱な論・説が多く、見直さなければならない時期に来ているということのようだ。
「色」について関心がある方には、一読を勧めたい。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年6月23日 (月)

「西島三重子」の新作アルバムとエッセイ集が届いた

一昨日(2008年6月21日)の土曜日の夜、特に何の目的があったわけだはないのだが、このブログからリンクが張られている自分のプロフィールページを見に行った。そこには、「興味のあること」というタイトルでリンク集があり、その中に「西島三重子公式ウエブサイト」へのリンクがある。

「西島三重子」は、私が大学生の頃、夢中になって聴いた歌手である。世間で一番知られているヒット曲は『池上線』だろう。

フォークソングからニューミュージックへの変わり目の頃の女性シンガーソングライターである。まだ、大学生になってっまもない頃だったと思う。テレビの深夜の歌番組に出演した彼女の歌を初めて聴いた私は、すっかりファンになってしまった。
後から思えば、当時は、ワーナー・パイオニアからテイチクに移籍した直後で、20代後半になっていた彼女は、ワーナー時代の清楚な女子大生のイメージから、ちょっと色っぽい大人の女へのイメージチェンジを図っていた頃で、テレビ出演なども増やしていたようだ。(当時は、学生運動世代の象徴のようなフォークソングの歌手はテレビの歌番組などには出ないという風潮があった。)

しかし、私は、現在進行形の大人の「西島三重子」も聴いていたものの、ワーナー・パイオニア時代の過去形の「西島三重子」の曲の歌詞・メロディ・歌声のすべての虜になってしまい、ワーナー・パイオニア時代にリリースされたLP5枚を、アルバイト代をためて買い揃え、毎日のように聴いていた。そこに歌われる、清楚でどこか優雅な感じのする女子大生のイメージは、大学生活を始めた自分にとって理想像でもあった。
ワーナー・パイオニア時代の西島作品は『池上線』以外の曲も、若い女性の心を歌った曲として素晴らしいものが多く、今でも十分通用すると思う。(『池上線』は多くの歌手がカバーしているが、ほかにもある素晴らしい曲が、取り上げられないのちょっと残念だが)

ワーナー・パイオニア時代の曲を集めたベスト盤

全て所属レコード会社の曲を網羅したベスト盤

その後、歌謡界は、アイドル全盛の時代となり、「西島三重子」の名前を聞くこともなくなった。私自身も、大学を卒業し、就職したあとは、「あみん」からひとり立ちした「岡村孝子」のファンに移っていった。一度、ずいぶんあとになって、NHKのみんなの歌で作曲:西島三重子という曲が流れて懐かしく思ったが、それっきりだった。

このホームページを始めるとき、自分のプロフィールを考えながら、大学時代は「西島三重子」の歌をいつも聴いていたものだと思い、グーグルで検索してみたら、本人の公式サイトが見つかり、現役歌手としてレコードも出し、ライブなども行っていることを知った。以来、プロフィールページでリンクを張って、時々、ホームページを見ている。

今回、久々に公式サイトを見に行ったら、2006年9月に最新のアルバムと2007年9月にエッセイ集が出ており、それがどちらもアマゾンで買えると知り、つい懐かしくなって注文したのだ、今日もう配達されていた。

公式サイトを見ていたら、7月5日に西荻窪で2人の女性歌手とジョイントコンサートをやるというニュースも出ていた。入場料も1000円というお得な水準。大学時代LPを揃えたといっても、コンサートに行ったわけでもなし、本人の歌をライブで聴いたことはあい。これは行くしかないと考えている。
相手は、私の10歳年上で、もうすぐ還暦を迎える年頃のはずなのだが、それでも会ってみたいと思うのが、ファンというものであろう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年6月22日 (日)

衣替えと2008年の東京の梅雨

今日、ようやく、衣装ダンスの衣替えをした。6月に入ってから、何度かやらなくてはと思いながら、やりきれずにいたのだが、今日は雨ということもあり、思い立った。トレーナーやセーターや冬用の下着などを2階にあるクローゼットに奥にしまい、そこにしまってあった夏用のTシャツやポロシャツなどを取り出して、衣装ダンスに入れる。
たったそれだけのことだが、タンスの中身を全て入れ替える中で、見あたらなくなっていた服やズボンがタンスの奥から見つかったりするので、やはり定期的な棚卸という点からも衣替えは必要なのだろう。

今年(2008年)は、ずいぶん早くから梅雨空になっているような気がして、気象庁のホームページを見てみた。全国各地の「平成20年の梅雨入り」について、速報値として記載されているページを見ると関東甲信の梅雨入りは「6月2日ごろ」と 平年に「6月8日ごろ」と比較すると6日早い。昨年(2007年)は「6月22日ごろ」となており、去年の今日がちょうど梅雨入りだったことになる。去年に比べると20日も早いことになる。

梅雨に悩まされなかったのは、札幌に単身赴任をしていた1年間だけで、北海道は本当に梅雨がなく、雪の季節が終わり、夏が到来する前の、北海道のさわやかな6月は、一番いい季節だと思った。週末の都度、車を飛ばして東奔西走し、見聞を広めた。

気になる「梅雨明け」だが、昨年の関東甲信の梅雨明けは8月1日ごろ。梅雨入りが遅かった分、平年より10日ほど遅い梅雨明けだった。
さて、今年はどうなるか。個人的には梅雨は早くあけてほしいものだと思う。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

«将棋第67期A級順位戦、郷田真隆九段は深浦康市王位を破り、今期も白星スタート