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2006年3月26日 (日)

母の帰郷

16日(金)の夜から、我が家に来ていた私の母が、今日の飛行機で、田舎に帰った。昨日は、友人と出かけた次女を除く、我が家4人と母とで、吉祥寺に行き、手芸が趣味の母はユザワヤでハギレを買い込んで、昼食に吉祥寺駅地下のロンロンで食べてから帰ってきた。今日は、2時過ぎの飛行機ということで、12時前には我が家を出て、羽田に向かった。

我が家にいたのは、ちょうど10日間。八王子の墓参り、親戚との集まり、叔母のところを訪問など、公式行事を済ませたあとは、足を少し悪くしていることもあって我が家にいて、外出は近くのスーパーに買い物に行く程度だった。当初、相手かまわずしゃべっているし、家の至るところ電気が点け放しだと、小言ばかりで、子供たちともうまくいかなのではないかと心配もしたが、子供たちもうまく付き合ってくれて、後半は我が家の6人目の家族として、なじんでいたような気がする。

妻とも話したが、しゃべるのは、誰かに聞いて欲しいからだろう。ただ、半分以上が親戚の噂話で、それもすでに何回も聞いたことが大半である。しかし、70歳を越えた老人にいまさら生き方を変えろというのも無理な話なので、なんとかこちらがあわせつつ、自分たちにとっても有効な「おばあちゃんの智恵」的なものを引き出すようにするしかない。
妻は、「1人で聞いていては、聞く方も、身が持たないので、家族5人で、交代しながら聞くこと」と言っていた。

長男は、母から、「お父さん(私のこと)は、昔は泣き虫で、運動も下手だった。それは、おじいさん(私の父)が、休みの日も会社に出ることが多く、キャッチボールもろくにしてやらなかったから…」という話を聞かされ、「なんで、お父さん(私)があまり遊んでくれないのか、納得した」という趣旨のことを話していた。多分、私がそのことをいくら長男に話しても言い訳にしか聞こえないだろうが、第三者であるおばあちゃんから聞かされれば、嘘ではないことは、分かるだろう。だからと言って、私が何もしなくても良いということにならないのは、もちろんだが、長男と私の関係に少し影響を与えたのも、間違いない。

母の方も、「みんなと一緒にいると、ご飯がおいしく食べられる」と言っていた。ひとりでいれば、作るのも片付けるのも面倒になり、栄養のバランスどころではないだろう。これからも、年に1,2回は上京するように、母には勧めている。

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