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2006年3月22日 (水)

家族における全体と個人

昨日、春分の日は、WBCの決勝を見終わったあと、上京している母と我が家族を連れて、叔母(母の妹)の家に行った。つい最近、戸建ての家を売り、新築マンションに住み替えたばかりだ。新居のお披露目もかねて、お招きに預かり、食事をご馳走になった。ただ、もっぱら、母と叔母のおしゃべりが中心で、3人の我が家の子ども達にとっては、退屈だったようだ。

家に帰ったのは、夜の9時過ぎで、作文の宿題があったことを思い出した、中2の次女は、突然、「私は行きたくなかった。私の貴重な休日を返せ!この間も、お墓参りで、休みが潰れたじゃないか!」と泣きわめき出した。大荒れだ。
親としても、連日、社交儀礼に連れ出した弱みもあり、なるべく、刺激しないように、なだめるのだが、なかなか、怒りは収まらないようで、30分ほど吠えていた。

今、我が家の5人の価値観は大きく変わりつつある。高2の長女は、すでにGoig mywayで、自分の世界を確立しつつある。中2の次女は、もとより自己主張が強かったが、今はいわば子供と大人の間で、さらに扱いが難しい時期だ。一方、まだ小5の長男は、最近急に背が伸びて姉たちと変わらなくなったが、まだ、親にも甘えたいし、家族で一緒に何かをするということに、けっこうこだわりを持っている。

家族も一つのチームであり、社会の中で最小単位の組織であり団体だと思っている。家族のために何かする、ということを意識させることも必要ということで、家族での団体行動を強いることもあるが、一方で、子供達が家族に依存してしまい、個人として独立できないのも困る。その舵取りは、父親の役目だが、いつも試行錯誤の連続だ。最後は、自分を信じて子供達と向き合うしかないと思っている。
(次女は、30分ほど叫び続けたら、ストレス発散が終わったのか、おとなしくなった)

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