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2006年4月30日 (日)

羊山公園の芝桜見物顛末記

西武線の沿線に住んでいると、四季折々の沿線の観光PRで、春の秩父の芝桜、秋の高麗の巾着田の曼珠沙華(彼岸花)がいやでも目に飛び込んでくる。しかし、5年近くまだ行ったことがなかった。

今日は、天気も良さそうだし、ちょうど見頃との情報もあり、家で宿題をしなければならないと言った高3の長女を残し、私、妻、次女と長男の4人で、羊山公園の芝桜を見るため、8時半すぎに家を出た。飯能での乗り換えのない、直通の快速急行に何とか間に合ったものの、社内は、いかにも皆、見物に行きますという人ばかり。通勤ラッシュと見まごうばかりの人混みの中で、立ちつくすこと1時間余。
Dscn0167a_2 飯能から先の西武秩父線沿線は、いくつかハイキング・トレッキングにふさわしい山もあるのだが、ほとんど下りる人はなく、羊山公園の最寄り駅である「横瀬」で大半の人が下りた。 我々も横瀬で下りて、畑の中のあぜ道を歩く。途中、大きな鯉のぼりがはためいて季節を感じさせてくれる。

15分ほど歩いて、10時半頃にようやく目的地に到着した。

Dscn0179a 確かに、丘の斜面のピンク、白、うす紫の芝桜が見頃で、芝桜を手前に従Dscn0177a_1えた秩父のシン ボル武甲山の姿はなかなか絵になるのだが、なにせ、斜面の通路や、ベンチには人、人、人。これでは、芝桜より、人を見に来たようなものだ…。

小6の長男は電車で1時間立たされて機嫌が悪いし、中3の次女は私に似たのか人混みが嫌い、自然をこよなく愛する妻は去年の夏北海道で見た美瑛のパッチワークの丘のような壮大なスケールを期待していたようで期待はずれ、言い出しっぺの私は誰からも支持されることなく、デジカメで、来たことの証拠になる写真を何枚か撮り、公園には10分ほどいただけで、もう一つの最寄り駅である西武秩父駅へ向けて出発した。

Dscn0186a 駅までの道の途中、妻は今関心を持っている天然酵母を使ったパンの店を目ざとく見つけ、立ち寄っていた。秩父駅で食事をするでもなく、11時半過ぎの飯能行きの電車に乗り、飯能で快速に乗り換え、1時間半かけて戻ってきた。

往復の電車に乗っていた時間約3時間、羊山公園滞在10分という、本日の家族小旅行であった。芝桜だけでなく、春のうららかな日差しと、心地よいそよ風に吹かれたことが、今日の収穫と考えることにしよう。

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