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2006年6月19日 (月)

第64期将棋名人戦

第64期の将棋名人戦は、森内名人3勝、挑戦者谷川九段2勝のあとの第6局が、15日(木)・16日(金)の2日にわたって行われ、先手番の森内名人が勝って、4勝2敗で名人位を防衛した。
これで、名人位通算4期となり、永世名人の資格を得るまでにあと1期となった。羽生善治王将も通算4期で、中原16世名人、谷川17世名人の後の18世名人の資格をどちらが得るかも楽しみになってきた。

個人的には、40代で同世代の谷川浩司九段の健闘を期待していたが、一歩及ばずだった。

角川書店の角川oneテーマ21という新書から、谷川九段が2000年に『集中力』という本を、羽生善治王将が2005年に『決断力』という本を、出している。読み比べると2人の考え方の違いがわかっておもしろい。どちらの本にも、それぞれ集中力と決断力の大切さは書かれているのだけれど、そこは出版社の商魂のたくましさだろう。

*追記(2006年8月27日)
タイトルを当初の「将棋名人戦」から「第64期将棋名人戦」に変更しました。

*将棋に関する記事(2006年)
4月26日:
『将棋世界』5月号
6月19日:第64期将棋名人戦
8月2日 :将棋名人戦、朝日新聞に
8月27日:米長邦雄将棋連盟会長の『不運のすすめ』
9月9日 :森内俊之名人から見た羽生善治3冠
9月20日:将棋名人戦、朝日・毎日の共催へ協議開始
11月18日:郷田真隆九段の揮毫「晩成」
12月23日:第19期(2006年)竜王戦-佐藤康光棋聖及ばず、渡辺竜王に立ちふさがる最後の壁は羽生3冠
12月30日:将棋名人戦、毎日・朝日両新聞社の共催の詳細固まる

*上記記事を含め、このブログの将棋に関する記事の一覧はこちら→アーカイブ:将棋

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