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2006年7月17日 (月)

3人で過ごした1日半

我が家は5人家族で、いつもは誰彼となく喋っていて、にぎやかと言えばにぎやかだし、落ち着きがないと言えば、落ち着きがない。

ところが、昨日の朝から今日の夕方まで、家にいる家族が3人に減ったせいで、いつもとは違う静かなたたずまいだった。
小6の長男が、通っている剣道の道場の合宿で土曜日から泊まりがけで出かけているのに加え、妻も昨日から1泊2日で外出していて、家には私と高3、中3の娘2人の3人が残った。

まず、長男がいないと、TVを見る時間が極端に減り、リビングの雑音がなくなる。また、長男が家の手伝いをしないと言って怒っている次女が静かになる。また、我が家では結構、妻がダジャレなどを言って、家族を笑わせたりしているのだが、その声も聞こえない。せいぜい、朝寝坊の娘2人を早く目が覚めてしまう父が「起きなさい!」という程度で、長女が「2人いないと本当に静かだね」としみじみと語っていた。

家族の中でも、知らず知らずのうちに、役割分担のようなものができあがっているのだろう。私が単身赴任していた1年間の我が家の雰囲気は、どうだったのだろう。自分では確かめようがないが、気になるところではある。

子ども達が巣立っていけば、これが、今度は私と妻の夫婦2人の生活になる。ゲド戦記の第4巻『帰還』でのケドとテナーのような生活であろうか?そんなことを、ふと考えた1日半だった。

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