« 稲刈りで知る日本の歴史 | トップページ | メンタルヘルス・マネジメント検定試験開始の意味を考える »

2006年9月25日 (月)

ウオーキング減量作戦

職場からの帰り、日本橋から竹橋まで歩き始めて10日余。昨年10月に札幌から東京に戻ってからのほぼ1年、増え続けてきた体重に歯止めがかかり、減り始める気配が見えてきた。9月に入り体重が70kgを切ることがなかったが、先週後半22日(金)から何とか69kg台後半を維持し、今朝は69.3kgまで減った。69kg台前半を記録したのは、8月の初め以来である。

先週半ばから今週木曜日までは飯田橋で仕事なので、いつも乗っている地下鉄東西線を途中で降りる。会社帰りに竹橋まで歩いていた代わりに、東西線上を飯田橋から神楽坂を経て、乗換駅の高田馬場の一つ手前の早稲田駅まで歩くことにした。所要時間25分ほど。さらに、先週金曜日は、思い切って高田馬場駅まで歩いてみたが、早稲田-高田馬場間はかなり距離があり、飯田橋からだと50分近くかかってしまった。

先週、悩まされた腰痛も、徐々に軽くなっており、今週中には元通りになりそうである。体重の増加が、腰に余計な負担をかけていたのかも知れない。

最低でも札幌から戻った時点の65kg台、できれば、札幌に行く前の63kgまで戻すのが目標である。とはいえ、歩くだけ上手くいくだろうかと考えている矢先、書店で、泉嗣彦著『医師がすすめるウオーキング』(集英社新書)を見つけた。2005年4月に出された本で、その後も版を重ねている。

人間ドックの診察医を務める著者が、人間ドックの受診者で、血圧、血糖、脂肪、肝機能等の数値に問題がある人たちに、生活習慣病と言われる高血圧や糖尿病等の成人病の予防のため、生活習慣を改善策として何を指導すればよいかと考え、もっとも手軽にできるウオーキングを勧め、劇的に改善したいくとも例が紹介されている。

生活習慣病の改善のためには「食生活の改善」と「運動不足の解消」が必要だが、なかなか「食生活の改善」は難しい。とりあえず食生活改善には手をつけず、「運動不足の解消」にために手軽なウオーキングを試してもらい、結果的に数値改善に効果があることがわかり、著者の生活習慣改善指導としても定着したという感じだ。

「食生活の改善」は横に置いておいて、とりあえず「運動不足の解消」から始めるというのは、まさに今の自分の状況そのものではないか。前回の10k減力が、昼食の摂取カロリーを意識して減らすという「食生活の改善」が中心だっただけに、いまの歩くこと中心の減量でどの程度効果があるのか、自分でも見極めのつかないところがあった。力強い援軍である。

泉先生は、日常生活での「歩き」を含めて、1日1万歩、1週間で7万歩という目標を示している。自分が何歩歩いたかなどということは、普通は考えないし、いちいち数えてもいられないので、昨日、万歩計を買い、今日試しに計測してみた。

朝起きてから、今ブログを書いている現在まで、約1万3000歩。しかし、これには朝起き抜けの家の近所の散歩10分(約1000歩)、会社の昼休みの周辺のウオーキング約20分(約2500歩)が含まれているので、普通に歩けば9500歩(また、この中には、通勤帰りの飯田橋から早稲田までの歩きも含む)である。1日1万歩歩くのは、簡単ではないことがよくわかった。

しかし、逆に言えば、朝の10分の散歩など、生活の中でのちょっとした工夫で、歩数を確保することはできるといことでもあり、当面1日1万歩を続けてみたい。さて、どの程度の効果があるのか。明日の朝、体重計に乗るのが、楽しみでもあり、不安でもある。

|

« 稲刈りで知る日本の歴史 | トップページ | メンタルヘルス・マネジメント検定試験開始の意味を考える »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

健康」カテゴリの記事

コメント

トラックバックありがとうございます。
この本を読んでから、1万歩に到達していない日もありますが、土日に早朝ウオーキングをしたりしてなんとか月平均では、1万歩以上を確保しています。

投稿: やすくん | 2006年10月16日 (月) 22時49分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: ウオーキング減量作戦:

« 稲刈りで知る日本の歴史 | トップページ | メンタルヘルス・マネジメント検定試験開始の意味を考える »