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2006年11月26日 (日)

ケータイの機種変更をした、携帯電話はどこまで進化するのか

携帯電話業界では、番号ポータビリティ制度(MNP=Mobile Number Portability)の話題でもちきりだが、その時期を狙っていたわけではないが、ちょうど1ヵ月ほど前のMNPが始まった日に自分の携帯電話の機種変更をした。

携帯電話を持つようになって10年以上になる。北陸・富山で勤務していた90年代後半、ちょうど、阪神・淡路大震災で固定電話は繋がらなかったけれど、市場に出回り始めていた携帯電話は繋がったという話が流布され、緊急連絡用として携帯電話が脚光を浴び、普及に弾みがつきだした頃だった。私は、仕事で、auの前身である北陸地区の携帯電話会社を担当することになり、携帯電話を持つことになった。最初は、まだアナログ機で、出始めにデジタルよりアナログの方が音質がいいとも言われていた。

その後、何台機種変更をしたのか、よく覚えていないが、ずっとauを使っている。最初のアナログ端末がデジタル端末になり、電子メールが使えるようになり、デジタルカメラ機能も付いた。つい最近まで使って機種は、2年前の春、札幌にいる時に、某家電量販店で200万画素のカメラ付のものが、期間限定キャンペーンで格安で機種変更を受け付けていたので、半ば衝動的に変更したものだ。液晶画面もカラーになり、インターネット接続もできるようになった。

以前、このブログで、次は「おさいふケータイ」にと書いたが、今回の追加機能は「おさいふケータイ」機能と「LISMO」というauが売りにしている「オーディオ・プレーヤー」機能である。MNPスタートに合わせ新機種が投入された関係で、今年の6月に出された1世代前の機種(W42H)が、機能の割に値下がりしていてお買い(お替え)得だった。

おさいふケータイの方は、Edyが最初からセットされていて、さらにSuicaもソフトをダウンロードすれば使える。LISMOは、調べてみると「au  LISTEN  MOBILE SERVICE」との略ことで、アップル社の「ipod」と比較すれば、携帯電話の端末が「ipod」にあたり、「iTunes」にあたる音楽管理ソフトが「au Music Port」という付属ソフト、「iTunes Music Store」にあたる楽曲のダウンロード販売サービスも「DUOMUSIC STORE」という形で行っている。(IT用語辞典、e-Wordsの「LISMO」の項を参考にしました)

昨日、ようやくCDから曲の取り込みを行って、今日、初めて、携帯電話で音楽を聴いてみた。今まで、使っていたMDプレヤーに比べて、音質は落ちているのだろう(といっても、他のデジタル・オーディオ・プレーヤーに劣るわけではない)が、通勤の行き帰りの電車の中などで聴く分には、十分である。

いまや、携帯電話は小さなコンピュータである。私は、TVまで携帯電話で見ようとは思わないが、TVにさえなり得るということは驚きである。さらに、パソコンのどのような機能を携帯電話は取り込んでいくのか、同時代に起きている製品・サービスの革命的な変化という意味からの興味は尽きない。

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