« 新・亭主関白宣言? | トップページ | 宋と遼との戦いを語る『楊家将』(北方謙三著)を読み終わる »

2006年11月24日 (金)

再び車のトラブル

昨日の勤労感謝の日、夕食のあと、借りていたCDを返しに行こうと、車に乗って家を出た。

家を出て5分ほど走った交差点を左に曲がったところで、車がまったく動かなくなってしまった。エンジンは動いているのだが、エンジンの動力が全く車輪に伝わっていない。近くに交番があるので、一緒に乗っていた妻が、お巡りさんを呼びに行ってくれた。妻を運転席に座らせ、とりあえず、お巡りさんと私で、交差点から少し先の道路脇まで押していく。それでも、車の通行の邪魔にはなるが、交差点よりは安全だ。

JAFに電話をすると45分かかると言われる。いつも車を預けているディラーに電話をして、とりあえず、車を置かせてもらう了解だけは取り付ける。もう、夜の9時近い。長丁場になりそうなので、一緒に乗っていた娘2人は、歩いて家に帰るように言い、妻と2人で、JAFが来るのを待つ。

JAFはやって来たが、ライトバン。JAFの担当者は、その場での応急処置は無理と判断したが、ライトバンなので牽引できない。結局、レッカー車を改めて呼ぶことになり、さらに30分待たされる。ディラーまで、車を持ち込めたのは、10時半頃だったと思う。書き置きして、車だけを残し、妻と2人、小雨降る中、家まで20分の道を歩いて帰った。

今日、職場から、ディラーに電話をすると、トランスミッション(変速機)がおかしくなっていて、取り替える必要があるとのこと。来年1月で購入後丸7年。買う時は10年乗るつもりで買ったのだが、札幌で半年雪に埋もれたのが、色々なところに悪影響を及ぼしているのだろうか?まだ30,000kmも走っていなにのに、夏の家族での旅行の前後に、エンジンに水が入り動かなくなったし、今回の件も合わせ、この1年トラブル続きだ。

トランスミッションの交換だと、新品の場合、部品代だけで50万円かかるという。再生品という、リサイクル部品で作ったものでも、部品代だけで20万円弱。作業費等も加えると30万円近くかかると言われた。いったんは、修理してくれるように頼んだものの、2ヵ月後には、車検を受けなくてはいけない。そこでも、10万円以上かかる。5月には自動車税も払わなくてはならない。ガソリン代もかかるし、毎月の保険料も考えれば、果たして、どうしても修理しなくてはならないのか?という気もしてきた。

今の家に住んでいる限り、どうしても車がないと困るということもない。近くの駅には歩いて行けるし、買い物も自転車があれば、十分用が足りる。大きな商品を買った時は、配達してもらえばいいのだ。何か「モノ」を持つと、その「モノ」を持っていることを前提に、いろいろなことを考えなければならなくなる。豊かな生活を送るために買ったはずの「モノ」に縛られ、制約されることになるのだ。

今の車はいったん廃車にして、しばらく車を持たない生活をしてみることを考えてみてもいいかも知れない。南は九州・鹿児島、北は北海道の宗谷岬や知床まで、我が一家と行動を供にした、家族の一員のような車なので愛着はあるが、そろそろ引退したいと言っているのかも知れない。 

|

« 新・亭主関白宣言? | トップページ | 宋と遼との戦いを語る『楊家将』(北方謙三著)を読み終わる »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

」カテゴリの記事

ドライブ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 再び車のトラブル:

« 新・亭主関白宣言? | トップページ | 宋と遼との戦いを語る『楊家将』(北方謙三著)を読み終わる »