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2006年12月18日 (月)

パソコンの情報セキュリティ管理の教科書『情報セキュリティ読本』(改訂版)

個人所有のパソコンの情報セキュリティ管理は、ついおろそかになりがち。大切なことはわかっていても、結局、ウィルスソフトをインストールして対策は完了として安心してしまっているところがある。

フィッシング詐欺やウィニーの利用者の個人のパソコンの保存されていた企業や役所の機密情報が流出したりと、個人も情報セキュリティに敏感でいないと、いつ被害者になるかも知れないし、下手をすると無自覚な加害者にさえなりかねない状況だ。

先週の金曜日の仕事帰り、電車の乗り換え駅で、よく寄る書店を歩いて回っていると、コンピュータのコーナーに『情報セキュリティ読本』(独立行政法人情報処理推進機構〔IPA〕編著、実教出版)を見つけた。

身の回りのコンピュータ、パソコン環境の中に、どのようなリスクが隠されているのか、その対策として取り得るものは何か。初心者向けに、平易に、それでいて、ある程度全体感がつかめるよう網羅的にもなっている。 普通に本にされれば1500~1600円程度の値段がつきそうな内容だが、政府系機関が編著者であり、情報セキュリティの啓蒙の意味もあってか、税込みで500円とも求めやすくなっている。まさしく、「教科書」として作られているのだろう(出版社の実教出版は、中学や高校の教科書を手がけていたはずだ)。

これまで、この手の話を敬遠気味だった人にも、ぜひ読んでもらいたい1冊である。

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