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2007年1月15日 (月)

食事をするとき人を待てるか、外食の功罪

3ヵ月ほど前、私の職場のチームに、わたしより数年年上のMさんが異動で来られた。Mさんとは、席も隣で、昼一緒に食事に行くことが多い。

今の職場の食堂の昼食メニューは、定食と麺類の2種類あり、Mさんと一緒に食堂に行っても、席に選ぶメニューで待たされる時間も違ってくるので、Mさんが先に席に着いていることも多い。私がMさんを偉いと思うのは、いつもMさんは、先に席に着いた時は、後から来る人を待ってくれているのだ。私が、人より先に着席した時には、先に食べ始めることも多いので、反省することしきりである。Mさんのご両親は、立派な躾けをされたのだなと思う。
果たして、自分の子どもたちが、そういう場面でどう振る舞うだろうか。

家で家族で食卓を囲む時は、みんなが揃うまで箸をつけずに待っていようと言っているが、外食の時となるとなかなかそうもいかない。ファミリーレストランなどで、家族がそれぞれ別々のメニューを注文すると、全員一緒に出てくる方がまれである。
注文してから配膳されるまで、かなり待たされた上に、5分ぐらいの差があるのは当たり前、下手をすると15分くらい遅れることもある。そもそも、お腹がすいているから、食事を食べに行くわけで、全員揃うまで子どもに我慢させるのも、かわいそうだし、料理もさめておいしくなくなってしまう。
結局、来た順に食べ始めることになってしまうが、下手をすると最初に食べ出した人が食べ終わる頃、最後の人の料理が来たりすることもある。これでは、家族団欒もあったものではなく、興ざめしてしまう。

それなら、外食などしなければよいのだが、家でいつも食事を作る立場を考えると、たまには外食して休ませて欲しいという気持ちもわからないではないので、全て家で食べるというのも難しい。

一方、外食に慣れてしまうと、知らず知らずのうちに、料理が来たら自分一人先に食べて当たり前という感覚になってしまう。親として、自らどう行動するかとともに、子どもにどのような躾けをしていくのか、悩ましいところである。

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