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2007年3月30日 (金)

佐藤新棋王のおかげで、驚きの1700アクセス

昨日の深夜、3月28日のアクセス数が一気に1000アクセスを超えた(最終的には1030件)と書いたが、更に昨日3月29日のこのブログへの総アクセス数は1734件を記録した。さらに何人の人がアクセスしたかというユニーク・アクセス数でも前日の総アクセスを超える1149件だった。
他のブロガーでは、もっと多いアクセス数を記録する人はいるとは思うが、数日前まで500件だと記録的に多いと喜んでいた身からすれば、驚きの数字である。

このアクセス数の増加も、将棋の佐藤康光棋聖・棋王のおかげである。佐藤棋聖は、一昨日3月28日の棋王戦第5局で森内棋王に勝って、棋王のタイトルを奪取、二冠となったが、一昨日の夜の勝利の時点では、主催社共同通信の棋王戦ブログや将棋連盟のホームページなどで速報が流れただけで、一般に報道されたのは、昨日29日の朝刊である。
棋王戦の最終戦の日程まで気にして、棋王戦ブログなどをチェックしていた人は、一昨日の夜の時点で、タイトル奪取を知っただろうが、そこまで熱心ではないが、棋王戦の結果に興味を持つ将棋ファンは昨日の朝刊で結果を知った人も多いだろう。

一昨日28日に書いた「5度目の正直、佐藤康光棋聖、棋王位獲得」の記事も、共同通信社の棋王戦ブログ(「第32期棋王戦中継サイト」)にトラックバックしておいたので、昨日は、主に棋王戦のブログ経由で、その記事に816件のアクセスがあった。さらに「羽生善治三冠、永世王将に。永世七冠も射程に。」の記事にも280件アクセスがあり、この2つの記事だけで1096件となり、昨日の総アクセスの半分以上で、さらに一昨日の総アクセス数を超えるという集中度合いである。

それだけ、佐藤康光棋聖の棋王位奪取のニュースに将棋ファンの関心は高かったとのだろう。第一次情報源である棋王戦ブログにはアクセスが集中し、そのうちの一部の方が、トラックバックされた記事のタイトルを見て、私のブログにもアクセスしてくれたのだと思う。

よくよく、考えてみれば、将棋界の7大タイトルのうち、棋王戦以外の6タイトルうち5タイトルは、竜王戦が渡辺竜王3連覇、名人戦が森内名人3連覇、棋聖戦が佐藤棋聖5連覇、王位戦・王将戦は羽生三冠が3連覇、王座戦に至っては羽生三冠が15連覇とタイトルホルダーの防衛が続いており、3年以上タイトルの移動がない。
棋王戦だけが、昨日も書いた通り、この6年間、毎年挑戦者が勝つという巡り合わせになっている。特に、今回は、佐藤棋聖による5連続タイトル挑戦という超人的な記録の最後の締めくくりであったこと、今回の棋王タイトルの移動で、3強と言われる羽生三冠・森内名人・佐藤棋聖ののタイトル数が、①羽生三冠、②森内名人・棋王(二冠)、③佐藤棋聖(一冠)という序列が、②佐藤棋聖・棋王(二冠)、③森内名人(一冠)と入れ替わることも注目を集めた要素の一つであろう。
もちろん、7大タイトルといってもそれぞれのタイトルの格や重みもそれぞれなので、単にタイトル数だけで、序列を議論するのも短絡的かも知れないが、1年間に少なくとも保有するタイトルの回数分だけはタイトル戦に登場し、防衛ないし奪取したということは、強さの目安の一つにはなるだろう。

次のタイトル戦は、将棋界でもっとも伝統と格式をもつ名人戦である。私が応援している郷田真隆九段が、今回棋王を失い名人位のみとなった森内俊之名人に挑む。森内名人も、名人位も失うことになれば、無冠となるので背水の陣で臨んでくるだろう。しかし、それでも、郷田ファンとしては、ぜひ、郷田九段の名人位を奪取してもらいたい。
2人が争う第65期名人戦第1局は、4月10日~11日に山口県長門市で幕を開ける。

このブログの過去の将棋の記事の一覧はこちら→アーカイブ:将棋

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