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2007年3月27日 (火)

ニュースを反映する検索-青木新文化庁長官内定と将棋森下九段の入院

今日は、昨日の『なぜ勉強させるのか?』についての記事の続きを書く予定だったが、予定を変更して、今日の話題を取り上げる。

今日、このブログ「栄枯盛衰・前途洋洋」への午後11時までの総アクセス数は508件、3月3日の528件を超えるかも知れない。この日は将棋のA級順位戦最終戦が前日に終わった直後で、将棋関係の記事へのアクセスが多かったことに加え、哲学者の池田晶子さんが亡くなったことが新聞で伝えられた日で、池田さんの記事にもアクセスが多く、それまでのピーク395件から一気に500の大台に乗せた。その後、1回500件を超えたことがあるが、この1ヵ月では平均346件で推移している。昨日も340件だった。

今日の総アクセス数の増加の要因は、河合隼雄さん関連の記事のアクセス数が急増したことである。何回か書いているが、これまで、このブログで最も読まれている記事は昨年8月24日の「気がかりな河合隼雄文化庁長官の容態」という記事である。最近では、グーグルで「河合隼雄」で検索すると私のこの記事が、トップページの4~5番目に表示されるようになったとこもあって、毎日コンスタントに、河合隼雄さん関連の記事へのアクセスが20件~30件程度はあるが、今日は100件を超える。

これだけ、急にアクセスが増えるのは何かあったに違いない。河合さんの病状が悪化し、ニュースで伝えられたのだろうかと気になった。
改めて夕刊を見ると、「文化庁長官に青木保氏」との見出しで、政府が今日(27日)、4月1日付で文化人類学者で、早稲田大学客員教授の青木保氏を充てる人事をことを決定したことが伝えられていた。どのようなキーワードで検索され、このブログにアクセスしたかがわかるのだが、「河合隼雄」という言葉を含む検索で約100件のアクセスが記録されている。
新長官内定の報に接し、ではそもそも河合隼雄元長官はどうなっているのかと、多くの人が検索で情報を求めたのだろう。(最近の容態がわかる記事ではないので、アクセスしていただいた方には申し訳ないと思うが…)

もう一つ、検索の語句の組み合わせで、驚いたのが、「森下卓」または「森下九段」という語句と「入院」の組み合わせ。森下卓九段は将棋の棋士で、現在、将棋連盟の理事を務める。名人戦の移管騒動では、渦中の人となり、奔走していた。それが、今期の順位戦B級1組での成績にも表れたのか、ギリギリまで降級候補に入っていた。かつては、A級順位戦を制し名人挑戦者となったこともあり、今でもA級の実力は備えている。

入院というのは私自身、寝耳に水の話。このブログには、当然ながら、その答えはない。思い当たるところを探してみる。渡辺明竜王のブログに書いてある。渡辺竜王は、今日、棋聖戦の予選の準決勝で森下九段と対戦することになっていた。

※本日の対局は森下九段が入院の為、不戦勝になりました。複雑な気持ちです。(「渡辺明ブログ」より)

対戦相手が書いているのだから間違いないだろう。では、何で入院したのか。渡辺竜王のそに記事についたコメントの中に「腸閉塞」らしいとの書き込みが。ネタもとの駒音掲示板にマリオこと武者野勝巳六段が書き込みをしている。

私は、名人戦移管騒動が収まったので、森下九段も落ち着いて将棋に専念出来るはずなどと書いていたが、現在、もめている女流棋士会の独立問題でも、森下理事が苦労しているらしい。ストレスがお腹に来たのかもしれない。

青木新文化庁長官の話も、森下九段入院の話も、ブログを書いていなければ、こんなに早く気がつくことはなかっただろう。以前も書いたが、こんな小さなブログでも、社会の動きを知ることができる「のぞき窓」なのだと改めて思った。

この記事を書き終わったところで確認したところ、今日の総アクセス数は午後11時55分現在で、532件となり、1日のアクセス記録を更新していた。(ご訪問いただいた方、ありがとうございます)
5万アクセスの大台も、目前に迫っており、今月中にアクセス総数5万件を見ることができるかも知れない。

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