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2007年4月30日 (月)

今日も大掃除、生活の新陳代謝と考える

今日も、昨日に引き続き、部屋の入れ替えと大掃除。

何とか、大きなものの入れ替えは終わり、何とか新しいスペースで生活する態勢の土台だけは出来たと言うところだろうか。

昨日は衣替えを兼ね、もう着なくなった服を処分したが、今日は家族総出で、ブックオフに売りに行ってもいいと思える本を選ぶ。大きめの買い物カゴ、4つ分ぐらいの量になり、冊数も100冊以上。買い取り値も6000円以上だった。

限られたスペースである以上、定期的に本を売ったり、モノを捨てるのはやむを得ないことだろう。私の両親は昭和ヒトケタ世代で、戦争中のモノのない時代に育ったので、特に母はモノを捨てられない。私もモノを捨てることに、罪悪感を感じるので、比較的、モノは大事に使う方だと思う。

しかし、放っておくと、モノはたまり、人の生活を浸食してくる。自分が買ったモノに縛られるようになる。発想が、今持っているAというモノを活用するために、さらにBを買うということで、どんどんモノは増えていく。Aを買っていなければ、決して買おうと思わなかったBを買うと言うことになると、もう本末転倒である。

一方、今年の春のように、3人の子どもが一斉に進学すると、要・不要の基準が一気に変わる。今まで、必要だったものが不要になり、新たに必要になるものが出てくる。学校が替わるということで、モノの要・不要が端的に表れるが、これは我々の日常生活の中でも、ままある事だろう。
物事がひと区切り付いた時、これまでの生活を見直し、新しい生活にあったモノの要・不要の判断を行う必要がある。

そう思うと、捨てるということは、新しい何かを受け取って行くためには必要なのかもしれない。古いモノを捨てて、開いたスペースに新しいモノを入れておくことは、言わば「生活の新陳代謝」。そう思うと、捨てることも、時には必要なのだといく気になってくる。

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