将棋第48期王位戦第4局は、挑戦者の深浦康市八段が羽生王位に勝ちタイトル獲得に王手
一昨日、昨日(2007年8月8日・9日)に福岡県筑紫野市で行われた将棋第48期王位戦7番勝負第4局は、先手の深浦康市八段が羽生善治王位を降した。
これで、シリーズの成績は深浦八段の3勝1敗となり、念願の初タイトル獲得まであと1勝となった。
将棋の内容は、攻め合いで、最後は深浦八段が押し切った。1、2局の勝利を思わせる指し回しだった。これで羽生善治王位との通算の対戦成績も16勝16敗のタイに戻した。
深浦八段の初タイトルがかかる第5局は8月29日・30日に徳島市で行われる。過去、2回将棋界の「トップ10」である名人挑戦者決定リーグであるA級に昇級しながら、いずれも4勝5敗で1期で降級となり、涙を飲んだ深浦八段が、タイトルホルダーに名を連ね、一気に飛躍出来るのか、気になるところである。
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