ようやく、メンタルヘルス・マネジメント検定の勉強を始める
CIA(公認内部監査人)試験の次の目標資格として、昨年(2006年)から始まったばかりの、メンタルヘルス・マネジメント検定を受けることにしたことは、このブログでも何回か書いた。
とりあえず、2007年10月14日に行われる第3回検定では、現場の管理職クラスを対象としたⅡ種(ラインケアコース)の受験申込は行った。最終的には経営者や人事部職員対象のⅠ種(マスターコース)の取得が目的で、まずは腕試しの今回の受験計画だった。
しかし、問題は試験のサイクル。この検定試験は、大阪商工会議所の主催で、毎年春(3月)と秋(10月)の年2回の試験。秋は、Ⅰ種・Ⅱ種・Ⅲ種(セルフケアコース)の3種類の試験が実施されるが、春はⅡ種とⅢ種の試験しか行われない。今回Ⅱ種のみを受験した場合、Ⅰ種の受験は来年の秋になってしまう。
「資格試験の勉強は、まとめて集中してやり、勢いで合格する」というやり方で、やってきた私としては、1年間のブランクはもったいない気がしてきた。
試験のスケジュールを再確認すると、10月14日の試験は、午前中がⅡ種、午後がⅠ種とⅢ種の試験であり、Ⅰ種とⅡ種、あるいはⅡ種とⅢ種は併願可能になっている。
試験範囲は、基本的に重なっていて、Ⅰ種は言わば、経営者・本社人事部レベル、Ⅱ種が現場の管理職の心得のようなところが違うところであり、労働法規やメンタルヘルスの基礎知識などは程度の差はあっても、どちらでも出題範囲なので、この際、まとめて勉強して、一気に受験した方が、却って合格する確率が高くなるかもしれないと方針を変更。
一昨日、出かけた際にⅠ種のテキストも買ってきた。夏休みの今日も含めて残り3日で、ざっと目を通し、とても歯が立たないという感じならⅡ種だけにすればいいし、やれそうなら、Ⅰ種の申込をすればいい。
改めて、労働法規を勉強してみると、過労死や心の病での自殺の増加などに対応して、厚生労働省も労働安全衛生法をたびたび改正していることが分かる。サラリーマンとして、企業で働きながら、まともに労働法規など勉強したことがなかったが、自分たちの権利を守るためにも知っておいて損はない。
少し、真剣に勉強しようと思う。
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