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2007年8月 5日 (日)

Windows Vista用パソコンを自作する

私の趣味のひとつが「パソコンの自作」だ。CPU(演算装置=パソコンの頭脳)、マザーボード(各部品を組み付ける基盤)、ハードディスク(ソフトやデータを保存する倉庫)、メモリー(一時的にソフトやデータをハードディスクから呼び出してデータ処理をする作業場)、光学ドライブ(DVDやCDの読み出しや書き込みをする装置)、PCケース(パソコン用の箱)などを揃えて、組み立てるというものだ。
現在のパソコンは、かつてIBMが仕様を公開して以降、各部品の標準化が進み、それぞれの部品につき専門のメーカーがあり、自分の予算と希望する機能に合わせて、部品を選んで自作することが出来る。
部品が標準化されているので、組み立てもマザーボードに部品を組み付け、組み付けたマザーボードをケースに収め、あとは、ケースにハードディスクと光学ドライブを装着して、マーザーボードと配線すれば、ほぼ完成である。子供の頃、夢中になったプラモデル作りの大差ない。

マイクロソフトの新しいOS(オペレーティングソフト)である「Windows Vista」の「Home Premium」のアップグレード版はすでに3月に入手していたが、どうせ新しいOSを使うなら、日進月歩の技術革新が進んでいるパソコンの世界なので、新しい部品でWindowsVistaパソコンを作りたいと思い、ボーナスが出るのを待っていた。

先週、パソコン専門店に行き部品だけは揃えていたが、作るには半日は確保しておく必要があるので、製作は今日になった。

中学生になった長男の夏休みの自由研究も、これで済ませようと、箱から部品を出すところから、デジカメで写真を撮りながら、長男にも一部組み立てを手伝わせて、約半日でWindowsVistaパソコンが完成した。いずれ、リビングに液晶テレビを買った時に、それに繋げられるように、パソコン側に「HDMI端子」を付けられるマーザーボードを使用して、将来性も確保した。

前回パソコンを作ったのが、札幌に単身赴任していた3年前のことである。すでに、CPUやマザーボードは2世代ほど代替わりしている。パソコンという窓から、世界の技術進歩を眺めるのも、定点観測としては、面白いかなと思っている。
かつて、まるで文科系だった自分がパソコンを作ることに一生懸命になるのだから、不思議なものである。

ちなみに多少パソコンの自作に興味があって、どんな部品を使ったか興味のある方のために、使った部品うち主なものを列記しておく。

CPU:AMD BE-2350(soket AM2)通常品より省電力
マザーボード:ASUS M2A-VM HDMI(AMD690G)
ハードディスク:HITACHI Deskstar HDT725032VL360(320GB)(S-ATAⅡ接続)
メモリー:DDR2 PC2-5300 1G×2

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