台風一過、朝夕に富士を見る
我が家は、東京の西の郊外にある。数年前に、建て売りを購入した。住み始めて、セールスのチラシには書いてなかったことを発見した。2階のベランダから、晴れた日には富士山が見えたのだ。
某大手ハウスメーカーが販売したものにも関わらず、仕上げが雑で、実際の検収の際には、かなりもめたので、「富士見」のベランダにちょっと得した気分になった。
もちろん、いつも見えるわけではなく、空気が澄んだ日に限られる。雨降りの翌日の晴れた日、特に冬場の朝が見える確率が高くなる。
昨日の東京は、台風の接近で一日雨。特に、風が強かった。「今日は、見えるかもしれない」と朝起きて2階のベランダに出てみると、白い富士山の稜線が澄んだ青い空にくっきり見えた。さっそく、デジカメを手にして、写真を数枚。

しかし、いつもは昼になると車の排気ガスなどで見えなくなることが常なので、その後はあまり気にしていなかった。
夕方になって、「ベランダに干した洗濯物を取り込んで」との妻の声がしたので、ベランダに出てふと西の方を見ると、そこには暮れかけてオレンジ色に染まっていく空に、まだ富士のシルエットが見えた。また、デジカメを出してきて、シャッターを切る。

日曜日ということで、平日よりは車の排気ガスの量が少なかったのだろう。めったに見ることのできないものを見せてもらった。
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