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2007年11月18日 (日)

まだ遠い北京五輪、2007年ワールドカップ女子バレーで日本の最終成績は7位

2007年のワールドカップバレーは、今日(2007年11月18日)から男子大会が始まった。一昨日終了した女子大会での柳本ジャパンは、最終的に6勝5敗で7位で全日程を終えた。
7位というのは、1991年以来のワールドカップ大会でのワーストタイの記録らしい。
北京オリンピックへの出場権は、来年5月の世界最終予選で争うことになった。
大会が始まった時に記事を書いているので、終わったところでまとめをしておきたい。

最終的に参加12カ国の成績は次の通りだった。(なお、(  )内は日本から見た各国との対戦結果)

1位:イタリア11勝0敗(●0-3)北京五輪出場確定
2位:ブラジル9勝2敗(●1-3)北京五輪出場確定
3位:アメリカ9勝2敗(●0-3)北京五輪出場確定
4位:キューバ8勝3敗(●1-3)
5位:セルビア7勝4敗(●1-3)

6位:ポーランド6勝5敗(○3-2)
7位:日本6勝5敗
8位:韓国4勝7敗(○3-1)
9位:ドミニカ3勝8敗(○3-0)
10位:タイ2勝9敗(○3-1)

11位:ペルー1勝10敗(○3-0)
12位:ケニア0勝11敗(○3-0)

私は韓国戦、セルビア戦、キューバ戦、ブラジル戦をTV観戦したが、上位3チームとの対戦では、それぞれ日本らしいバレーをして1セット取ったものの、試合全体を見ると、「あと一歩、ここ一番」のところで決めきれなかった。
実力は紙一重とも思うが、一方その紙一重の差が限りなく大きいのがスポーツのトップクラスの世界でもあるのだろう。

中でも、第1セットを先取したキューバ戦、2セットめも、先に相手にセットポイントを取られながらも粘り強く追いつき、逆に日本がセットポイントを握った場面もあった。しかし、そので決めきれずこのセットを落とし、試合も逆転負けを喫した。
このキューバ戦は大会終盤で、一試合、一セットが順位に影響するところ。2セットめも連取し2-0となれば、勝てる可能性もあったかもしれない。

また、セルビア戦では相手に2セット連取され、崖っぷちの第3セットを調子に乗って25-18で取った後の第4セット、前のセットの勢いで途中まで終始リードしながら、20点を越えた最終盤で追いつかれ逆転を許し、試合そのものも落としてしまった。
セルビア戦は、前半戦の最初の強敵、ここで勝利すれば一気に波に乗れていたかもしれない。勝てなかったかも知れないにせよ、第4セットは確実に取っておいてほしかった。

4年前にアテネ五輪の出場した時の吉原知子主将のような精神的にタフな存在がいないのかも知れない。
世界最終予選に向けては、改めてメンバーの人選が行われると思われるが、メンタル面も含めて見直す必要があるのではないだろうか。
来年の最終予選では、なんとかオリンピック出場権を勝ち取ってほしいものである。

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