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2007年11月の記事

2007年11月30日 (金)

第66期将棋順位戦B級1組9回戦は、鈴木大介八段が7勝1敗でトップを守りA級復帰に一歩前進、2敗で深浦康市王位が追う

将棋の第66期順位戦のB級1組は、来期のA級棋士の2つを目指す争いが中盤から終盤戦に差しかかってきた。今日(2007年11月30日)は、竜王戦7番勝負との関係で、別日程となった畠山鎮七段×渡辺明竜王の対戦を除く5局が一斉に行われた。

今日の対局の前の時点での、A級に昇級する上位2席の争いは、ほぼ次の4人に絞られている。
1位:鈴木大介八段 6勝1敗
2位:高橋道雄九段 6勝2敗
3位:深浦康市王位 5勝2敗
4位:畠山 鎮七段 5勝2敗

4位の畠山七段は渡辺竜王(2勝5敗)と来週12月5日に対戦の予定なので、今日の時点では勝敗の変化はない。

鈴木八段は北浜健介七段(4勝3敗)と対戦し勝ち、7勝1敗と1敗を守り、トップを守った。
高橋道雄九段は、井上慶太八段(4勝4敗)と戦い、敗れて6勝3敗と一歩後退。
深浦王位は中川大輔七段(2勝5敗)を破り、6勝2敗と2番手に浮上した。
その結果、今日を終えての順位は

1位:鈴木大介八段 7勝1敗
2位:深浦康市王位 6勝2敗
3位:高橋道雄九段 6勝3敗
4位:畠山 鎮七段 5勝2敗

上位の2人は元A級棋士であり、実績は十分。今期のB級1組での順位が鈴木八段が4位、深浦王位が1位と上位にいるため、このまま大きく崩れなければ、A級復帰の可能性が高いのではないだろうか。
次回9回戦で、鈴木八段×高橋九段戦が組まれており、鈴木八段にとっては、自分より順位が一つ上で、昇級を争う高橋九段に土をつければ、ぐっとA級の座を引き寄せることになる。

降級の椅子2つについては、2勝2名、3勝4名の6名は誰にも可能性がある。お互いの対戦も、まだ多く残っているので、残り4戦(ないし5戦)で、自分が勝ち続けることでしか安心できない。
 

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2007年11月29日 (木)

将来やってみたいこと「スケッチと書道」

先々週受けた研修のテーマが定年後の第二の人生をどう生きるかがテーマだったという話を書いた。
そこでは、会社を離れても通用する専門技能を身につけているかというのが大きなテーマだったが、さらにその先の話として、完全に仕事からリタイアしたあと、残りの人生をどのように過ごすのかというテーマもあった。

その頃には、3人の子ども独立しているだろうから、我が家の場合であれば、夫婦2人になった後、2人でどう過ごすのかというテーマであった。
夫婦で共通の楽しみを見いだす、それぞれ自分のやりたいことを探しお互いにそれを認め合う、あるいはその両方の間を取った折衷案でいくなど、選択肢は様々だろう。

私の場合は、パソコンを前に今ブログを書いているように、文章を書き続けるというのが、一番ありそうな姿だが、ほかにやってみたいことはあるだろうか?と考えてみた。

思いついたのは2つ。「スケッチと書道」である。もちろん、読書とか旅行とかパソコン作りなど、これまでやってきたことも、続けるとは思うが、時間に余裕ができたら何がやってみたいかと考えると、浮かんできたのがこの2つである。

上手に絵が描ける人がうらやましいといつも思ってきた。パソコンで絵を描くソフトも、いくつも買ってインストールしてきた。パソコンを作るたびに、なにがしかインストールしてるのだが、結局使いこなしたことがない。
毛筆できちんしたと字が書けるようにも、なりたいものだと思いつつ、結局我流で終わっている。ペン字については、中学時代の自分なりに工夫し努力したら、小学生の頃のしまりのない字が、それなりに見られるようになっただけに、よけいに毛筆の下手さ加減が嫌になる。

はて、なんで「スケッチと書道」なのかと改めて考えてみると、2つとも子どもの頃、やり残してきたことではないかということに気がついた。
幼稚園時代、福岡の田川という炭坑で有名な町に住んでいたことがあるが、その頃、筑豊のボタ山を描いていた洋画家のお絵かき教室に通っていたことがあった。1年ほど通っただろうか、田川を引っ越すので、教室をやめ、それ以降、絵を描くこととは縁が切れてしまった。しかし、その後、どこかに習いに行きたいとも思ったわけでもなかった。お絵かき教室に通った甲斐もなく、学校の図画工作や美術の時間には、特別な作品は何一つ描けず、ただの人だった。

書道の方は、小学生の時の話である。小学4年になる時、父の転勤で福岡から東京に引っ越し、世田谷に住んだ。4年生の途中から、書道教室に通った。なぜ、通うことになったのか、あまり定かな記憶はない。ただ、月1回課題を提出し、出来がよければ進級するのだが、あまりはかばかしく進級せず、そのうち、同級生が通っている剣道の道場の方が面白そうにみえ、書道を辞めて、剣道に行くことにした。
私にとっては、書道はいわば挫折したお稽古事であり、ささやかなトラウマでもあった。
福岡と東京の2つの小学校で、3人の先生に担任として教えてもらったが、そのうち2人は字が上手で、毛筆でもお手本になるような字を書く先生だった。
あんな風に書きたいが、現実の自分は全く書けない。ペン字だけは、その2人の先生の字をお手本にして、何とか克服したが、毛筆は挫折したままなのだ。
「スケッチと書道」である。もちろん、読書とか旅行とかパソコン作りなど、これまでやってきたことも、続けるとは思うが、時間に余裕ができたら何がやってみたいかと考えると、浮かんできたのがこの2つである。

上手に絵が描ける人がうらやましいといつも思ってきた。パソコンで絵を描くソフトも、いくつも買ってインストールしてきた。パソコンを作るたびに、なにがしかインストールしてるのだが、結局使いこなしたことがない。
毛筆できちんしたと字が書けるようにも、なりたいものだと思いつつ、結局我流で終わっている。ペン字については、中学時代の自分なりに工夫し努力したら、小学生の頃のしまりのない字が、それなりに見られるようになっただけに、よけいに毛筆の下手さ加減が嫌になる。

はて、なんで「スケッチと書道」なのかと改めて考えてみると、2つとも子どもの頃、やり残してきたことではないかということに気がついた。
幼稚園時代、福岡の田川という炭坑で有名な町に住んでいたことがあるが、その頃、筑豊のボタ山を描いていた洋画家のお絵かき教室に通っていたことがあった。1年ほど通っただろうか、田川を引っ越すので、教室をやめ、それ以降、絵を描くこととは縁が切れてしまった。しかし、その後、どこかに習いに行きたいとも思ったわけでもなかった。お絵かき教室に通った甲斐もなく、学校の図画工作や美術の時間には、特別な作品は何一つ描けず、ただの人だった。

書道の方は、小学生の時の話である。小学4年になる時、父の転勤で福岡から東京に引っ越し、世田谷に住んだ。4年生の途中から、書道教室に通った。なぜ、通うことになったのか、あまり定かな記憶はない。ただ、月1回課題を提出し、出来がよければ進級するのだが、あまりはかばかしく進級せず、そのうち、同級生が通っている剣道の道場の方が面白そうにみえ、書道を辞めて、剣道に行くことにした。
私にとっては、書道はいわば挫折したお稽古事であり、ささやかなトラウマでもあった。
福岡と東京の2つの小学校で、3人の先生に担任として教えてもらったが、そのうち2人は字が上手で、毛筆でもお手本になるような字を書く先生だった。
あんな風に書きたいが、現実の自分は全く書けない。ペン字だけは、その2人の先生の字をお手本にして、何とか克服したが、毛筆は挫折したままなのだ。

「スケッチと書道」が思いついたのは、私がその2つのことにコンプレックスを持っていて、それを何とかしたいという思いがあるからだろうと思う。
そんなことかつらつら考えていたら、書店でおあつらえ向きの本を見つけて、思わず買ってしまった



さて、今回はものになるかどうか。まずは、一通り読んでみよう。

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2007年11月28日 (水)

コンプライアンス・オフィサー認定試験の通信教育終了

12月2日(日)に迫ったコンプライアンス・オフィサー認定試験。先々週の週末の仕上げて提出していた第5回と第6回の答案が、今日、採点されて返送されてきた。6回の課題で平均70点以上という基準はクリアしたので、修了認定は受けられる。

しかし、通信教育は本番の試験に備えた、練習問題に過ぎないので、試験に合格しなくては意味がない。
答案が返送される際に、模範解答もついて来るので、ようやく6回分に模範解答がそろったことになる。
しかし、試験まではあと3日を残すのみ。
正直なところ、ここまでは通信課題を提出しただけで、まともな試験対策がやれていない。

最近、職場の上司が代わり、前の上司に比べると仕事熱心な人に代わり、おまけに仕事そのものも忙しくなり、今までのように早く帰れなくなった。その分、我が家での自由時間が減り、ブログを書くのに時間をかけていると、それでもう夜が更けるという感じだ。試験勉強は、前日1日(土)に賭けるしかない。
科目は3科目で
(1)企業経営と企業倫理
(2)コーポレート・ガバナンスと内部統制
(3)企業法務・コンプライアンスの基礎
に分かれており、科目合格もあるので、最悪でも科目合格は確保したいところ。とにかく、最後の1日、1時間まであきらめないの精神で臨むつもりだ。あとは、何とかなるだろうでいくしかない。

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2007年11月27日 (火)

徳永英明「VOCALIST」「VOCALIST2」を聴く

一昨日の日曜日(11月25日)「VOCALIST3」をレンタルショップに返しに行った際、改めてCDのコーナーを見て回ると「VOCALIST」「VOCALIST2」は、「と」行の「徳永英明」のコーナーではなく、レンタル人気上位のCDばかりを集めたコーナーに置いてあった。レンタル用に10枚ずつ置いてあるが、「VOCALIST」が1枚だけあり、「VOCALIST2」は1枚もなかった。念のためと、返却されたばかりでまだ個別の棚に戻す前のCD、DVDを並べてある棚を捜すと「VOCALIST2」が1枚だけ見つかった。

収録されている曲はそれぞれ次の通り

「VOCALIST」
1. 時代 (中島みゆき)
2. ハナミズキ (一青窈)
3. 駅 (竹内まりや)
4. 異邦人 (久保田早紀)
5. シルエット・ロマンス (大橋純子)
6. LOVE LOVE LOVE (ドリームズ・カム・トゥルー)
7. 秋桜 (山口百恵)
8. 涙そうそう (森山良子、夏川りみ)
9. オリビアを聴きながら (杏里)
10. ダンスはうまく踊れない (石川セリ)
11. 会いたい (沢田知可子)
12. 翼をください (赤い鳥)
13. 卒業写真 (荒井由美、ハイファイセット)

「VOCALIST2」
1. 雪の華(中島美嘉)
2. いい日旅立ち(山口百恵)
3. あの日にかえりたい(荒井由実)
4. 未来予想図2(ドリームズ・カム・トゥルー)
5. かもめはかもめ(研ナオコ) 
6. セカンド・ラブ(中森明菜)
7. シングル・アゲイン(竹内まりや)
8. あなた(小坂明子)
9. 恋人よ(五輪真弓)
10. なごり雪(イルカ)
11. M(プリンセス・プリンセス)
12. 瞳はダイアモンド(松田聖子)
13. for you・・・(高橋真梨子)

徳永英明は2001年に、病気で1年ほど活動を休止していた時期があるらしい。年齢にしてちょうど40歳を迎えた頃である。
自ら作曲もし自作曲でも歌手として十分評価もされ、実績もある彼が、すべて女性が歌ったヒット曲をカバーしたアルバムに取り組んだ背景には、40代での初めでの闘病生活があるのではないかと考えるのはうがちすぎだろうか。
中年期の曲がり角での思わぬ病は、彼にとっての「中年クライシス」だったのではないか。その病を克服しようと闘病した中で、様々なことを考え、その一つに他人の歌をカバーしてみるということもあったのではないか。
ネットの検索で見つかった産経新聞のインタビュー記事(2007年8月27日)では、

「どの曲も多くの人たちに愛され一度世に奉納された『唱歌』ともいえる曲ばかりですので、ひとつひとつの楽曲に尊敬の念を持って世に再び奉納するという気持ちで歌いました」

と答えている。単に売れればいいという商業主義とは違った思いが、そこに込められているように思う。
その思いが聴き手に伝わったからこそ、「VOCALIST」シリーズ3作で100万枚をセールスするということになったのではないだろうか。
女性ヒット曲のカバーは、「VOCALIST3」でいったん打ち止めで今後は再びオリジナル曲に力を入れるとのことのようだ。「VOCALIST」シリーズの経験が、今後のオリジナル曲にどう反映されるのかも、見所の一つだと思う。

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2007年11月26日 (月)

岡田斗司夫式レコーディングダイエットの成果(2007年11月第4週)1週間で▲0.3kg、週平均で▲0.26kg

11月第3週は足踏みした減量だったが、先週第4週はそれなりに進捗があった1週間だった。ようやく、厚かった65kgの壁を突破、週の内半分は64kg台を記録した。1週間の推移は以下の通り。( )内は当日までの1週間平均。

19日(月)65.3kg(65.17kg)
20日(火)64.9kg(65.10kg)
21日(水)65.2kg(65.11kg)
22日(木)65.3kg(65.16kg)
23日(金)64.2kg(65.03kg)
24日(土)64.9kg(65.00kg)
25日(日)64.9kg(64.96kg)
26日(月)65.0kg(64.91kg)

驚いたのは、3連休初日の23日(金)の朝。すでに、前日の夜寝る前に65kgそこそこだったので、就寝中の基礎代謝による減少を考えれば、64kg台半ばぐらいにはなると思っていたが、一気に64.2kgまで減った。
しかし、そこまで減ると安心してしまうのが、人間の弱いところで、多少食べても65kgには戻らないだろうと油断して少し食べたら、また一気に64.9kgまで戻ってしまった。結局、3連休では減らすことは出来ず、今朝は再び65.0kgと65kg台に戻ってしまった。それでも1週間平均では64kg台に落ちてきており、今週は64kg台に完全に定着するようにしたい。

9月にレコーディングダイエットを始めて、大まかに言えば、9月▲3kg、10月▲1kg、11月▲1kgというペース。なんとか、11月の残り1週間でもう少し減らして、年末には62kg台にちょっとでもタッチできればと思う。忘年会シーズンにもなるので、どう摂取カロリーをコントロールするかが、ポイントになりそうだ。

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2007年11月25日 (日)

東京メトロの「数寄数寄(スキスキ) IC乗車券キャンペーン」の抽選に行く

東京メトロの乗車促進とIC乗車券PASMOの普及を兼ねてのキャンペーン「数寄数寄(スキスキ) IC乗車券キャンペーン」。1から10までの数字の駅に置いてあるチャージ機にPASMOなどのIC乗車券をかざすと、1ポイントが記録される。どこの駅でも、とにかく期間中に10ポイントためるノーマルとPASMOへの1000円チャージ(ノーマルチャレンジ賞)へ挑戦、1日で全てのポイントでチャージすると10000円のチャージ(ラリーチャレンジ賞)への挑戦への権利が得られる。ラリーチャレンジ賞への挑戦者先着10000名には、東京メトロの駅名入りキーホルダーがもらえるというものだ。

11月3日の文化の日に1日全ポイントチャージを行い、ラリーチャレンジ賞、ノーマルチャレンジ賞に1回ずつ挑戦する権利を獲得した。抽選は23日(金)から始まった。
抽選日の初日23日、2日め24日は何やかやと用事があって行けず、今日の昼から抽選会場の銀座駅へ行った。
初日の23日は人が多かったようで、パンフレット記載の会場から場所が変更されていた。しかし、今日、私が行った午後1時過ぎは、ガラガラ。すぐに、抽選にチャレンジしたが、ラリーチャレンジ賞、ノーマルチャレンジ賞ともハズレ。唯一の戦利品は、駅名キーホルダーで20駅分あるという駅名は「渋谷」だった。ちなみに一緒に行った妻は「乃木坂」。

あたりなんか出るのかななどと思っていたら、会場から少し離れた頃、「当たり」を知らせる鐘が鳴らされていた。

大したオチもない話で申し訳ないが、先着10000名の駅名キーホルダーは、まだ在庫がありそうだった。

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2007年11月24日 (土)

女性歌手の名曲ばかりをカバーした徳永英明「VOCALIST3」を聴く

2週間ほど前だったろうか、TVの歌番組に、かつて甘い歌声で一斉を風靡した徳永英明氏が出演していて、女性歌手のボーカル曲のヒット曲ばかりを集めてカバーしたアルバムを出して好評だとの話題が出ていた。
先週、今年の春に見た映画『しゃべれどもしゃべれども』のDVDのレンタルが始まったということで、借りに行ったら全て貸出中。そう言えばと思い、CDのコーナーに行き、「と」行で「徳永英明」を探してみる。最新版の「VOCALIST3」が見つかったので、さっそく借りてきた。

すでに2005年9月に「VOCALIST」、2006年8月に「VOCALIST2」の2枚が発売され、私が借りた「VOCALIST3」が今年(2007年)の8月のリリース。シリーズ3枚ですでに100万枚売れているらしい。最初の紹介したTVを見るまで、まったく知らなかった。


「VOCALIST3」でカバーされているのは次の13曲。

01. 恋におちて-Fall in Love- (小林明子)
02. PRIDE (今井美樹)
03. 桃色吐息 (高橋真梨子)
04. わかれうた (中島みゆき)
05. やさしいキスをして (DREAMS COME TRUE)
06. Time goes by (Every Little Thing)
07. たそがれマイ・ラヴ (大橋純子)
08. 元気を出して (竹内まりや)
09. ENDLESS STORY (REINA starring YUNA ITO)
10. まちぶせ (石川ひとみ)
11. 月のしずく (RUI)
12. 迷い道 (渡辺真知子)
13. CAN YOU CELEBRATE? (安室奈美恵)

懐かしい曲も多く、聴き入ってしまった。

ところで、徳永英明氏も昔に比べると少し老けたように見えけれど、いったい何歳(いくつ)ぐらいなんだろうと調べてみたら、『ウィキペディア』には1961年2月27日生まれと書いてあった。なんと同学年ではないか。

同世代・同学年であれば、なおさら応援にも気合いが入るというもの。明日は、「VOCALIST3」の返却期限なので、代わりに「VOCALIST」「VOCALIST2」を借りてくるつもりだ。

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2007年11月23日 (金)

オーケストラ(チェコ・プラハ管弦楽団)コンサートを聴きに行った

今日は午後からオーケストラのコンサートを聴きに行った。先週、招待券があるから行ってみないかと、知人に声をかけてもらったので、すっかり甘えて家族5人分の招待券をもらって、会場である杉並公会堂まで行ってきた。

楽団は、チェコからやって来た「チェコ・プラハ管弦楽団」。クラシック音楽の世界に疎い私には、このオーケストラが、世界的にどの程度の評価を受けているのかはわからないが、お金をとって人に音楽を聴かせるプロであることには間違いない。

これまで、子育ての中で、自然の中で遊ばせる、日本の名所・旧跡等を訪ねるといったことはやってきたが、芸術面は親の側にセンスのないこともあって、あまり経験させることができなかった。
そのような中で、今回の話は「渡りに船」といった感じだった。

公演では1990年生まれのアンドレイ・バスキンというヴァイオリン奏者(男姓)と1985年生まれのエリザヴェータ・スーシェンコというチェロ奏者(女性)のう2人の若いソリストも登場し、すばらしいソロを披露してくれた。

しかし、先週、仕事がけっこうハードだった私は、「半分ぐらい寝てなかった?」と隣の妻に言われる状態。途中、うつらうつらしたことはあったが、半分もねていたかな~?と自分では思うのだが、おそらくそうなのだろう。それだけ、心地よい演奏だった。
たまには、気分を替えてクラシックコンサートもいいかもしれないと思った。(いつも眠っていては、もったいないけれど)

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2007年11月22日 (木)

第66期将棋A級順位戦5回戦最終局、4戦全勝対決は木村一基八段が郷田真隆九段を破り5連勝

第66期の将棋A級順位戦5回戦も今日(2007年11月22日)が最終局。ここまで土つかずの4戦全勝同士の郷田真隆九段と木村一基八段の対決。
今期好調の2人。先手の木村八段に対し、後手の郷田九段はの飛車を振って向かい飛車に構える。居飛車党で通っている郷田九段の振り飛車は、対木村戦の作戦と思われるが、指し慣れない振り飛車を選択したのが、災いしたのか、かえってその飛車を木村八段から狙われ、終始木村八段ペースで進む。
自陣の守りも、穴熊に構えた木村八段に対し、美濃囲いに構え固さでも劣る郷田九段。
木村八段は、飛車1枚の駒得となり、一刀流とも呼ばれる郷田九段は木村玉に一太刀も浴びせることなく、あえなく投了となった。作戦負けと言っていいかもしれない。
これで、木村八段は5連勝とトップを維持し、郷田九段は4勝1敗と一歩後退した。郷田ファンとしては、残念至極だが、残る4戦に全力投球して、名人連続挑戦を実現してほしい。
今日で、A級順位戦は5回戦までの日程が終了し、結果と今後の対戦相手は次の通り。

(1)木村一基八段(5勝0敗)三浦、久保、羽生、佐藤
(2)郷田真隆九段(4勝1敗)藤井、三浦、丸山、行方

(3)羽生善治二冠(4勝1敗)久保、丸山、木村、谷川
(4)三浦弘行八段(4勝1敗)木村、郷田、谷川、久保
(5)丸山忠久九段(3勝2敗)行方、羽生、郷田、藤井
(6)藤井 猛九段(2勝3敗)郷田、谷川、行方、丸山

(7)谷川浩司九段(1勝4敗)佐藤、藤井、三浦、羽生
(8)久保利明八段(1勝4敗)羽生、木村、佐藤、三浦
(9)行方尚史八段(1勝4敗)丸山、佐藤、藤井、郷田
(10)佐藤康光二冠(0勝5敗)谷川、行方、久保、木村

木村八段は、上位4人のうち羽生二冠、三浦八段との対戦を残しており、また最終局は佐藤二冠。今後の成績次第では、最終戦に佐藤二冠のA級残留がかかる可能性もある。また、残る1局も久保八段戦で、こちらもA級残留に必死であろう。対戦相手の違いが、今後の名人挑戦レースにどう影響するかも、興味のあるところだ。

なお、昨日・今日の日程で行われた第20期竜王戦の第4局は、渡辺明竜王が挑戦者佐藤康光二冠(棋聖・棋王)を破り3勝1敗とし、タイトル防衛、初の竜王戦4連覇にあと1勝となった。

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第3回メンタルヘルスマネジメント検定試験2種(ラインケアコース)なんとか合格

先月14日(2007年10月14日)に受験した第3回メンタルヘルスマネジメント検定試験の2種(ラインケアコース)の結果通知が、今日届いた。結果は、「合格」でほっと一息だ。

結果通知には、得点も表示されていて、100点満点中76点。合格基準が70点以上なので、ギリギリというほどでもないが、余裕綽々といえるほどの成績でもない。
問題数が50問での全て4択なので、常識的に考えれば1問2点、76点は50問中38問正解ということになる。試験直後の自己採点の結果「30問は正解、10問は確実に間違い、8問は多分大丈夫、残り2問はテキストを見ても正解がよくわからない」という趣旨のことをこのブログに書いているので、結局、自己採点通りの結果だった。まあ、合格できたからよしとしよう。

合格証は、簿記や英検、漢字検定などでもらう賞状形式のものではなく、台紙から剥がして使うクレジットカードと同じ大きさの紙性のラミネートカードだった。受験料6300円払ったにしては、ちょっと安っぽいなという気がする。(合格証明書の発行は、別途1200円かかるそうだ。)

ちなみにこの2種(ラインケアコース)の合格率は、第1回が受験者1432名、合格者1253名の87.5%。第2回が受験者2529名、合格者1168名の46.18%。かなり変動があったが、今回第3回は受験者2328名、合格者1448名の62.2%だった。合格率60%程度というのが、適度な水準かもしれない。

この試験の勉強をしたおかげで、労働安全衛生法や衛生委員会など、ふだん職場ではあまり意識したことがなかった法律や制度について知ることができた。今後の仕事や生活で活かしていきたい。

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2007年11月21日 (水)

根本橘夫著『なぜ自信が持てないのか-自己価値感の心理学-』(PHP新書)を読み終わる

PHP新書の2007年10月の新刊のうちの1冊根本橘夫著『なぜ自信が持てないのか』を読み終わった。サブタイトルが「自己価値感の心理学」。

社会的な成功の如何に関わらず、自分の人生を納得し楽しんで生きている人がいる一方で、周りからみてどんなに成功していようが、自分の生き方、存在そのものに自信が持てない人がいる。前者が「自己価値感」を感じている人であり、後者が「自己無価値感」に悩む人である。
なぜ、「自己価値感」を持てる人と「自己無価値感」に苛まれる人に分かれてしまうのか、どこに原因があるのかを解き明かし、自己無価値感に苦しむ人に、どうやればそこから抜け出せるのかのヒントについても、語りかけようとしている。


結論から言えば、成長する過程で親の無条件の愛情の元で育てられれば、自分が親から認められ受け入れられていると感じ、自分は価値のある人間だと「自己価値感」が育まれ、親の十分な愛情を感じられない環境、あるいは条件付きの愛情しか与えられない環境で育つと十分な「自己価値感」を感じられず、「自己無価値感」に悩まされるというものである。
突き詰めれば、子育てをする親の側の子供への接し方次第で、「自己価値感」を持てる子になるか、「自己無価値感」に悩まされる子になるかが決まるということであり、親に対する警鐘を鳴らす本でもある。


このような考え方自体は、現代の心理学の基本にある考え方なので目新しいわけではないが、本書では、現代社会、特にバブル経済崩壊後の日本が、自己価値感を獲得しにくい時代と位置づけて、その中で、自分自身が自らを分析した上で、どう生きるべきか、親としてどう子供に接したらよいかを整理している。

本書の章立てをみるとその流れがよくわかるので、紹介しておく。

『なぜ自信が持てないのか』(PHP新書)
序章 「自分の価値どう感じるか
第1章 自信が持てる人、持てない人
第2章 自己価値感はどのように育つのか
第3章 あなたが自己無価値感に苦しむ理由
第4章 無価値感に翻弄される人々の病理
第5章 自己価値感をおびやかす現代社会
第6章 自己価値感を修復する実践法

おそらく、現代の日本に生きている以上、100%「自己価値感」のみを感じ「自己無価値感」を感じたことがない人などいないと思う。常に「自己価値感」と「自己無価値感」の間で揺れ動くのが人の日常だろう。
大切なのは、なぜ自分が「自己無価値感」に悩まされるのかの原因を認識し、自分が親として大人として子供や周りの人々が「自己価値感」を感じられるような働きかけをすることだろう。
一方、そうは言っても、この社会に生きる多くの人の中には、自分の「自己無価値感」を補うために、周りの人々を巻き込み振り回している人もたくさんいる。現実には、そのような人たちすべてが「自己価値感」を感じるように働きかけるのは無理だ。神様や聖人君子でない我々一般人は、どのような人と親しく接していくかを考える時、なるべく多く「自己価値感」を感じている人ということにならざるを得ないと思う。

多くの人に読んでもらい、自らの生き方を振り返るきっかけにしてほしい本である。

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2007年11月20日 (火)

いよいよコートがほしい季節、2007年11月中旬の東京の気温

今週に入って急に寒くなったような気がして、久しぶりに気象庁のホームページで東京の最近の気温の推移を調べてみた。
11月17日(土)から、最低気温が10℃を切って、4日連続で10℃を下回っている。特に、今日(2007年11月20日)は20時現在で見ると最低気温は5.8℃といっそう下がっている。
そろそろ、通勤時の服装もコートや手袋をどうしようかという時期になってきた。

以前作った9月以降の気温の推移のグラフに最近のデータを加えてみた。これを眺めると、概ね、9月は20℃-30℃のレンジ、10月が15℃-25℃のレンジ、11月前半が10℃-20℃のレンジで、17日以降は下限の最低気温が一気に下がり、5℃-15℃のレンジに移りかけているという感じだ。
先週悩まされた腰痛からはようやく解放されつつあるが、油断するとすぐ風邪をひきそうである。
外から家に戻った時は、「うがい」と石けんでの「手洗い」は励行しているつもりだが、それでも風邪の予防は決して万全ではない。
つい、憂鬱になりがちだが、半年間雪の上を歩く生活を強いられ、1月・2月は1日中氷点下の気温の「真冬日」が続く札幌に比べれば、足で地面を踏みしめて歩ける東京の冬は寒いとはいえ天国である。
なんとか冬の間、風邪をひかずに過ごすのが、ささやかな目標である。

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第66期将棋A級順位戦、5回戦第4局の1敗対決は三浦弘行八段が丸山忠久九段を破り、名人挑戦者レースに踏みとどまる

2008年4月からの森内俊之名人への挑戦権を争う第66期の将棋A級順位戦も折り返しの5回戦の5局のうち4回戦まで全勝の郷田真隆九段対木村一基八段の対戦を残し他の4局は終了した。

昨日(2007年11月19日)は、5回戦第4局でともに3勝1敗の丸山忠久九段と三浦弘行八段の対戦。5回戦の最終戦郷田×木村戦では、どちらかは必ず5連勝となるので、名人挑戦者レースに踏みとどまるには、どちらも負けられない戦いである。

将棋の内容は、先手の三浦八段が一度上がった玉を次の手では元に戻すという、一見無駄とも思われる手を敢行。丸山九段はこの手への対応で持ち時間を使った。結局、終始押し気味に進めた三浦八段が勝利し、4勝1敗。敗れた丸山九段は3連勝後、木村八段・三浦八段と2連敗し、名人挑戦者レースからは一歩後退した。

勝った三浦弘行八段は、現在の将棋界に君臨する羽生世代より若い1974年生まれ33歳。かつて五段の時代に1995年(66期)と1996年(67期)の棋聖戦で2年連続で、羽生善治棋聖(当時)に挑戦。66期の挑戦の際は0勝3敗で敗れたが、翌年は1勝2敗のカド番から連勝し、第67期棋聖となった。当時、羽生善治棋聖は、その年の年初に谷川浩司王将(当時)から王将位を奪取して将棋界初の全タイトル制覇し七冠となった。その後の名人戦で森下卓八段(当時)の挑戦を退けていた。その七冠の一角を崩した若手棋士として、NHKの朝のニュースでインタビューされる三浦新棋聖を見た記憶がある。
棋聖位は1年で屋敷伸之七段(当時)に奪われたが、順位戦ではC級1組で足踏みしたものの、その後のB級2組、B級1組はそれぞれ1年で突破し、2001年の第60期順戦からA級棋士の仲間入りをしている。それから今日まで7期連続でA級棋士の地位を守り続けている。しかし、その7期の中で勝ち越したのは2003年の第62期だけ。これまでは、常に残留争いを気にする立場に立たされることが多かった。5回戦を終えて4勝1敗は初めてである。次の6回戦の相手が木村八段、その次の7回戦の相手が郷田九段と、この2人との星のつぶし合いで勝ち残れるかどうかが正念場である。
すでに終了している他の3局の結果は、次の通り。

11月7日:羽生善治二冠(勝)×行方尚史八段(負)
11月9日:佐藤康光二冠(負)×藤井猛九段(勝)
11月16日:谷川浩司九段(勝)×久保利明八段(負)

4回戦まで4連敗だった谷川九段と佐藤二冠は、谷川九段が初勝利を上げる一方、佐藤二冠は5連敗となり明暗が分かれた。

5回戦の最終戦(郷田九段×木村八段)を前にしたA級の順位は次のようになった。

(1)郷田真隆九段(4勝0敗)
(2)木村一基八段(4勝0敗)

(3)羽生善治二冠(4勝1敗)
(4)三浦弘行八段(4勝1敗)
(5)丸山忠久九段(3勝2敗)
(6)藤井猛九段(2勝3敗)

(7)谷川浩司九段(1勝4敗)
(8)久保利明八段(1勝4敗)
(9)行方尚史八段(1勝4敗)
(10)佐藤康光二冠(0勝5敗)

郷田九段×木村八段戦が行われる22日(木)は、なかなか眠れそうにない。

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2007年11月19日 (月)

岡田斗司夫式レコーディングダイエットの成果(2007年11月第3週)1週間で+0.2kg、平均値比較で▲0.24kg

先週の減量は、65kgの壁を突破を目前にして足踏みを続けた。
先週の12日(月)から悩まされている腰痛とここに来て急に朝夕の冷え込みが厳しくなったこと、さらに木・金と研修所暮らしだったこともあり、いつもの週より一日に歩く歩数が少なかった。その分、カロリーコントロールには気を使ったつもりだが、なかなか思うようにはいかないものだ。月曜日だけの比較では、結局0.2kgほど増えてしまった。今週が踏ん張りどころだろう。

体重の推移は以下の通りだ。(  )内は当日までの7日間の平均。
12日(月)65.1kg(65.41kg)
13日(火)65.4kg(65.37kg)
14日(水)65.1kg(65.31kg)
15日(木)65.0kg(65.31kg)
16日(金)[65.1kg(65.21kg)]
17日(土)65.1kg(65.14kg)
18日(日)65.2kg(65.14kg)
19日(月)65.3kg(65.17kg)
(16日朝は研修所で迎えたため、体重測定できず。前日と翌日の数字のうち大きい方を仮の数字として計算した。)



ここまで65.1kgを記録した日が5日、65.0kgも2日ある。64kg台はすぐ目の前なのだが、思いの外、この壁が厚い。今週こそは、どこかで必ず64kg台を記録したい。

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2007年11月18日 (日)

まだ遠い北京五輪、2007年ワールドカップ女子バレーで日本の最終成績は7位

2007年のワールドカップバレーは、今日(2007年11月18日)から男子大会が始まった。一昨日終了した女子大会での柳本ジャパンは、最終的に6勝5敗で7位で全日程を終えた。
7位というのは、1991年以来のワールドカップ大会でのワーストタイの記録らしい。
北京オリンピックへの出場権は、来年5月の世界最終予選で争うことになった。
大会が始まった時に記事を書いているので、終わったところでまとめをしておきたい。

最終的に参加12カ国の成績は次の通りだった。(なお、(  )内は日本から見た各国との対戦結果)

1位:イタリア11勝0敗(●0-3)北京五輪出場確定
2位:ブラジル9勝2敗(●1-3)北京五輪出場確定
3位:アメリカ9勝2敗(●0-3)北京五輪出場確定
4位:キューバ8勝3敗(●1-3)
5位:セルビア7勝4敗(●1-3)

6位:ポーランド6勝5敗(○3-2)
7位:日本6勝5敗
8位:韓国4勝7敗(○3-1)
9位:ドミニカ3勝8敗(○3-0)
10位:タイ2勝9敗(○3-1)

11位:ペルー1勝10敗(○3-0)
12位:ケニア0勝11敗(○3-0)

私は韓国戦、セルビア戦、キューバ戦、ブラジル戦をTV観戦したが、上位3チームとの対戦では、それぞれ日本らしいバレーをして1セット取ったものの、試合全体を見ると、「あと一歩、ここ一番」のところで決めきれなかった。
実力は紙一重とも思うが、一方その紙一重の差が限りなく大きいのがスポーツのトップクラスの世界でもあるのだろう。

中でも、第1セットを先取したキューバ戦、2セットめも、先に相手にセットポイントを取られながらも粘り強く追いつき、逆に日本がセットポイントを握った場面もあった。しかし、そので決めきれずこのセットを落とし、試合も逆転負けを喫した。
このキューバ戦は大会終盤で、一試合、一セットが順位に影響するところ。2セットめも連取し2-0となれば、勝てる可能性もあったかもしれない。

また、セルビア戦では相手に2セット連取され、崖っぷちの第3セットを調子に乗って25-18で取った後の第4セット、前のセットの勢いで途中まで終始リードしながら、20点を越えた最終盤で追いつかれ逆転を許し、試合そのものも落としてしまった。
セルビア戦は、前半戦の最初の強敵、ここで勝利すれば一気に波に乗れていたかもしれない。勝てなかったかも知れないにせよ、第4セットは確実に取っておいてほしかった。

4年前にアテネ五輪の出場した時の吉原知子主将のような精神的にタフな存在がいないのかも知れない。
世界最終予選に向けては、改めてメンバーの人選が行われると思われるが、メンタル面も含めて見直す必要があるのではないだろうか。
来年の最終予選では、なんとかオリンピック出場権を勝ち取ってほしいものである。

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2007年11月17日 (土)

これからの生き方を考える研修「総合力と専門性を兼ね備えよ」

一昨日、昨日の2日間の研修は、近い将来に到来する定年後の第二の人生をどう生きるかがテーマ。40代も後半になると、目の前の仕事のことだけでなく、少し先のことも考えて、準備しておきましょうという趣旨である。

そこで強調されたのは、今の会社を離れても、世間一般で通用する専門技能を有しているかどうか。文科系のサラリーマンは、ゼネラリストとして総合的な管理業務は程度の差はあれ誰でもこなせる。
それに加えて、他人にはない専門技能を有しているかどうかが勝負の分かれ目。しかし、そんな専門技能は、定年になってから身につけようとしても間に合わないので、定年までまだ多少時間がある今のうちから、準備を始めようという、「専門技能修得のススメ」が研修全体に流れるテーマだった。

自分が得意こと、好きなことは何か?これまでの仕事の中で取得した資格はないか?その中で、専門技能として社会の役に立つものは、あるのかないのか?

話されていることは、ある意味では当たり前のことで、研修の終了間際に「研修の内容に新鮮味はない」と受講アンケートに書きかけていたら、講師の先生が、見透かしたように、「皆さんの多くはこの研修は新鮮味がないと思ったと思います。過去、そういうコメントも多い。しかし、ではどれだけの人が専門性を高めるための日々の努力をしているか、考えて下さい。この研修は、実践してもらっってこそ意味があります」という趣旨のことを、最後に強調して締めくくっていた。

自分としては、自己啓発のため勉強を続け、いくつか資格も取って、「言われなくてもやっている」と言いたいところだが、ここまでやったらそれで完璧という水準が決まっているわけでもない。また、資格を持っていればいいというものでもない。資格に相応しい実力があって、初めて認められるものであろう。
単なる資格マニアを思われては意味がないので、常に実力を維持する努力が必要だろう。また、そうは言いつつも守備範囲を広げることも、やれるにこしたことはない。

12月2日のコンプライアンス・オフィサー認定試験の受験票も届いたことでもあり、十分手が着いていなかったコンプライアンス・オフィサー用通信添削の最後の2回分にようやく手を着けた。○×、穴埋め、3択問題等は片付け、あとは5問×2の語句説明の小論述問題。何とか明日には仕上げて投函したいものだ。

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2007年11月16日 (金)

郷田真隆九段、第49期将棋王位戦予選で佐藤和俊四段を破り7連勝

先日、羽生善治王位から王位のタイトルを奪った深浦康市新王位への挑戦者を決める第49期将棋王位戦予選で、昨日(2007年11月15日)郷田真隆九段がこれも若手で今期好調の佐藤和俊四段と対戦した。
佐藤和俊四段は、この対局の前まで今期22勝5敗、勝率0.815と8割を超える勝率を残しており、勝率第1位。更に6月から9月まで13連勝を記録しており、これも佐々木慎五段と並んで今期のここまでの連勝記録の第1位となっている。
将棋連盟のホームページを見ると、結果は順当に郷田九段の勝ち(棋譜は掲示されていないので、内容は不明)。
相手の佐藤四段は、順位戦では郷田九段の属するA級に対して4クラス下のC級2組であり、棋士の序列から言えば勝って当然なのだが、時に絶好調の若手棋士がトップ10であるA級棋士を破る番狂わせを起こすこともあり、かつては郷田九段も逆の立場で四段時代に王位のタイトルを獲得し最低段位でのタイトル獲得に記録を更新、郷田旋風を巻き起こした。

王位戦の挑戦者は、紅組・白組各6名の挑戦者リーグで争われ、紅組と白組の1位が挑戦権を賭けて戦う。毎回6名のリーグ在籍者のうち、各組の下位4名計8名はリーグから陥落。翌年の予選で、王位のタイトル保持者とリーグ残留者4名を除く全棋士で8組に分けた8つのトーナメントが組まれ、各トーナメントの勝者が挑戦者リーグ入りとなる。
郷田九段が属するのはトーナメントの2組。今日の勝利でベスト4に残った。次回の対戦相手は中原誠永世十段・名誉王座(11月17日より第16世名人襲位)、ベスト4もう一組は島朗八段対勝又清和六段。中原永世十段と島八段・勝又六段の勝者に勝てば、リーグ入りが決まる。ここでも、ぜひ挑戦者リーグ入りを果たしてほしいものだ。

郷田九段は今日の対局と勝利で、対局数で35局となり対局数ランキングで森内名人、渡辺竜王、佐藤二冠、深浦王位と並ぶ1位、勝ち星も25勝となり、今日勝って27勝となった木村一基八段に次ぐ勝数ランキング2位をキープ、勝率も0.714にのばし勝率ランキングで順位を一つあげて8位となった。継続中の連勝でも、木村一基八段の8連勝中に次ぐ7連勝中となっている。

郷田九段の次の対局は、その木村一基八段とA級順位戦の5回戦最終局を11月22日(木)に戦う。今期のA級順位戦でここまで4連勝同士の雌雄を決する戦いであり、名人挑戦権を左右する大一番である。
ここまでの好調なペースで、好調木村八段も撃破し、さらに一歩名人挑戦に近づいてもらいたい。

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2007年11月15日 (木)

久しぶりの腰痛に苦しむ

今日と明日は泊まりがけで会社の研修。研修所にパソコンはないので、携帯電話からの投稿だ。

実は、今週月曜日から腰痛に悩まされている。月曜日の朝起きたら、腰に違和感があって、激しく動かすと、痛みが走る。月曜日は階段を登るのも億劫だった。昨年9月に腰痛に襲われた時は、太りすぎのせいだろうと考え、その腰痛がきっかけとなって減量を始めたのだ。
しかし、当時と比較して5kg以上減量しているのに、それでも腰痛になったのだから、太りすぎが腰痛の直接の原因ではないようだ。
腹筋・背筋が衰えているということかもしれない。

これまでも、定期的に腰痛に襲われてきたが、腰痛になると腰が体の要であることを実感する。
これからも一生腰痛と付き合っていかなければならないのかもしれないと思うと鬱陶しいが仕方ない。

痛みが収まるのを待って、改めて腹筋・背筋を強化することにしたい。

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2007年11月14日 (水)

ウェブ進化時代の生き方を語る梅田望夫著『ウェブ時代をゆく』を読む

『ウェブ進化論』を世に問い、一気に現代のオピニオンリーダーの一人となった梅田望夫氏が2007年11月のちくま新書の新刊として今度は『ウェブ時代をゆく』と題した新しい著作を発表した。
サブタイトルには「いかに生き、いかに学ぶか」とあり、『ウェブ進化論』で新しい時代の到来を描いた著者が、ではネットの世界が存在するのが当たり前になったウェブ時代をどう生きるべきかを自らの体験も踏まえて語ったのが本書である。


小さな付箋紙を片手に、通勤の行き帰りの電車で読んだのだが、「そうだよな、そうだよな」と頷く箇所が多く、読み終わるまでに本が付箋紙でいっぱいになった。

ウェブ進化に対して常に肯定的な見方で臨み、その楽観主義が批判されることもある著者だが、それだけ『ウェブ進化論』で著者が描きだしたすぐ目の前にある未来が、現在の社会の有り様を大きく変える可能性を秘めたものっだったということだろう。それに不安を感じた保守的な人々は、その迫り来る未来におそれをなして、つい粗探しをしたくなるのだろう。
私は、好むと好まざるとに関わらず、情報通信技術やコンピュータ技術の進歩によって、インターネットを通じて形作られるバーチャルな世界が現実世界に、いろいろな形で影響を与えることは、今後ますます避けられないことだと思っているし、むしろその中で、個人が一人一人の問題として、自分への影響を予想した上で、どうそれを利用し、どう生き抜いていくかを考えることが一番大切だと考えている。
今までの常識が通じない時代がやってくるかも知れないと、頭の片隅で考えながら、現実の選択をしていくことが、必要なのだと思う。
そういう点で、本書は、自ら描き出したウェブ社会、ウェブ時代を、それぞれの個人がどう生きるかを考える上でのヒントにあふれている。

この本について、書くとなると何回かに分けて書かなくては、到底伝え切れないので、今回は、その中で、常日頃、私が考え実践していることでもあり、著者のネット社会へのスタンスをよく表している部分を紹介しておきたい。

「褒める」ことの大切さを書いた「ブログと褒める思考法」と題した一節である。
著者は、第4章「ロールモデル思考法」の中で、このことを語っているのだが、ロールモデルとはお手本のこと。ウェブ時代を生き抜いていく方法として、リアル、ネット世界にある膨大な情報の中から、自分に波長があい、いざ何か行動しようと思った時に利用できるロールモデル(お手本)の収集を勧めている。

ロールモデル思考法は「ブログを書く」こととじつに親和性が高い。もともとブログは、ウェブログ(ウェブの記録)を語源としており、「ネット上で面白かったサイトにリンクを張りつつ感想を書く」ことをルーツに発展してきた。サイトに限らず、人や本やニュースなどの情報との出合いの中で感じる「面白かった」という直感こそが、ロールモデルの思考の発端である「自分と波長のあう信号を探すことに他ならない。それをブログで記録し続けることは、ロールモデルの引き出しを増やしていくことになる。同時にそれが、志向性を同じくする人々と出会う可能性を高め、そのネット上での交流がまたロールモデルの引き出しを増やす循環を作り出し得る。
(『ウェブ時代をゆく』137ページ)

続けて、「日本の若い人がブログで人を褒めることが下手」、「人