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2007年12月18日 (火)

第49期将棋王位戦予選で郷田真隆九段が中原誠16世名人を破り、挑戦者リーグ入りまであと1勝

昨日(2007年12月17日)、将棋の第49期王位戦予選第3組の準決勝で郷田真隆九段と中原誠16世名人が対戦、棋聖戦の予選に続いて、郷田九段が中原16世名人を破り、予選第3組の決勝に駒を進めた。決勝では、深浦王位への挑戦者を争う、紅白の挑戦者決定リーグ入りを賭けて島朗八段と戦う。

挑戦者リーグは、前期の紅組、白組のリーグの上位各2名(今回はうち1名は羽生善治前王位)と予選を勝ち抜いた8名の計12名を6名ずつの紅白のリーグに分け、リーグ戦を行い、各リーグのトップ同士が挑戦者を争う。ぜひ、島八段も破って第42期以来7年ぶりのリーグ入りを果たしてもらいたいものである。

今回の勝利で、郷田九段は2007年度の対局数40、勝数29、勝率0.725となった。
対局数では、深浦王位の43、佐藤二冠の42に次ぐ3位、勝数では木村八段の30に次ぐ2位と引き続き高いレベルを維持しており、勝率でも全棋士の8位に位置している。A級棋士では、木村八段の0.750に次ぎ2位である。
A級順位戦で木村八段に敗れて7で途絶えた連勝記録も再び4まで伸ばしている。
今後、3月末までの活躍次第では、対局数と勝数で全棋士中トップを狙える位置につけている。
過去、最多対局は1994年度の71局、1997年度の63局で、最多勝利は同じく1994年度の52勝(羽生現二冠と同数)、1997年度の48勝で年度表彰を受けており、1997年度は勝率0.762で勝率一位の表彰も受けている。
今期はタイトル戦の挑戦者がばらけていることもあって、昨年の佐藤二冠のように1人の棋士に対局数が集中することにはなっていないことから、郷田九段にも十分チャンスはあるように思う。

勝数はもちろんだが、対局数を伸ばすにも、トーメント方式の予選が中心の現状では、各棋戦で勝ち進むのが一番の効果がある。現在、予選が進行中の棋聖戦、今回の王位戦、新棋戦の朝日杯オープン、そしてA級順位戦で勝ち続けることが、1位表彰の近道である。

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