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2007年12月 9日 (日)

自転車のパンク修理に挑戦

我が家は夫婦2人に子供3人の計5人家族。3人の子の一番下の長男も中学に入り、通勤・通学・日常生活に自転車は必須で、いまや1人が1台自転車を持っている。5台もあると、いつも誰かの自転車がパンクしていると言ってもいい。
その都度、家の近くの自転車屋で1000円以上払ってパンク修理をしてもらっていたが、費用もバカにならない。おまけに、いつも持ち込んでいた自転車屋さんが廃業してしまい、今までよりも遠くまで持って行かなくてはならなくなった。

伝え聞くところによれば、パンク修理はさほど難しくないという。近隣の大型スーパーの自転車売り場にもパンク修理のキットが数百円で売っている。グーグルで「自転車、パンク修理」で検索すると、いくつかのサイトで写真や図解入りでパンク修理の手順を解説してくれていた。

我が家の5台のうち2台がパンクとおぼしき状況になったこともあり、自分で修理するつもりで、パンク修理キットを買い込んだのが、10月頃だったと思う。しかし、その後、週末に出かけたり、試験を受けたり、雨だったり、寒かったりとついつい先延ばししていたら、12月になってしまった。

まず、本当にパンクかどうか確かめるため、昨日の昼2台の自転車のタイヤに空気を入れ直した。今朝、確認すると1台は問題ない。単に空気が抜けていただけだったようだ。しかし、もう1台は完全にパンク。
今日は朝から日も照って、小春日和といえるいい天気。思い切って、パンク修理をしてみることにした。
グーグルで調べたネットのサイトから写真入りの解説を刷り出し、横目でにらみながら進める。

まず、作業がしやすいよに、自転車の上下を逆さまにして玄関の前に置く。そして、タイヤに空気を入れる部分に着いている金具(バルブとナット)を外す。
その後、タイヤを車輪のリムから外し、タイヤの中からチューブだけを取り出す。すでに何回もパンク修理がされていて、いたるところにゴムのパッチをあてた跡がある。
取り出したチューブに再びバルブとナットをつけて、空気を入れてチューブだけを膨らませる。バケツに水を入れてチューブを少しづつ動かしながら、空気の漏れをさがす。ほぼ1周させたところで、ぶくぶくと気泡を出す穴が見つかった。

穴を発見した後は、チューブのの穴のある場所にセロテープで目印をつけて、バルブとナットを再びはずして空気を抜く。その上で、穴のあった場所を紙ヤスリで擦り、ゴムのりを薄く塗り、小さなゴムパッチをあてて圧着させる。これで、穴の補修は終わり。

最後は、チューブをタイヤの中に戻し、タイヤを車輪にはめ直す。バルブの周辺のチューブがすこしタイヤから飛び出し、タイヤの中に収めるのに少し手間取ったが、なんとか収まる。最後に金具の部分にバルブとナットを装着し、空気を入れ直して完了。

作業時間は15分ほどだった。最後に試し乗りをして終わり。明日まで空気が抜けなければ、修理成功である。

想像していたよりは、ずいぶん簡単な作業だった。車輪を完全にはずして、タイヤまで交換するとなるともう少し大変だと思うが、パンク修理だけなら個人でやってもまったく問題はなさそうである。むしろ、この程度の作業を業者に頼んで料金を払うのはもったいない。
必要なものは、数百円のパンク修理キットを買えば揃っている。紙ヤスリも、ゴムのりも、ゴムパッチもすべてキットのものである。
自分の家も自転車のパンク修理はいつも外に頼んでいるという方は、一度、挑戦してみることお勧めする。

自分で修理してみると、自転車のタイヤの仕組みもよくわかり、ひとつ物知りにもなれた。

*パンク修理の代表的なサイトはこちら
all About:「意外と簡単!自転車のパンク修理」
TAKAよろず研究所:買い物自転車(ママチャリ)パンク修理

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