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2007年12月 5日 (水)

ブログを書き続けることの難しさ

2007年の元旦に、今年の1年の計のひとつに1年間ブログを毎日書くということを目標に掲げ、ここまで11ヵ月余、なんとか毎日書き続けている。中には、午前0時を過ぎてしまって、前日の日付でアップしたり、うっかり寝てしまい、翌日の早朝4時頃目が覚めてあわてて前日分を書くということもあったが、それでも1日に1つ以上の記事を書いてきた。目標貫徹まであと、4週間足らず、なんとか実現したいと思っている。

しかし、一方、一時1日の平均アクセス数が300~400件だったものが、この2ヵ月ほど、200~300件というレンジに落ちてきている。

特別な理由があるかと考えてみて、いくつか思い当たるものはある。
1つは、河合隼雄さんが亡くなったことである。今年の7月に河合さんが亡くなられるまでは、グーグルで検索するとこのブログの河合さんの記事が比較的上位に表示されることもあって、毎日少ない日でも20~30件はに河合隼雄さんに関する記事にアクセスがあった。(最も多く読まれた記事は2006年8月24日:「気がかりな河合隼雄文化庁長官の容態」
しかし「人の噂も75日」という言葉もあるように、9月初めの追悼式も終わり、10月頃にはめっきりアクセスが減るようになった。

しかし、本質的な問題は、記事の内容に新鮮味がなくなってきたことではないかと思っている。
最近の話題は、自分の減量の話と、資格の話、そして将棋の話題、その合間に読んだ本の紹介・感想を時たま織り込めるくらいで、明らかにマンネリ化している。ブログのテーマであった「中年クライシス」を乗り越えるからも、離れてしまっている。

毎日書くことが目的化してしまい、書きたいこと、書くべきことの見極めが鈍っているのではという反省しきりである。

今年の5月にも「アウトプットをするためにインプットを続けることの難しさ」という記事を書いて、「個人のウェブページの旬は2年」という今林大輔さんの説を引いて記事を書いたが、その時感じていた息切れ感を、最近、再び感じている。

1年間毎日を達成したら、そこで、何か考えなければならないだろうと思っている。記事の数も600に近くなりつつあり、いつまでも、「栄枯盛衰・前途洋洋」という1つの箱の中ですべての関心事を扱おうとすると、総花的になってしまい、書いていることの切り口が鈍くなるのかもしれない。

冬休みにでも、今後のあり方についてじっくり考えることにしたいと思っている。

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