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2008年5月 2日 (金)

ブログにおける睡眠の効用

ここのところ、ブログの更新をその日のうちにできないことが多い。仕事から帰ってきて、夕食をとった後、パソコンに向かいメールのチェックなどし、今日のブログの題材は何にしようかなどと考えているうちに、猛烈な睡魔が襲って来る。
ちょっとだけ横になろうと思って、横になるとそのまま寝入ってしまい、気づいたら3時間ぐらい眠っていて、もう日付が変わってしまっているということが多い。

そこから、やおら起き出して、前日分のブログの記事を書き出すのだが、不思議なことに、そのような時の方が、筆が進むことが多い。

眠りに落ちる前は、何を書こうかなかなかまとまらないのだが、数時間寝入った後に起き出して書くと、テーマについて「これしかないな」と言う気になっていて、それさえ踏ん切りがついてしまえば、あとは比較的まとめやすい。

よく、「脳は眠っている間にも働いている」というようなことが言われるが、きっと、私が寝入っている間に、脳の中では、情報の取捨選択が行われ、テーマの選定が進められているのだろう。

古来、人びとは、そういった脳の働きを実感していて、「下手な考え休むに如かず」などという言葉を考え出したに違いない。

以前、やはりこの言葉をネタに書い記事があったと調べてみたら、1年ほど前にも同じようなことをやっていて、少し情けなくなった。(2007年7月10日:「下手な考え休むに似たり」は誤用?)

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