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2008年5月31日 (土)

インターネット電話ソフト「Skype(スカイプ)」でビデオ・チャットを行う

今日は、高校の同窓会の企画として、インターネット電話ソフト「Skype」で東京と福岡をつないで、動画と音声による会話を行った。

郷里で同窓会の総会があり、その総会に出席したメンバーと東京にいる同窓生で画像も含め会話をしようという企画である。東京では個人宅に東京在住者が何人か集まり、そこにノートパソコンを持ち込み福岡では、総会会場のホテルの部屋に東京からの出席メンバーが持ち込んだノートパソコンを、インターネット電話ソフト「Skype」でつなぐ。

私が東京側にパソコンの調達を頼まれたため、Webカメラを調達し、買って1年もたっていないノートパソコンにSkypeをインストールし、大阪の知人にお願いして通信試験をしてみたがうまくいかない。声は聞こえるが、画像は一瞬だけ映って、すぐフリーズしてしまう。メモリーは2GBに増強しているので、メモリーのせいとも思えない。OSがWindows Vista Home Basicなのが問題なのか、CPUの能力不足か、画像処理を行うビデオチップの能力不足か、原因はわからないまま、最初の試験は失敗に終わった。

半ば諦めていたが、やはり福岡-東京間の動画通信はぜひ実現させたいという他のメンバーの意向もあり、どこに問題があるのか探るためあらためて、千葉在住のメンバーとパソコンを替えて実験することにした。
パソコンを替えてもうまくいかなければ、我が家のネットの通信環境の問題だし、うまく行けば個々のパソコンの能力の問題になる。
まず、我が家で最も新しい自作のデスクトップで実験。こちらは昨年に夏に自作したもので、OSはWindows Vista Premiumである。このデスクトップでは、動画もなめらかで何の問題もない。我が家の通信環境に問題があるわけではないことはこれでわかった。

しかし、東京の会場となる知人宅には、デスクトップは重たくて持って行けない。最後の頼みの綱は長女が使っているノートパソコン。私が使おうと思って買ったものを、結局、長女に占有されてしまったものだ。OSはWindows XP Home edtion。こちらにもSkypeをインストール、Webカメラをつなぐ。実験をすると、動画はデスクトップほどなめらかには動かず、音声も画像に遅れ気味だが、なんとかお互いに動きはわかる。当日は、知人宅に持ち込めるこの長女のノートパソコンを使うことにした。

昨日は、夜9時くらいになって、福岡と東京に2台のノートパソコンがつながり、卒業以来30年ぶりにパソコンごしに顔を合わせたりと、懐かしいひとときを過ごすことができた。結局、音声は画像に遅れるし、途切れるしということで、別途携帯電話をかけて福岡と東京を音声でつないだ、

パソコンも、インターネットも、携帯電話も30年前には、一般社会にはなかった仕組みである。当時ほとんどSFの世界の出来事であったテレビ電話が、こういう形で実現しているということに、技術に進歩を感じた1日だった。

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