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2008年7月25日 (金)

第21期竜王戦準決勝の郷田真隆九段の対戦相手は木村一基八段に

今日(2008年7月25日)、第21期竜王戦決勝トーナメント準々決勝のうちの一局、木村一基八段(ランキング戦1組2位)vs阿久津主税六段(ランキング戦3組優勝)戦は、木村八段が勝って、準決勝に駒を進め、すでに準決勝進出を決めている郷田真隆九段と8月8日に対戦することに決まった。

もう一方の山は、ランキング戦6組、5組、4組優勝者の中から勝ち上がった糸谷哲郎五段(5組優勝)と1組5位の羽生名人との対戦が7月28日に行われ、その勝者が1組4位の深浦王位と対戦するのが準々決勝、さらに勝者が1組優勝で準決勝から登場する丸山忠久九段と対戦する(羽生vs糸谷戦以外の日程は未定)。

いずれにせよ、例年のスケジュールからみれば、8月中には挑戦者を決める決勝進出の2人が決まり、8月下旬から9月上旬にかけて決勝三番勝負がスタートし、9月中には挑戦者が決定し、10月から竜王戦七番勝負が始まることになる。

準決勝の郷田九段vs木村八段戦は、A級棋士どうしの戦いとなる。最近は、2人の戦いが各棋戦の挑戦者を左右する大一番となっているケースも多い。2001年度以降、2人の対戦は7回あり、郷田九段から見て3勝4敗(○●○●○●●)。
最近2戦を見ると、まず、昨年11月のA級順位戦5回戦で、ともに4戦全勝で激突。しかし、木村八段の指し回しに郷田九段はいいところなく敗れ、挑戦者争いから一歩後退することになった(一方の木村八段は、5連勝でA級残留が確定し安心したのか、あるいは挑戦権を意識して固くなったか、その後4連敗している)。
さらに、今月(2008年7月)18日に行われた第56期王座戦の挑戦者決定トーナメント準決勝でも対戦。こちらも、将棋の新聞である「週刊将棋」の記事によれば、郷田九段はこれといった見せ場も作れないまま敗れたらしい。
これまでは勝ち負けが交互に入れ替わっていたが、このところ大きな対局で2連敗の郷田九段。同じ相手に3連敗は避けたいところだろう。次回、8月8日の竜王戦準決勝では、郷田一刀流の本領を発揮して、王座戦の敵(かたき)を取ってほしいものだ。

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