西島三重子の南青山「MANDALA」ライブに行ってきた
今日(2007年7月27日)は、南青山のライブハウス「MANDALA」での西島三重子のライブ。今回で27回めということだが、私は初参加だ。
先日開通した副都心線で渋谷まで乗り換えなしで行き、渋谷で銀座線に乗り換え、「外苑前」に。開場5時に遅れないようにと4時半頃着いたが、ちょうど、神宮球場で行われた高校野球の東東京大会の決勝が終わったばかりだったようで、手に手に高校野球のうちわを持った人がたくさん地下鉄に乗り込むのと入れ違いに外に出た。
喫茶店で軽食を食べ、4時50分ぐらい「MANDALA」の前に着いたが、すでに数十人の人が待っていた。1950年生まれの西島三重子のファン層は、やはり団塊の世代の人々が中心のようで、自分よりは年配と思われる人がほとんどだった。入場券に書かれた番号順に呼び込みがあり、少し遅い注文だった私の券の番号は80番台で、ライブハウスに入った時には、ステージ正面の席はほとんど埋まり、ステージのサイドにい用意されたパイプ椅子の席に座った。
観客は100人程度だろうか。開演は午後6時で、約2時間。真夏のライブということもあって、リクエストも交え、「一瞬の夏」「渚を走るDolphin」「Cosmic Dancin'」などを夏の歌を中心に、定番の「池上線」、ライフワークともいえる「そらいろのたね」を織り交ぜた選曲だった。総じて、初期のワーナー・パイオニア時代よりも、中期のテイチク時代の曲が中心だったように思う。
本人から、「夏のライブは、夏休みで皆さん出かけていることが多く、お客さんの入りが読めず、やる側からするとリスクが高いが、今日は大入りでありがとうございます。夏のライブが少ないので、夏の歌を歌うのも久しぶりだ」といった話があった。
ライブといえば、曲のあいまでの語りも芸のうちだと思うが、現在住む御殿場の話(御殿場でペーパードライバーを返上して車を運転するようになった、富士山駅伝が面白い等)や、東山湖の猫たちなどについての西島さんの語りもどこか人を食ったようなところもあって、面白く、ずいぶん笑わせてもらった。
今回、これまで西島三重子の歌はほとんど聴いたことがなかった妻と一緒に行ったのだが、その妻が、歌われる歌の歌詞と曲、そして西島さんの人柄にすっかり魅せられて、終了後のサイン会で握手までしてもらうほど、よろこんだことが、最大の収穫だったかもしれない。次回は12月5日(金)との案内があったが、「12月も行きたい」と話している。
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