西島三重子が出演する西荻七夕コンサートWOMANS3を聴きに行った
今日は、午後から杉並区の西荻地域区民センターホールで行われた西荻七夕コンサートWOMANS3というコンサートを聴きに行った。 タイトルの通り、出演者は女性歌手3名が出演するコンサートで、3人が一同に会して歌うわけではなく、1人1時間ほどで、順に歌っていくというものだった。歌った順に、西島三重子、中沢厚子、本田路津子という顔ぶれだった。
私のお目当ては、もちろん、西島三重子。大学時代、5枚のLPをよく聴いたが、コンサートを聴きに行ったことはなく、本人を間近で見るのは初めてだ。
歌った曲は、「水色の季節の風」、「池上線」、「千登勢橋」、「1460日」。この4曲は、最初のレコード会社ワナー・パイオニアの時代の曲で、学生時代に何度も聴いた曲で、懐かしかった。高音の部分が伸びる独特の歌い方は健在で、聴き入ってしまった。
その後東芝EMI時代の「エピローグ」、最新のアルバムから「プレゼント」、「Bon Courage(ボン・クラージュ)」、最後の手話を交えた「おひさまのたね」という順だった。
西島三重子の枠が終わったところで、いったん10分の休憩が入り、その間、会場の外で、CDや著作の即売会や、サイン会もやるというので、ちょうど持っていっていた彼女の2冊目のエッセイ『わすれもの』を持って列に並び、サインをしてもらった。
その後、中沢厚子、本田路津子のステージもせっかくなので、聴いて帰ってきた。
3人に共通するのは、若い頃、フォークソングの歌手としてデビューし、ある程度活動した後、活動を歌手活動を休止し、再開しているところであろう。活動再開後の歌は、子育てや親の介護などがテーマとなったものもあり、それぞれに伝えたい思いがあり、歌を歌い続けているという印象を受けた。
西島三重子の場合は「おひさまのたね」という歌がそれにあたる。2002年のアルバム「夢のあとさき」の一曲として作られたこの曲は、子どもの健やかな成長を願うメッセージソング。
現在、彼女が住むのは、静岡県の御殿場だが、今日のコンサートでの本人の話では、静岡のガールスカウトで歌われるようになり、それが、沖縄のガールスカウトに伝わり、そこで今度は、手話付きで歌われるようになったという。今日のラストでも、自ら手話付きで歌を披露した。
歌ってくれる人のために、無料(ボランティア)で譜面を送っているという。
自分の生きる道を見つけた人の迷いのない力強さのようなものを感じたコンサートだった。
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コメント
懐かしいです~西島三重子!
昭和50年代にライヴアルバム(レコード)を
聴き、カセットに録音して楽しんだ。
他の歌手さんへも提供されている才人ですね!
毎度、将棋の話を楽しみに読んでいます。
囲碁には、このような”ぶろぐ”が余りないですね? どうしてかな? と思います。
69歳の”じじい”より
投稿: ジャズきち | 2008年7月 6日 (日) 19時52分
ジャズきちさん、コメントありがとうございました。
私も大学生の頃、ワーナー・パイオニア時代のLPを全部買い、カセットテープに録音していつも聴いていました。
将棋の記事の方も、読んでいただいているとのこと。これからも、将棋の記事も書いていくので、引き続きよろしくお願いします。
投稿: 拓庵 | 2008年7月 6日 (日) 23時48分