将棋アマチュア「初段」の要件を満たす
昨日、将棋雑誌の『将棋世界』の編集部から、8月号の初段コースの回答の採点ハガキが返送されてきた。今回も4問中2問正解の200点。自分がこれは間違いなく正解と自信を持って回答したところが、間違いだったのは残念だが、これまでの3回の累計得点が600点とあわせ、なんとか初段の基準800点に達した。
次の二段コースに進むには、『将棋世界』編集部から「初段卒業証」なるものをもらわないといけないということで、さっそく4通800点分のハガキを同封して『将棋世界』編集部に送った。「卒業証」が送られてくると、3万円ほど払って申請すれば、将棋連盟会長と名人、竜王が署名した「免状」ももらえる。若い頃ファンだった米永邦雄会長の署名があり、羽生善治名人、渡辺明竜王の連名の免状も悪くないかなと思う。
本当は、名人か竜王に郷田真隆九段の署名があるともっとうれしいのだが、今日の竜王戦決勝トーナメント準決勝で木村八段に敗れてしまったので、今期郷田竜王誕生の可能性はなくなった。「初段卒業証」が届いたら「初段免状」の申請をしようと思う。
中学生時代に一度初段に挑戦して挫折した時に比べると、ずいぶん初段も取りやすくなった気もするが、自分の棋力が上がったと考えることにする。これまで、「段」がつく資格は取ったことがないので、初めての「段」はやはりうれしい。
二段、三段は、初段と同じ毎月4問(1問100点)の「次の一手」問題を解き、二段は1200点、三段は2000点に達したら資格を得る。これまでの平均月200点のペースでいけば、二段取得に半年、三段を取るのに10ヵ月ということになる。できれば、月平均のペースをもう少し上げたいと思うが、少なくともこのペースは維持して、40代のうちに三段取得を目標に続けていきたい。
過去の関連記事
2008年4月6日:将棋のアマチュア初段のチャレンジ開始
2008年5月3日:『将棋世界』の「初段コース」の第1回応募の結果は4問中3問正解の300点
2008年6月10日:『将棋世界』「初段コース」2回めの結果は4問中1問正解の100点、初段まであと4問400点
2008年7月7日:『将棋世界』「初段コース」3回めの結果は4問中2問正解の200点、初段まであと2問200点
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