北京オリンピック男子バレーボール予選、日本男子、中国に惜敗
北京オリンピックが始まったが、あまりの暑さに帰宅してからテレビ観戦する気にならず、男女のバレー予選もまだ、全然見ていなかった。
今日は、夕食のあと、たまたまテレビをつけてみると、男子バレーボールの予選、日本vs中国戦の第2セットの途中。すでに、第1セットは中国に取られ、第2セットも劣勢。結局、食い下がるも23-25で第2セットも中国に取られ、セットカウント0-2となり、日本はあとがなくなった。
「これは0-3で負けか」と思いつつ、見続けていると、第3セット途中まで、一進一退で競り合っていたが、中盤に入り、越川のサーブで日本が連続ポイントを上げ、引き離し、そのまま、リードを保って第3セットは25-17で取り、第4セットもその勢いで25-16と連取した。
第3、第4セットは越川、山本、石島らのスパイクがよく決まり、ブロックも何本がここ一番で決まって、一気に追いついた。
「これは、この勢いで勝ち切れるかもしれない」と期待したラリーポイント制の第5セット。ここでも中盤まで一進一退が続いたが、勝負所で第3、第4セットと決めていた山本、越川がブロックされ、一気に3点ほど差が付いた。第5セット、会場の体育館は中国チームへの怒濤の応援で、会場全体が揺れているようだった。最後、9-14のマッチポイントから1点返したが、反撃もそこまでで、10-15で敗れ、イタリア戦(1-3)、ブルガリア戦(1-3)に続き3連敗となった。
A、Bに6ヵ国ずつに分かれた予選リーグで4位までが決勝トーナメントに進むという予選。残るベネゼエラ戦(16日)、米国戦(18日)に連勝しないと決勝トーナメント進出は厳しい。
しかし、今日の中国戦は随所に日本らしさが出たと思う。選手たちは、完全燃焼だったろう。あと2戦、今日の2セット連取の勢いを思い出して、戦ってほしい。
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