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2008年9月14日 (日)

羽生名人の活躍で、昨日、1日の総アクセス数の記録を1年2ヵ月ぶりに更新

やはり羽生善治名人の人気は特別である。最近、ブログで将棋の話題を書くことが多いが、7つのタイトル戦の全てにタイトルホルダーか挑戦者として羽生名人の名前が登場している今年、将棋のタイトル戦の話題を書くこと=羽生名人について書くことになる。

羽生名人の記事を書いた翌日は、アクセス数が増えるという傾向があったが、一昨日(2008年9月12日)書いた竜王戦の挑戦者決定の記事は特にアクセスが集中した。昨日1日その記事だけで957件アクセスがあり、その結果、このブログ全体への総アクセス数も1772件となり、わずかだが過去最高を更新した。

これまでの最高は河合隼雄さんが亡くなった日(2007年7月19日)の翌日(7月20日)の1762件。それまで、私が書いていた河合さんの容態に関する記事がグーグルでの上位に表示されていたので、一気にアクセスが集中した。
過去2番目は、2007年3月29日の1734件。これは、プロ将棋の世界で2006年半ばから2007年の年初にかけて当時の佐藤康光棋聖が、棋聖戦の防衛のあと、5つのタイトル戦で立て続けに挑戦しながら、なかなかタイトル奪取に至らず、5つめの棋王戦で当時の森内俊之名人・棋王から棋王にタイトルを奪取した翌日のことである。佐藤棋王の記事にアクセスが集中した。
このブログを始めてからの2年半で、この2日間の1700件超えが、群を抜いていて、この1年ほどは、まれに総アクセスが1000件を超えるかどうかで、それもほとんど羽生名人絡みだった。

羽生名人は過去1度だけ、七冠となったことがある。1996年2月の第45期王将戦で谷川浩司王将から王将位を奪い全7タイトル制覇を達成した。その後、棋王、名人を防衛するも、同年7月の第67期棋聖戦で挑戦者の三浦弘行五段(当時)に敗れ、羽生七冠時代は、5ヵ月余で幕を閉じている。
その羽生名人に再び、七冠制覇の可能性が出てきている。現在は、まだ四冠(名人・棋聖・王座・王将)だが、現在深浦王位に挑戦中の王位戦も3勝3敗で最終局にタイトル奪取がかかる。防衛戦となる木村八段との王座戦も初戦白星スタート。そして、残る2つのタイトル(竜王・棋王)のうち竜王戦の挑戦者にもなった。おまけに、渡辺竜王との竜王戦は勝った方か「初代永世竜王」であり、羽生名人は、永世竜王を獲得すれば、7つのタイトルの永世称号をすべて獲得するという「永世七冠」もかかる。羽生名人が勝てば勝つほど将棋界の話題が増え、注目されるという状況だ。

将棋ファンとしては、歴史的な出来事の証人になりたいという気持ちがあるだろう。二度目の七冠や永世七冠が達成された時には、どれぐらいのアクセス数になるのか、確かめてみたい気もする。

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おととい、《七冠ロードの行方・その2》、書きました。 待望の、たまらない大勝負になりました。 ワールドカップ最終予選だけでなく、10月からの生活のモチベーションが倍増しました。 羽生対渡辺。 初めて羽生の指が震えたあの5年前の王座戦。 これは、 {/star/}その二人の久々の再戦ということでもあります。 また、 {/star/}羽生が勝てば、6冠目、 {/star/}どちらが勝っても初の永世竜王位、 {/star/}羽生世代と次世代との世代抗争、 {/star/}読売vs.朝... [続きを読む]

受信: 2008年9月15日 (月) 23時29分

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