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2008年11月11日 (火)

かつて聴いた歌を再び聴きたい

最近になって、20代の頃よく聴いていた歌をもう一度聴いてみたいと思うようになった。きっかけは、今年の夏、大学生の頃、夢中になってLPを聴いていた西島三重子のコンサート・ライブに行ったことだろう。

私がいわゆる本格的なファンとしてよく聴いた歌手の系譜は、大まかに言うと、中学・高校時代が山口百恵、大学時代が西島三重子、社会人になってからが岡村孝子という流れである。洋楽では、大学時代、バリー・マ二ロウが好きで、これも当時出ていたLPは全部揃えた。ファンとまではいかなかったが、社会人になって、岡村孝子に加え、よく聴いたのか、村下孝蔵の初期の作品と、デビュー直後の小林明子である。

ファンとして歌を聴き続けたのは、岡村孝子が最後で、彼女がソロデビューしてから5年程度で、それまでは新しいアルバムが出るたびに買っていたのだが、ある時期から新しいアルバムを聴いても新鮮さを感じることがなくなって、買うのをやめてしまった。
ちょうど、80年代から90年代へ移り変わる頃だったと思う。その後は、1人の歌手をファンとしてじっくりことはなくなった。

改めて並べてみると、魅力を感じて聴いた歌手は、山口百恵の後は、皆シンガー・ソング・ライターで、それぞれに独自の世界を持っており、特に歌詞を生かした曲作りだったように思う。
ある時期から、1人の歌手をじっくり聴かなくなったというのは、それだけ、魅力を感じさせる歌手がいなくなったという気もするし、結婚して子どもも生まれたりということもあり、現実の生活に追われ、歌をゆっくり味わって聴く余裕がなくなっていたのかも知れない。あるいは、30代の自分が抱えていた思いに対して応えてくれるような歌を作る歌手がいなかったということなのかも知れない。

50代に手が届く年になった今になって、かつて聴いた歌を聴きたいと思うようになったのは、やはり年を取ったということだろうか。

私が社会人になったには1983年だが、ちょうどその頃は、音楽の媒体がアナログレコードからデジタル化されたコンパクトディスク(CD)への移行期であった。当時、LPで発売されていたアルバムにはCD化されていないものがあったり、当時はCD化されていても、廃盤になってしまっているものも多い。目下、ネットでのオークションや中古CDショップでお目当てのアルバムを探しているところだ。

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