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2008年11月 4日 (火)

スパムメール対策のため携帯電話のメールアドレスを変える

パソコンや携帯電話へのこちらの意向に関わりなく送りつけられる迷惑メール、スパムメールは本当に迷惑な話である。
パソコンのメールについては、プロバイダー側の迷惑メール排除サービス、ユーザー側が受信に使うメールソフトで工夫することで、かなりの確率でスパムメールを予め排除することができる。(それでも完璧とないえないけれど、耐えられない範囲ではない)

やっかいなのは、携帯電話の迷惑メール(スパムメール)である。2~3ヵ月前から、私の携帯電話にも、急に迷惑メールが送られて来るようになり、日に日に増える一方になった。以前は、携帯電話のメールで連絡を取り合うのは、家族と数人の知人だけだっただが、あるきっかけで携帯のメールで連絡をする人数の範囲を増やした途端に、招かれざる客が舞い込んでくるようになった。
最初は携帯電話に付属のブラックリストへの送信元のメールアドレス登録をしていたが、登録限度の100件はすぐに一杯になった。おまけに最近の迷惑メールは、ブラックリスト登録対策なのであろう、送信の都度にメールアドレスが変更されているので、ブラックリスト登録も効果がなかった。
最初は、1日に2~3通だったものが、最近は一晩で15~20通ほど送りつけられてくる。日中も、たびたびメール到着を知らせるバイブが作動する。しかし、ほぼ100%迷惑メール(スパムメール)である。こうなると、本当に必要なメールにすぐ反応できなかったり、見落としたり、間違ってスパムメールと一緒に削除したりということが起きかねない。

最近出た新潮新書の岡島裕史著『迷惑メールは誰が出す?』を読んでわかるのは、
①迷惑メールを出す側はそれなりに経済合理性が確保されており、事業として成り立ってしまうこと。
②現在のインターネットのメールシステムが性善説を前提に設計されており、迷惑メールのような悪用に対してほとんど無防備であること
の2つである。
しかし、ユーザー側に決定的な対策というものはなく、
①迷惑メールの送り手にメールアドレスを察知されないようネット上にメールアドレスの公開はしない
②機械的に作成可能な単純なメールアドレスを避ける
③迷惑メールには絶対返信しない
などの対策を積み重ねるしかない。

なんらかの形で迷惑メールの送り手にアドレスが知られてしまった場合、特に携帯メールの場合は、これといった撃退策はないようである。
現状で、最も有効な迷惑メール回避策は、結局にところメールアドレスを変更することしかないようだ。すでにメールアドレスを連絡している何人かの知人には、アドレスの変更連絡をしなくてはならないので、面倒だなとなかなか手が着かなかったのだが、昨日、ようやく変更した。@より前の部分を英字(4字)+数字(4字)の8文字から、数字(5)+英字(5)+数字(4)英字(3)の15字にしたが、はたして効果はどうであろうか。

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