「朋遠方より来る有り、 亦楽しからずや (有朋自遠方来 不亦楽)」、富山の友来る
今日は、10年ほど前の富山に勤務していた頃にお世話になったMさん出張でが上京され、飯田橋で飲んだ。論語の「朋遠方より来る有り、 亦楽しからずや」との言葉を思い出した。
私が富山に赴任したのは1995年12月、2000年10月に東京に戻るまで4年10ヵ月を富山で過ごした。
人口100万人の富山県のほぼ中央に位置する富山市、海に出るには車で30分、山(立山)の登山口まで車で1時間という自然に恵まれた環境だった。温泉も県内至る所に湧き出ていて、銭湯が温泉だった。季節感にもあふれていて、2週間毎に季節が変わるのが、全身で感じられた。日本の四季を感じさせてくれる場所だった。
Mさんは、その私の約5年の富山生活の中で、取引先の関係者の中で最も親しくなった人である。私が課長代理で富山に赴任した時、彼も最も大切な取引先の課長代理で、その後栄転して、直接の関係がいったん途切れたが、私が富山の支店で課長に昇進したら、しばらくして相手も当方との窓口の課長に戻ってきた。
その間、プライベートでも家族ぐるみのつきあいになり、一緒にスキーにいったり、キャンプに行ったりと、私はMさんを通じて富山という地域そのものを知った
富山から戻って8年。その間、彼と会ったのは、1回だけであり、この7年ぐらいは会っていない。年賀状のやりとりだけはしているが、本当に久しぶりだった。しかし、Mさんは当時と全く変わることなく、あっという間に3時間が過ぎた。
いつか、もう一度富山を訪ねたいものだと思う。
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