中国に旅立つ後輩を送り、韓国料理を堪能
今日は、かつて同じ職場だった会社の若い後輩が海外赴任が内定したということで、送別会。場所は六本木の韓国料理の店。
当時の上司や同僚、後輩と久しぶりに顔を合わせて、飲み語り、あっという間の3時間だった。
海外赴任する後輩の行き先は、中国の上海。おそらく、今もっとも刺激的な場所かも知れない。奥さんも、たまたま知り合った留学生に紹介してもらった中国の人なのだが、奥さんのおばあさんはもとは日本の中国残留孤児だという。こういう若者が、また時代を変えて行くのだろう。
我々、中年世代も負けてはいられない。「自分に出来ることは何か?」考えなければいいけないと、韓国風すきやきを食べながら思った一夜だった。
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