郷田真隆九段、王位戦挑戦者リーグ紅組2回戦で羽生善治名人に敗れ,連勝は8でストップ
昨日(2009年3月19日)は、第67期順位戦の締めくくりとなるB級2組の最終戦が行われる一方で、東京・千駄ヶ谷の将棋会館では 第67期名人戦七番勝負の前哨戦となる羽生名人と挑戦者郷田九段の対局が行われた。舞台は、深浦王位への挑戦者を決める王位戦の挑戦者決定リーグ戦紅組。2回戦で、ともに1勝どうしの羽生名人と郷田九段が対戦した。
将棋連盟のホームページの速報では、先手の羽生名人が、後手の郷田九段を破り、2勝目を上げ、紅組制覇に向けて貴重な1勝を上げた。
郷田九段は昨年末の王位戦の挑戦者リーグ入りを決めた山崎隆之七段戦以降、森内俊之九段(順位戦)、先崎学八段(竜王戦)、渡辺明竜王(棋聖戦)、三浦弘行八段(順位戦)、丸山忠久九段(王位戦)、深浦康市王位(棋聖戦)、木村一基八段(順位戦)と錚々たるメンバーを相手に勝ち続けてきたが、羽生名人の9連勝を阻まれる結果となった。
4月9日から、郷田九段が羽生名人に挑む、第67期名人戦七番勝負が始まる。郷田九段にはこの敗戦に気落ちすることなく、羽生名人に挑んでもらいたい。
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