« 第2回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)決勝、日本代表が延長の末、5対3でライバル韓国を降し2連覇達成! | トップページ | 第34期棋王戦五番勝負第5局、挑戦者久保利明八段が5回目のタイトル挑戦で初めてのタイトル獲得 »

2009年3月26日 (木)

将棋の第58期王将戦七番勝負、羽生善治王将が4勝3敗で挑戦者深浦康市王位を振り切り辛くもタイトル防衛

3勝3敗で第7局にタイトルの行方が持ち越された第58期王将戦は、2009年3月25日・26日の両日、山形県天童市で行われた。

振り駒で後手になった羽生王将が、8五飛戦法を採用。2日めは、激しい戦いになり、最後は深浦王位が投了。羽生王将が、王将位防衛を果たした。深浦王位は、先に3勝してタイトル奪取に向けて王手をかけたが、羽生王将がそこから2連勝し、カド番をしのいだ。

1月半ばから始まった七番勝負は、途中、A級順位戦の8回戦、最終9回戦を挟み、七番勝負開始の時点3勝4敗で、A級残留の可能性を残していた深浦王位が連敗し、A級陥落が決まるという変化があった。三度A級に昇級しながら、三度とも残留ならず1年で降級すろという厳しい現実は、タイトルという大きな勝負を争う場面では、プラスの要素としては働かなかっただろう。

王位・王将に二冠にあと一歩まで迫りながら、そのチャンスを逃した深浦王位が降級したB級1組で4度めとなる1期でのA級復帰を果たせるかも、来期は注目して見ていきたい。

|

« 第2回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)決勝、日本代表が延長の末、5対3でライバル韓国を降し2連覇達成! | トップページ | 第34期棋王戦五番勝負第5局、挑戦者久保利明八段が5回目のタイトル挑戦で初めてのタイトル獲得 »

将棋」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/168560/44478050

この記事へのトラックバック一覧です: 将棋の第58期王将戦七番勝負、羽生善治王将が4勝3敗で挑戦者深浦康市王位を振り切り辛くもタイトル防衛:

« 第2回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)決勝、日本代表が延長の末、5対3でライバル韓国を降し2連覇達成! | トップページ | 第34期棋王戦五番勝負第5局、挑戦者久保利明八段が5回目のタイトル挑戦で初めてのタイトル獲得 »