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2009年4月19日 (日)

逆転の発想「黒い綿棒」

普段使い慣れた日用品に、時々、「あれ」と驚き「なるほど」と納得するアィデア商品が登場し、既存の商品をあっという間に駆逐してしまうことがある。ご飯がこびりつきにくい突起のついた「しゃもじ」など、いい例であろう。

最近、あっと驚いたのが「黒い綿棒」である。職場で、向かいの席に座っている同僚が昼休みに使っていて、思わず、見せてもらった。今日、別の薬を買いにドラッグストアに行ったら置いてあってので、1ケース買ってきた。

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医療・衛生現場では、「綿」は消毒などに欠かせない。血がついたり、汚れがついたことがはっきりわかるように白く漂白されているのであろう。それを、細い棒に巻けば綿棒である。「白い綿を巻いているから綿棒も白い」。これが、我々の常識である。しかし、綿棒の用途は何か?多くの人は「耳掻き」が一番多い使い道だろう。黄色い耳かすがどの程度とれたのかを見るには、白より黒の方がよりハッキリする。いざ、商品化されてみれば、「あれ」と驚くものの、いままでどうして商品化されなかったのだろうかと思ってしまう。

最初に考えた人は、すごいの一言である。「黒い綿棒」の登場で、「白い綿棒」が駆逐されることはないと思うが、「黒い綿棒」が一定のシェアを確保することにはなるだろう。

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