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2010年6月30日 (水)

2010ワールドカップ南アフリカ大会決勝トーナメント1回戦、日本代表はパラグアイ相手に0対0と善戦するもPK戦で敗れベスト8進出ならず

家に帰ったのは午後8時半過ぎ。9時から遅めの夕食を食べ、11時まで1時間ほど仮眠をして、ワールドカップの決勝トーナメント1回戦日本対パラグアイ戦に備えた。

予定通り11時少し前には目が覚めて、TVの中継を見つめる。前半0対0。後半も0対0。日本の守備はデンマーク戦と変わらず、相手に得点を与えない。しかし、パラグアイも守備は手堅い。ボールの支配率は6対4でパラグアイが上回り、日本も簡単にチャンスを作らせてもらえない。特に、中盤でいったんキープしたボールを相手に奪われることも多く、余計に日本の守備の時間が増えた。お互いチャンスは何回かあったが、得点には至らないまま延長戦を迎えた。

結局、延長戦でもお互い点を取ることはできず、決着はPK戦に持ち込まれた。コイントスの結果、パラグアイが先に蹴ることに。キーパー川島のファインセーブを期待したが、相手もプロ、外さない。
日本は、1人目遠藤、2人目長谷部は決めたが、3人目駒野がクロスバーに当てる失敗。4人目本田は決めたが、4人目を終えて、4対3。
パラグアイの5人目のキックもゴールに吸い込まれ、日本の2010年ワールドカップは終った。

しかし、これが今の日本チームの実力なのだろう。PK戦までもつれ込む互角の戦いをしたことで、決勝トーナメント進出がフロックでないことは示せたが、ベスト8、ベスト4へと進んでいくには、足りない何かがあるということなのだろう。

今回の代表チームは、もてる力を十二分に発揮したと思う。アウエイでの予選リーグ2勝、ベスト16進出は、日本サッカーの歴史に新しいページを書き加えたことは間違いない。残された更なる高みへの夢と希望は4年後に戦う選手たちに託すことになる。

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