第52期将棋王位戦、郷田真隆九段は予選2組準決勝で横山泰明五段を破り、挑戦者決定リーグ入りまであと1勝
新進の広瀬章人王位への挑戦者は、紅白の各挑戦者決定リーグの勝者による挑戦者決定戦によって決まるが、現在、そのリーグ入り8名を争う予選が大詰めを迎えている。
広瀬王位と前期のリーグ残留者(深浦康市九段・前王位、羽生善治名人、佐藤康光九段、戸辺誠六段)を除く全棋士が8組のトーナメントに振り分けられ、各組の優勝者がリーグ入りを果たす仕組みだが、各組の決勝進出者が徐々に決まりだした。
私が応援する郷田真隆九段は予選2組での出場。ここまで室岡克彦七段、神谷広志七段を破って2組準決勝に進み、先週金曜日(2010年11月26日)が横山泰明五段との準決勝。
27日(土)に更新された将棋連盟ホームページの「最近1週間の結果」を見ると、後手の郷田九段の勝ち。これで、2組決勝進出が決まった。
決勝の相手は30日(火)に行われる三浦弘行八段と及川拓馬の勝者。実績からすれば、A級在籍の三浦八段の可能性が高いが、若手棋士の活躍の機会も多いこの王位戦何が起こるかわからない。郷田ファンとしては、どちらが対戦相手となっても決勝で勝って、2年ぶりのリーグ入りを決めてもらいたい。
| 固定リンク | 0
「将棋」カテゴリの記事
- 第65期王将戦七番勝負第1局、郷田真隆王将が最強の挑戦者羽生善治名人に完勝(2016.01.11)
- 第64期王将戦就位式、祝・郷田真隆王将!(2015.05.19)
- 郷田真隆九段、44歳で5回目のタイトル王将を獲得(2015.03.29)
- 郷田真隆九段、2つの三度目の正直で王将挑戦へ(2014.12.26)
- 第27期竜王戦、郷田真隆九段、今年もランキング戦1組4位で決勝トーナメント進出(2014.05.31)
この記事へのコメントは終了しました。

コメント