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2011年11月20日 (日)

福岡ソフトバンクホークス、念願の日本シリーズ優勝、日本一をつかむ

2011年のプロ野球日本シリーズは、中日ドラゴンズと福岡ソフトバンクホークスというセパ両リーグのレギュラーシーズン優勝チームが、クライマックスシリーズも勝ち抜き、相まみえることとなった。

ソフトバンクは、前のダイエーホークス時代の2003年に日本一になったあとは、2004年からの7年間、レギュラーシーズン1位が3回、3位が3回とプレーオフ、クライマックスシリーズに駒を進めながら、あと1歩のところで、日本シリーズ進出を阻まれてきた。

8年めの今年ようやく、レギュラーシーズンを制し、クライマックスシリーズでも2位の西武ライオンズを3タテで下し、文句なしの成績で日本シリーズ進出を決めた。

しかし、福岡ヤフードームでの第1戦、第2戦とも1対1で延長となり10回表抑えの馬原が中日に打たれ、2試合とも1対2で敗れ、まさかの2連敗スタート。この時には、誰もが、ナゴヤドームでの中日の胴上げを予想したに違いない。

シリーズの分岐点はいくつかあると思うが、ナゴヤでの初戦第3戦でソフトバンクが勝ったあとの第4戦の6回裏。ソフトバンクは2対1でリードしていたが、先発ホールトンが、中日の3番森野、4番ブランコに連打を浴び、さらに5番の和田が四球で、ノーアウト満塁。絶体絶命のピンチ。そこでリリーフとして登板した中継ぎの森福が、後続の3人を三振、レフトフライ、ショートゴロと完璧に抑え、試合もそのまま2対1で終了した。もしあそこで、同点や逆転ということになっていれば、、ソフトバンクが勝利を手中にできたかはわからない。あの試合にソフトバンクが落としていれば、シリーズの行方もどうなっていたかはわからない。

第5戦はソフトバンクが5対0で勝ち、福岡に戻った第6戦は中日が2対1で勝った。

そして迎えた今日の第7戦。お互い、なかなか点が取れない展開は今日も変らず、ソフトバンクが3回に無死満塁で川崎が押し出しの四球の1点のみ。4回は二死一塁、二塁で捕手山崎のタイムリーの1点のみ。
しかし、その後5回、6回は中日投手陣に抑えられ、まだ安心できない。
7回から、もう1点もやれない中日は抑えのエース浅尾を投入。しかし、ソフトバンクは一死後、四球選んだ川崎を送りバントで二塁に進め、次の内川がタイムリーヒットで3点目。勝利を大きく引き寄せた。

7回までエース杉内で中日を零封していたソフトバンクは、8回からファルケンボーグを投入。8回を3人で抑えたが、9回先頭打者井端にピッチャー強襲打を肘に受けて降板というハプニングもあったが、その後、森野、摂津というこのシリーズで活躍した投手2名を投入して9回を零点に抑え、日本一を手にした。

01

福岡ソフトバンクホークスオフィシャルサイト
http://www.softbankhawks.co.jp/index2.php

この2003年以降のホークスの無念を、ファンの一人として眺め続けてきたので、ようやく念願が叶ったというところだ。

福岡ソフトバンクホークス、優勝バンザイ。

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