2013年1月21日 (月)

アップグレード版Windows8 Pro のライセンス認証は出来たのに Media Center Pack 追加後に認証されないトラブル発生

昨年の夏に以降Windows7搭載のノートパソコンを買い、9月にWindows8優待購入プログラムに登録したところ、10月26日の発売開始にあわせ、製品提供開始のメールが届いた。
しばらくは様子見していたが、新OSも一度は使ってみるのも経験と思い、このブログで取り上げた蘇生させたWindowsXPベースのDell Inspiron Mini9に試しにオンラインで1200円の優待プログラムをダウンロードしてインストールしてみた。
今までとは違う斬新な画面表示でおもしろいが、スタートメニューがないのは使いづらい。Windows8にスタートボタンを追加する「Classic Shell」というフリーソフトをインストールししばらく遊び半分に使っていた。
しかし、新OSの売りのひとつである「アプリ」が液晶画面が1366× 768 以上の解像度がないと使えないことがわかり、いったんオンラインでWindows 8 Proのライセンス認証は受けていたものの、Inspiron Mini9のOSは元のXPに戻した。

いざ使ってみておもしろそうなので、優待価格のダウンロード版だけでは、今後再インストールする際に不安なので、製品版のWindows 8 Proも2013年1月31日までは5800円という優待価格で売られているのので、ネットで1セット注文。これなら、32Bit版と64Bit版の2枚のDVDが入っているので、今後の再インストールも安心だ。

改めて、以前使っていたWindowsVistaBasicの入ったハードディスクにWindowsu8をインストールして、デスクトップパソコンで使ってみることにした。こちらは、液晶モニターの解像度は1920×1080ピクセルなので心配ない。
今回は新たに購入した製品版のDVDを利用してインストール作業を開始、プロダクトキーだけは、製品版ではなく、ダウンロード版のものを利用した。インストールは問題なく終了。
Dell Inspiron Mini9にインストールして間がないこともあって、オンラインでのライセンス認証は通らず、電話で事情を説明し認証完了。

さらに1月31日までは、登録をすれば「Media Center Pack」の追加が無料で可能ということで登録を行った。機能追加専用のプロダクトキーがメールで送られてきた。
では、次は「Media Center Pack」追加だと、こちらは専用サイトにアクセスしてダウンロードでインストールを進め、無事終了。
しかし、ここで大トラブルに見舞われた。ライセンス認証が通らないのだ。何度やってもエラーコード「0xC004C4AA」と表示される。再度、ライセンス認証のサポート窓口に電話をすると、「プロダクトキーは正規のもので問題はないが、ことらでは対応不能。技術サポートに電話して相談してくれ」との返答。しかし、技術サポート窓口は、24時間受付のライセンス認証窓口と違い、平日と土曜日の日中だけ。すでに受付時間外だった。

平日の日中は仕事で電話をかける暇はないし、夜は19時までなので、家に帰り着いた頃には受付終了。結局、土曜日に電話をかけてみたが、混み合っていて繋がらない。

待っていても埒があかないので、一度、再インストールを試すことにした。有線LANでインターネットに繋いだ状態で、再び製品版のDVDを使い、ダウンロード版のプロダクトキーでインストール。Windows 8 Proのライセンス認証は特に求められることもなく、「Media Center Pack」の機能追加もメールで入手したプロダクトキーで完了。改めてライセンス認証にチャレンジだと思って、ライセンス認証の表示がでる「PC設定」のページには特に何の表示も出ていない。「コントロールパネル」から「システム」をクリックし、「コンピューターの基本的な情報の表示」を見るとMedia Center を追加した状態で既にライセンス認証が完了していた。

最初にライセンス認証がうまくいかなかった原因も、2回目があっさり成功した理由もよくわからず、なんだか狐にばかされたような気分だ。インストールとライセンス認証が無事終ったので、「よし」とすることにしよう。

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2012年9月 3日 (月)

デル(Dell)ノートパソコン「Inspiron 910(mini9)」蘇生~むしろこれからがネットブックの時代ではないか?

今から4~5年ほど前に、低価格なミニノートパソコンがパソコン市場で話題になったことがあった。
CPUはモバイル専用のインテルのatomなど、記憶装置はハードディスクの代りに当時ようやく低価格化が進み始めたSSD(Solid State Drive)を採用、OSはWindowsXPを搭載、液晶ディスプレイは8~10インチ程度で、大きさはA5サイズ程度、重さは1kg程度という仕様で、目的はインターネット閲覧や電子メールの利用を想定したもの、価格は5万円~8万円程度、2007年10月に台湾のASUSが「EeePC」で先鞭をつけ、2008年には各メーカーが製品を市場に投入、「ネットブック」と呼ばれ、モバイルパソコンとしてちょっとしたブームを巻き起こした。

一般的なノートパソコンは、液晶ディスプレイが14~15インチので、重さも2.5kg~3kg程度で、家の中での持ち運びには問題ないものの、外に持ち出して使うには重すぎた。そんな中で、ネットブックは「いつでもどこでもノートパソコンを持ち歩き、使いこなす格好よさ」というファッション性も含め、受けたように思う。
多くの人の日常のパソコン利用のは「インターネット閲覧や電子メール利用」が中心であろう。当時ようやく進み始めた無線LANの普及とあいまって、そこには確かに最先端の格好よさがあった。

その後、2010年1月にアップルからほぼ同じ価格帯で初代「ipad」が発売されると、「ネットブック」ブームは終息し、現在のモバイルパソコンの主力は「ipad」との差別化のためか、高機能化へ舵を切り「ウルトラブック」と呼ばれている。しかし、高機能化は高価格化と裏腹であり、「ネットブック」最大の魅力であった低価格は「ウルトラブック」では鳴りを潜めてしまった。
「インターネット閲覧や電子メール利用」だけの利用者の市場は、「ipad」などタブレット端末や、この2年ほど急速に普及した「スマートフォン」に取って代わられ、ネットブック発売時のようなニーズはないとメーカー側が判断しているのかも知れない。

そんなことを考えたのは、2週間ほど前に、長女がバイト先で親しいお客さんからもらったといって、デルのネットブック「nspiron 910(mini9)」を持って帰ってきたからである。

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調べてみると、2008年9月の発売された「Inspiron Mini 9プレミアム」という機種のようで、スペックは
CPU: Atom N270(1.6GHz)
メモリー:1GB(PC2-6400、S.O.DIMM)
SSD:8GB(Mini PCIe 、PATA IDE)
ディスプレー:8.9インチワイド(1024×600ドット)
重量:1.035kg
OS:WIndows XP Home Edition SP3
無線LAN内蔵(IEEE 802.11b/g)
発売時の日本での価格設定が57,980円となっている。

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いろいろと動かしてみると、ACアダプターをつければ問題なく動くが、内蔵バッテリーあACアダプターを繋いでも全く充電されず、電池の寿命が尽きていた。
また、内蔵SSDにはほとんど空き容量がなく、XPのいくつかアップデートを行った上で、うっかり設定されていた仮想メモリを解除したところ、何故かSSDの容量がほぼ満杯になってしまい容量不足となり、空き容量を確保するための、アプリケーションの削除も出来なくなってしまった。

この機種は、メモリーやSSDの交換は簡単にできるので、快適に使用できるよう、多少お金を賭けったが、順にいくつか対策を講じた。

・純正内蔵バッテリの調達→アマゾンで純正バッテリを発見、即注文(4980円)
・メモリ増量(1GB →2GB )→アマゾンで2GB メモリ注文(1980円)
・SSD換装(8G→64G)→アマゾンで64GBのSSD注文(送料込6237円)
・USBメモリ装着(32GB)→アマゾンでUSBメモリ32GB注文(1750円)
・換装したSSDにOS再インストール

「Inspiron Mini 9」の蘇生にかかった費用は14947円。現在、売られているネットブックが3~5万円程度なので、4年前の機種を蘇らせるのに15000円けるのは微妙なところだが、個人的には蘇らせる過程を楽しめたので満足している。

SSDやメモリの大容量化・低価格化が進み、携帯電話のキャリア、コンビニ、カフェ等によるWiFiスポットが普及した今こそネットブックは見直される余地があるように思う。
たしかに、「インターネット閲覧」だけなら「タブレット端末」や「スマートフォン」で不自由しないが、文章を打つとなるとキーボード付のネットブックに軍配があがる。十分、棲み分けはできるだろう。

蘇った「Inspiron Mini 9」は、大学に通っている次女が、学校へ持っていって使いたいと言っている。ぜひ、活用してほしいものだ。

(追記)2013年1月18日

Mini9は当時けっこう話題になったためか、保有されている方が多いようで、この記事を読んで、各パーツを注文される方もいらっしゃるようだ。上記パーツのうち、純正バッテリーは品切れになっていて、再入荷の見通しも立たないようだ。純正バッテリーが他にないかアマゾンで検索したらひとつ見つかった。こちらの方が、私が買ったところより安い。

(追記)2013年1月21日

純正バッテリーの「在庫あり」ということで、上記製品を紹介したが、3日たって改めて確認してみると、こちらも既に在庫切れ。「再入荷の予定は立っていない」に変更されていた。

(追記)2013年1月27日

1週間前には再入荷に予定が立っていないと表示されていた、2つの純正バッテリーのところには、どちらも在庫ありに戻っていた。ついでに128GBのSSDを追加。

(追記)2013年2月11日

その後、mini9にソフトをインストールするため、外付BDドライブも追加購入した。これで、ラインアップは完了した。最初、アマゾンで一番低価格なものということで、I/Oデータのモデルを注文したが、ブルーレイディスクを見るためのソフトがバンドルされていないことがわかりキャンセル。ソフト付属で低価格のバッファローのモデルを選んだ。その後、アマゾンで調べていたら、黒しか色がないが、バッファローのモデルの少し古いモデルでもう少し低価格なものを見つけた。ソフト不要であればI/Oデータ、必要ならバッファローというところだろうか。

(追記)2013年4月20日

最初にこのmini9の蘇生を試みた時は、OSはWindowsXPにしていたが、XPの公式サポート期限が近づいていることもあり、一度、Windows8をインストールしてみた。ちゃんと動いたが、Windows8が売りにしているタブレットを意識した操作画面である「アプリ画面」はディスプレイの解像度が最低でも1366×768ピクセルないと表示できないので、画面解像度が1024×600のドmini9では対応不可。そのため、Windows8からいったんXPに戻したが、二度目のXPのインストルール時にはXPsp2の公式サポートは終っていて、マイクロソフトのホームページでsp3のパッチを簡単には手に入れられなくなっていた。

mini9にwindows8をインストールした時の顛末はこちら

「アップグレード版Windows8 Pro のライセンス認証は出来たのに Media Center Pack 追加後に認証されないトラブル発生」(2012年1月21日の記事)

http://t-miz.cocolog-nifty.com/diary/2013/01/windows8-pro-8-.html

結局、最終的に Windows7 HomePremium 32bit版 をインストールした。ブルーレイディスクの再生は無理だが、DVDは十分視聴可能。通常の用途にはなんら問題ない。

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2012年7月15日 (日)

ノートパソコン(HP Pavilion dm4)+WiMAXのスマートフォン(HTCJ)を持って外に出る

前回の記事でスマートフォンをauのIS03から+WiMAX機能がついたHTCJ(ISW13HT)に機種変更したことを書いた。 +WiMAXでスマホが無線ルーターの役目を果たせることになり、無線LAN対応のノートパソコンを自宅の外に持ち出してもインターネットへの接続が可能になる。
ちょうど、重さ2kgのヒューレッドパッカードのノートパソコンを衝動買いしたばかりで、道具は揃った。ならば使ってみなくては・・・と、今日はリュックサックにノートパソコンを詰めて、喫茶店(ドトール)にやって来た。

現在、ノートパソコンの主流は15.6インチの液晶画面を備えた製品だが、これだとどこのメーカーも重さが2.5kg以上。もう少し軽く持ち歩けるものと考えて、HPの「Pavilion dm4」を選んだ。画面は14インチとひと回り小さいが、その分全体がコンパクトになっており、ドトールの2人がけの机にもなんとか収まる。

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これから真夏を迎え、どんどん暑くなる中、家でエアコンをかけて貴重な電力を浪費して暑さをしのぐより、ノートパソコンを持ち出して、涼しげな喫茶店の片隅で、ブログの文章を考える方が、地球環境保護や日本のエネルギー節約にも寄与できるのではないかと考えながら、書いている。

とりあえず、1時間程度であれば、スマホもノートパソコンも電池は持ちそうなので、時々はこんな時間の過ごし方もしてみようと思う。

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2012年2月 7日 (火)

ニコニコ動画で第37期棋王戦五番勝負第1局久保棋王対郷田九段戦を見る

2012年2月5日(日)に第37期棋王戦五番勝負が開幕した。棋王位4連覇を目指す久保利明棋王に挑むのは14年ぶりに挑戦者として登場した郷田真隆九段。郷田ファンの私としては、2年前の第67期名人戦七番勝負以来の郷田九段のタイトル戦登場は待ちに待ったもの。むしろ遅きに失したと言ってもいい。

『将棋世界』の2012年3月号に掲載された棋王戦挑戦者郷田九段のインタビューは、タイトル奪取に向けた郷田九段の意欲を感じさせるものだった。

棋王戦五番勝負は持ち時間4時間の1日制。朝9時から始まった勝負の内容は、主催者の共同通信社と将棋連盟が開設している「棋王戦中継サイト」で棋譜中継と中継ブログでリアルタイムで伝えられるのに加えて、今回、五番勝負の全局がニコニコ動画で中継される。第1局は対局場に設置されたカメラから対局者の様子が中継されるとともに、豊川孝弘七段の解説が生放送された。

豊川七段のダジャレを交えた解説は見ている者を飽きさせず、対局場から伝えられる対局者二人の最善手を求めて苦悩し呻吟する姿は、その場の張り詰めた空気を伝えてくる。
これまでの将棋の対局のテレビでのは、NHK杯のようにテレビの放送時間中に終局するよう持ち時間の短い早指し戦か、タイトル戦であれば名人戦や竜王戦の対局の一部がBSで放送されるかのどちらかで、インターネット中継とはいえ、今回のように対局の最初から最後までフルで対局の様子と解説が放送されるのは珍しい。ニコニコ動画では、これまでも前期の棋王戦、今期の棋聖戦や王座戦、王位戦などの番勝負のうち1局だけを中継することはあったが、タイトル戦の全てを中継するには初めてだろう。

第1局の結果は、序盤の駒組みで優位に立った久保棋王に対し、郷田九段が粘りをみせ追いすがる。将棋の真理の究明、美しい棋譜を残すことには熱心でも、勝負の結果には時として淡泊にも見える郷田九段が最後の最後まで逆転を狙い勝負手を繰り出し続ける姿は、タイトル奪取へ向けた郷田九段の意気込みを感じさせるものだった。結果は、追いすがる郷田九段を振りきり久保棋王が勝利したが、棋王タイトルのゆくえはまだまだこれからだろう。

ニコニコ動画には一般会員(無料)として登録していたが、中継開始から1時間ほどで、プレミアム会員の視聴が増えたようで、一般会員の視聴は不可となった。視聴継続のため、すぐさま、有料のプレミアム会員に登録し、視聴を続けた。
今回の中継の視聴者は13万人を超えた。テレビ中継で、対局の一部だけの中継される事に比べれば、終局まで放送されるインターネット中継は、ファンにはよろこばれるだろう。

特に、1日制で土日の対局が中心の棋王戦は、中継するコンテンツとしては、一番取り組みやすいものだったのだろう。ニコニコ動画としても、過去1年のマーケティングを経て、いよいよ今回の棋王戦から本格中継のスタートということだろう。

あえて、視聴者として今回の中継に注文をつけるとすれば、同じ中継の中で、同日に行われた女流名人戦の第3局の解説も行われたこと。棋王戦の指し手が止まったところを見計らって、解説の豊川七段が、女流名人戦に内容も解説を始めたが、その直後に、棋王戦の指し手が一気に進んだ。郷田ファンの私は、郷田九段の指し手やその意味が知りたくて、有料登録までして視聴しているのであって、女流名人戦の進捗や結果がどうなるかは全く関心がない。
一方、視聴者の中には、里見女流名人や清水女流六段のファンもいるだろう。本来であれば、別々の中継とし、視聴者が選べるようにするべきだっだ。今後、将棋連盟やニコニコ動画には検討してほしい課題である。

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2011年9月19日 (月)

A3用紙が印刷できるEPSONのプリンター(複合機)PX-1600Fを買った

1ヵ月ほど前のことだろうか、デザイン学校に通う娘が、我が家のプリンターでA3の印刷ができないか?と言う。フォトショップで作業した課題を、A3 で印刷して提出しなければならないという。
現在、CANONのプリンター(複合機)MP600とMP620の2種類を使って使っているが、どちらも印刷できるのは、A4判まで。
以前、A3よりも更に大きい大学の卒業証書をコピーしなくてはならなくなり、キンコーズなら大型のコピー機があること調べて、上野のキンコーズまでコピーをとりに行ったことがある。その時、キンコーズにアドビのフォトショップやイラストレーターがインストールされたパソコンの時間貸のサービスがあることを知った。
当面のA3用紙印刷は、新宿のキンコーズに行かせてすませたが、これからも、たびたびA3印刷が必要になるかも知れないとのこと。そのたびに、キンコーズに行くのも大変だ。
それなら、いっそのこと、A3の印刷ができるプリンターを買った方が、安上がりかも知れないと思い調べてみた。

印刷専用機であれば、以前からCANONからもEPSONからもA3用の大型プリンターが販売されているのは知っていたが、できれば、スキャナー付の複合機の方が、コピーもできて便利だ。そう思い、探してしると、ヒューレッドパッカードで3万円以下でA3印刷対応の複合機が見つかった(Officejet7500A)。

無線LANにも対応しているし、iPadやiPhoneからの印刷にも対応している。
しかし、家電量販店の大型店舗で現物を見てみると、印刷はA3対応だが、スキャナーはA4 サイズまでしか対応していない。これでは、パソコンからのA3印刷だけで、A3コピーはできない。それでは、我が家のニーズからすると、なんとも中途半端だ。

同じプリンター売り場を見回っていたら、今年の秋9月から10月にかけて、EPSONから5万円程度でA3の印刷も出来て、A3判もスキャンもできる複合機(PX-1600FPX-1700F)が出るということで、PX-1600Fのデモ機が置いてあった。

これまでの、A4サイズの複合機のうちオートフィーダーが突いた機種とほぼ同じデザインで一回り大きい感じだ。無線LAN、有線LAN接続も可能で、インクは顔料インク。CD、DVDのレーベル印刷は出来ないが、FAX機能もある。
写真印刷には染料インクの方が適していると言われるが、デザイン印刷用であれば、にじみの少ない顔料インクが向きかも知れない。
いわゆる個人マーケットと向けの製品というよりは、スモールビジネスまで視野に入れた製品のようで、品番もビジネス用の品番構成となっている。

結局、9月の半ばまで待って、発売されたばかりのPX-1600Fをアマゾンで注文し、昨日届いた。ちょっと、サイズは大きいが、やはりA3まで印刷、コピーできる点は心強い。
無線LANの設定も、CANONのMP620より簡単に出来た。
ほとんど機能が重なるMP620(無線・有線LANあり、レーベル印刷なし)は、いずれ、ハードオフに持ち込んで処分し、PX-1600Fをメインのプリンターとして使うことになるだろう。

(追記)その後、1700Fも発売された。

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2010年10月27日 (水)

ブログ(ココログ)にツイッターとのクロスポスト機能を設定してみた

今朝、ブログのタイトルを書きかけた段階で誤って送信してしまい、本文のないエントリーが投稿されてしまっていた。ローマ字変換がきちんと出来ていなくて、「burogu」というタイトルだけの間の抜けた記事だった。

『アウトプット・リーディング』(小林亮介著)を読んでから、ツイッター関連サービス、中でもブログとツイッターを連携させるサービスをいろいろ調べている。ひとつは、前々回の記事で書いた「Twilog」。1日分のツイッターの書き込みをまとめて記事にする専用のブログサービスである。
『アウトプット・リーディング』では、著者が利用するFC2ブログでも、Twilogと同じようにツイッターの1日分の書き込みをまとめてブログに投稿するサービスがあるとのこと。私が利用しているココログでも探してみたが、どうもツイッターの書き込みを自動でブログに投稿するサービスには対応していないようだった。

ココログで見つかったツイッター関連のサービスとしては、クロスポスト機能。ココログでブログの書き込みをすると、ツイッターに自動投稿するという逆のサービスである。
ココログでツイッターとの連携を登録すると、ココログの投稿画面の下部にツイッターのチェックボックスが表示されるようになり、そこにチェックマークを入れておくと、ブログへの記事の投稿の都度、ツイッターにも反映されるとのこと。ツイッターには140字の字数制限があるので、全文の反映は無理なので、タイトルとURLだけのようだが。

ツイッターが短期間にこれだけ普及したのは、手軽で簡単で、どんな用途にも利用可能で、おまけにツイッター社の関連サービスのみならず、いわゆるサードパーティによる関連サービスがどんどん充実しているからだろう。

とりあえず、ココログのクロスポストがうまくいくか試してみよう。

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2010年10月24日 (日)

『アウトプット・リーディング』(小林亮介著)を参考にTwilogを始めた

Twitterで買った本と読み終わった本の記録をつけだして1ヵ月ほどになる。展覧会などに行った際も、ブログに細かく書くほどでもない時には、備忘録として書いている。

昨日、吉祥寺のコピスのジュンク堂で、『アウトプット・リーディング』(小林亮介著、マガジンハウス)という本を買って、いま読んでいる。読書の効用を説く本だだが、特に自分が読んだ本の内容や感想をTwitterに書くことを勧めている。Twitterに書く(アウトプット)という目的を持つことで、より効果的に読書が出来ると語る。

アウトプット・リーディング
アウトプット・リーディング

その中で、Twitter書いたツィートのバックアップ方法のひとつとして、ツィートを日ごとにブログ形式にまとめるTwilogというサービスが紹介されていた。

面白そうなので、試しにユーザー登録をして使ってみると、簡単にツィートが日ごとにまとめられて、見やすい。Twitterのタイムラインは自分がフォローしている書き手のツィートもまとめて表示されるので、自分が書いていない日は自分のツィートが全く表示されないこともある。
とりあえずの私の目的は、本を買った記録と読み終えたことの記録なので、Twilogはニーズにあっている。

まだ、まだ様々なTwitter関連サービスがありそうなので、少しずつ調べて、自分にあったものを利用していきたいと思う。

リンク:拓庵のTwilog

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2010年9月20日 (月)

twitter(ツイッター)の効用について考える

twitter(ツイッター)を使い出して3日ほどたった。(http://twitter.com/takuan_m
最初は、買った本と読み終わった本の記録にためだけに使おうかとも考えていたが、簡単の日々の行動の記録にもあわせて使ってみることにした。

ブログを書くときは、ある程度構えている。だいたい、文字数で1000字から1200字。400字詰め原稿用紙2枚半から3枚の長さだ。ワープロソフト「一太郎」で、下書きをしてから、「ココログ」の編集ページに貼り付けているのだが、だいたい「一太郎」の設定がA4横書きで40字・40行になっているので、1行目にタイトルを書き、3行目から書き出して、話題の区切りのところで、1行あけたりしていると1ページでだいたい1200字ぐらいになる。

しかし、1200字書き上げることは、簡単ではない。なんとなく書きたいと思う話題はいくつかあるのだが、仕事で疲れて帰って来た時などは、なかなか、文章がまとまらず、考えているうちに眠たくなって、気がついたらパソコンをつけたまま寝ていたなどということも多い。そんな日続くうちに、ブログに更新がないまま1週間すぎるということになる。

twitter(ツイッター)を使い出して感じるのは、140字という制限があるため、「起承転結」や「序破急」といった構成では、書きようがないので、事実か結論しか書けないので、考えることが少なくてすみ、短時間で書けるということ。
考えるポイントも、むしろ、140字で収めるため、冗長で無駄な表現をいかに削るかという点になる。

本を読んだり、どこかを訪ねたりという事実そのものが、数日たてば記憶が曖昧になるし、まして本を読んだ時の感想や訪ねた時の印象などは、よほど強烈でない限り、やはり忘れていく。
twitter(ツイッター)の140字というのは、事実や感想・印象を書き記すことで、のちのち思い出す時の、検索キーとして使えるのではないかと思う。
twitter(ツイッター)で書いてそれを素材として、その中から、あるいはそれを組み合わせたりしながら、伝えたいもの、印象に残ったものをブログの記事として、読み物として面白みも考えながら、編集しまとめていくというような使い方ができればと思っている。

ブログとツイッターの両方をうまく使いこなせるようになりたいものだ。

(なお、今日の記事は、本文だけで972字、タイトルとあわせて996字。いつもより少し短い)

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2010年9月17日 (金)

本の管理を目的にTwitterを始めてみた

最近、ミクシィ(mixi)でマイミクになっている友人がTwitterを始めた。彼女は、ブログも開設していてそちらは週1回のペースで更新しているのだが、Twitterには1日1回は書き込みをしている。ミクシィにも、「つぶやき」コーナーがあり、Twitterと連携させると、Twitterの書き込んだコメントが、そのままミクシィに反映される仕組みになっているようだ。

私がTwitterに書き残しておきたいのは、その日買った本と読み終わった本のことだ。週に2~3冊、月に10冊以上本を買っているので、そのうち、買ったのに読んでいない本を忘れてしまい、本当の積読になってしまうこともしばしば。
本を買った時は、ブクログの私の本棚に登録し、読み終わったら「読み終わった」とステイタスを変更するようにしているが、つい忘れる。2~3日後になることもしゅっちゅうだ。

また、読み終わって自分なりに「いいな」と思った本は、このブログでもよく紹介するのだが、ブログに書くとなるとそれなりの紹介をしないととつい肩に力が入り、1日でまとめきれず、そのままで終ってしまい、そのうちいつ読み終わったかも定かでなくなってしまう。

買った時にTwitterの書名と著者名を書き、読み終わった時にやはり書名と著者名を書き、可能なら簡単な感想も添える。これなら、続けられるかもしれないと考えて始めてみることにした。http://twitter.com/takuan_m

初日の今日買った本は『電線一本で世界を救う』(山下博著、集英社新書)と『大魔神の精神史』(小野俊太郎、角川oenテーマ21)。
前者は今朝の新聞広告で目にして興味をもったから、後者は先月出版された時から気になっていて、9月の新刊が出て平置きから書棚に移って、下手をすると店頭在庫がなくなるかもしれないので、とりあえず買った。さて、読み終えることができるのか。

電線一本で世界を救う (集英社新書)
電線一本で世界を救う (集英社新書)

大魔神の精神史 (角川oneテーマ21)
大魔神の精神史 (角川oneテーマ21)

『菊とポケモン』(アン アリスン著、新潮社)、『アドラー 人生を生き抜く心理学』(岸見一郎著、NHKブックス)も買ったばかりでまだ読んでいない。

菊とポケモン―グローバル化する日本の文化力
菊とポケモン―グローバル化する日本の文化力

アドラー 人生を生き抜く心理学 (NHKブックス)
アドラー 人生を生き抜く心理学 (NHKブックス)

1冊でも多く読み終えるよう頑張ろう。

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2010年3月30日 (火)

ネットオークション詐欺?にあいそうになった

10日ほど前の2010年2月22日(月)、3連休に最終日の振替休日のお昼過ぎのこと、私は、ヤフーオークションの画面を眺めていた。自分が入札した「Windows XP Professional」のインストールディスクの入札が決まるか、残り時間が刻々と減っていく。残り時間がめでたく「0」となり、7枚出品されていたうちの1枚を、思っていたよりは割安で落札することができた。

落札が確定し、ヤフーオークションマスターから落札確定のメールが届いた。そのメールには、出品者の連絡先、落札代金の振込先等が記載されていたのだが、まず、落札者の住所を見て驚いた。なんと、我が家から歩いて5分ほどのところ、同じ町内の住所だった。これまで20件ほど、ヤフーオークションでパソコンのパーツなどを落札してきたが、同じ市内ということもなかった。お互い歩いて5分ほどのところの相手をオークションで物を売り買いするのは、何とも奇妙な感じだ。

次に気になったのが、落札者の名前。明らかに、日本人の名前ではないカタカナで、アジア系の名前だった。住所をヤフー地図で検索するとアパートと思われる表示。我が家の回りで、アジア系の人はあまり見たことはない。
落札したインストールディスクは、海外に在庫があり、入金確認後、配送手続を行い、届くまで1週間ほどかかるという。いかにも、売り方はPCパーツの仲介業者のような売り方なのだが、そうするとアパートの一室が住所というのも何となく不自然。

気になって、これまで出品者と取引した人が、出品者を評価したページを見ている。「大変良い出品者」という評価が10件余あるのに対し、「大変悪い出品者」との評価が4件。悪い評価のうち3件は、私と同じような「Windows」のインストールディスクを落札し、代金を振り込んだが、1ヵ月しても商品が届かないというクレームだった。中には「こいつは詐欺師なので、代金は振り込むな」と書かれているものもあった。
一方、良い評価の方には、「Windows」のインストールディスクに関するものは1件もなかった。まったく別の、本や写真集などの落札だった。
自分の身の回りで不要になったものをオークションに出品し、ある程度「良い出品者」との評価を得た上で、狙いの「Windows」のインストールディスクをネタにしたオークション詐欺を始めたと考えられなくもない。

相手が記載している住所が近いので、とりあえず、カタカナ名の表札がかかっているか確かめてみることにした。歩いて5分ほどの目当てのアパートは2階建てで10室ほど。表示の部屋番号の名前を見ると、ごく普通の日本人の名字だった。
この部屋の住人は、以前、ネットオークションで出品者の被害にあった人なのかもしれない。その際、連絡した住所を、出品者が勝手に自分の住所として落札連絡メールに載せていたのかもしれない。よく見ると、落札連絡メールには、出品者のメールアドレスは書かれているが、通常記載される電話番号が書かれていない。

これは、落札代金だけをかすめとろうとするネットオークション詐欺に違いないと判断し、ことらからは一切連絡しないことにした。もし、入金がないとクレームがあった時は、住所を尋ねたら別の人が住んでいたので、出品者のあなたを信用できないと返答することにして、反応を待った。

22日の深夜になって、再度確認したら、出品者のヤフーIDそのものが削除されていて、昼には、確認できた落札内容もいっさい表示されなくなっていた。おそらくは、「詐欺だ」と評価され、商売を継続できないと判断した出品者が、自ら、いったんヤフーオークションから撤退したのだろう。おそらく、しばらくしたら、別のヤフーIDを取得して、新たな詐欺を企てるかもしれない。

その日の昼、妻が部屋の掃除に精を出していた時に、私は手伝いもせず、パソコンの画面を見つめて落札できたとよろこんでいたので、「手伝ってて頼んでいるのに、オークションなんかにうつつを抜かしているから、バチが当たったのよ」と妻になじられても、返す言葉がなかった。うますぎる話には気をつけなくては。

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