2009年10月25日 (日)

インターネットに繋がらない生活

またしばらくブログが書けなかった。しばらく前、インターネット接続に使っているCATV会社が貸与ぢているモデムが型式が古くなったので交換するという話になり、新型モデムに交換してもらってからインターネットに繋がりにくくなった。
我が家は家族はデスクトップ4台、ノート1台を、モデムから無線ルーター経由で無線あるいは有線でパソコンに繋いでいる。

最初は繋がりにくいだけだったが、その後、とうとう1台以外繋がらなくなった。新型モデムに合わせ、無線ルーターの設定を変える必要があるようだが、いろいろいじってみてもうまくいかない。あるいは、現在使用している無線ルーターの機能の一部が故障しているのか、結局、原因はわからずじまいで、2週間近くたってしまった。

その間、私のパソコンでは電子メールも、インターネットのホームページも見ることができない日が続いた。ホームページを見られないのは、我慢できるが、電子メールが見られないのは困った。ちょうど、あるプライベートな飲み会の幹事をしていて、会場の案内から、出欠の確認まですべて電子メールでやりとりしていたので、最後の出欠連絡の確認できないまま、会の期日だけが迫る。かろうじて一瞬繋がったノートPCで電子メールを確認し、なんとか事なきを得たが、いまや電子メールが抜きでの生活が無理だということがよくわかった。

私だけでなく子どもたちもインターネットが繋がらないと困ると言われ、結局、新しい無線ルーターを買い、ルーターを入れ替えたら、これまで通り5台のパソコンに繋がるようになった。

新しいルーターを繋ぐ時に、最初はうまくいかず、モデム側の電源もいったん30分ほど置いて繋ぐよう説明書の注意書きがあり、その通りやったらうまくいった。
ひょっとすつと、前のルーターも電源を切ってしばらく放置しておけばうまく繋がったのかもしっれないと思ったが、いまさらうまくいっている新しいルーターの設定を全部やり直す気にもならず、前の無線ルーターが故障していたのかどうかはわからずじまいだった。

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2009年6月29日 (月)

1日インターネット難民になった

このところ、しばらく毎日ブログの更新を続けてきたが、昨日で途切れてしまった。本人は、更新する気は十分あったのだが、本人の努力外のところで更新ができなかった。

昨日、外出から戻ると、長女から報告。我が家のインターネット回線の接続元であるケーブルテレビ会社の職員が訪ねてきて、本ケーブルから我が家の屋内に回線を引き込む分配器にトラブルがあるらしい。インターネット、併せて契約している固定電話の両方ともが夕方から不通になっていた。
昨日は、東京は午後から雨になって作業には危ないこと、私も妻も家におらず、両親のいない家に上がり込むわけにもいかないということもあったようで、トラブルの連絡だけしてケーブルテレビ会社の職員は、帰ったということだった。

家の中のLAN回線のトラブルなら、まだ自分でもなんとかやりようがあるが、屋外の本線から屋内への引き込みのところの機器のトラブルとなるとさすがに素人では手に余る。

結局、今日、再度、修理に来てくれるまで、インターネットと固定電話のつながらない生活を強いられることになった。固定電話の方は、携帯電話という代替手段があるので困らないが、インターネット接続の部分でトラブルがあって繋がらないとどうしようもない。

電子メールも打てず、もちろんブログの更新もできない。今日、修理が無事終わり、また元通り繋がるようになったが、大したトラブルにはならなかったが、これが長く続けば、諸連絡や調べ物に事欠くようになるのは目に見えている。
1日の不通とはいえ、自分の生活がすでにインターネットに大きく依存しているのを痛感した1日だった。

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2009年1月15日 (木)

ネットオークションで初めて西島三重子のCD「Bye-Bye」を落札

インターネットを始めて間もない頃には、プリンターやコンパクトフラッシュなどパソコンの周辺機器類をいくつかネットオークションで購入したことがあったが、ここ数年はまったく利用したことがなかった。

最近、よく見ていたのが廃盤になったCD。最近ライブを2回ほど聴きに行った西島三重子のCDで現在も発売されているのは、ベスト盤だけで、かつてのアルバムは全て廃盤。また、4年ほど前の札幌での単身赴任の頃から聴くようになったHi-Fi Setもすでにグループとしては解散しているので、ベスト盤しか手に入らないため、よくヤフーのネットオークションの出品を眺めている。

西島三重子のCDについては、過去も何回か手に入りにくいアルバムに入札していたが、最後には私の入札額より高値の札が入り、5000円を上回るような価格になってしまっていた。
今回入札したのは西島三重子が、デビュー当時のレコード会社であるワーナー・パイオニアからテイチクに移籍した直後に出した「Bye-Bye」というアルバムをCD化したもの。テイチクに移籍直後には、よくTVにも出ていて、深夜の音楽番組で彼女が歌うのを聴いたのがファンになるきっかけで、この「Bye-Bye」は西島作品の中で最初に買ったLPだった。
あとは、落札金額と送料を振り込んで、CDが無事届いてくれるのを待つだけである。

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2008年8月10日 (日)

確かに高速、新Webブラウザー「Firefox 3」

マイクロソフトのWebブラウザーソフト「Internet Explorer」の有力対抗馬の「Firefox」がこの6月(2008年6月)にv2.0からv3へとメジャー・バージョンアップを行って2ヵ月足らず、ネットやPC関係の雑誌では、大変評判がいい。
「軽い、速い、使いやすい」というのが各批評のポイントだろう。OSにWindows Vistaを使うようになって、Vistaにデフォルトで付属している「Internet Explorer 7」をずっと使ってきたが、これだけ評判がいいと使ってみようかという気になる。

いざ、ダウンロードして使ってみると、評判通りの速さである。新しいページを開く時のスピードが「Internet Explorer 7」に比べ、格段に速いような気がする。
「Internet Explorer 7」がどことなくもっさりしているのに対して、「Firefox 3」は業界用語のサクサクと動くという表現が似合う。

これだけ快適だと、「Internet Explorer 7」に戻る気はしない。パソコンの用途の一つとしてインターネットの閲覧がメインになる中、表示スピードは利用者にとっても重要なポイントであろう。まだ、「Internet Explorer」しか使ったことがない方は、一度試してみるのもよいと思う。

「Firefox 3」のダウンロードのページは→こちら

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2008年5月31日 (土)

インターネット電話ソフト「Skype(スカイプ)」でビデオ・チャットを行う

今日は、高校の同窓会の企画として、インターネット電話ソフト「Skype」で東京と福岡をつないで、動画と音声による会話を行った。

郷里で同窓会の総会があり、その総会に出席したメンバーと東京にいる同窓生で画像も含め会話をしようという企画である。東京では個人宅に東京在住者が何人か集まり、そこにノートパソコンを持ち込み福岡では、総会会場のホテルの部屋に東京からの出席メンバーが持ち込んだノートパソコンを、インターネット電話ソフト「Skype」でつなぐ。

私が東京側にパソコンの調達を頼まれたため、Webカメラを調達し、買って1年もたっていないノートパソコンにSkypeをインストールし、大阪の知人にお願いして通信試験をしてみたがうまくいかない。声は聞こえるが、画像は一瞬だけ映って、すぐフリーズしてしまう。メモリーは2GBに増強しているので、メモリーのせいとも思えない。OSがWindows Vista Home Basicなのが問題なのか、CPUの能力不足か、画像処理を行うビデオチップの能力不足か、原因はわからないまま、最初の試験は失敗に終わった。

半ば諦めていたが、やはり福岡-東京間の動画通信はぜひ実現させたいという他のメンバーの意向もあり、どこに問題があるのか探るためあらためて、千葉在住のメンバーとパソコンを替えて実験することにした。
パソコンを替えてもうまくいかなければ、我が家のネットの通信環境の問題だし、うまく行けば個々のパソコンの能力の問題になる。
まず、我が家で最も新しい自作のデスクトップで実験。こちらは昨年に夏に自作したもので、OSはWindows Vista Premiumである。このデスクトップでは、動画もなめらかで何の問題もない。我が家の通信環境に問題があるわけではないことはこれでわかった。

しかし、東京の会場となる知人宅には、デスクトップは重たくて持って行けない。最後の頼みの綱は長女が使っているノートパソコン。私が使おうと思って買ったものを、結局、長女に占有されてしまったものだ。OSはWindows XP Home edtion。こちらにもSkypeをインストール、Webカメラをつなぐ。実験をすると、動画はデスクトップほどなめらかには動かず、音声も画像に遅れ気味だが、なんとかお互いに動きはわかる。当日は、知人宅に持ち込めるこの長女のノートパソコンを使うことにした。

昨日は、夜9時くらいになって、福岡と東京に2台のノートパソコンがつながり、卒業以来30年ぶりにパソコンごしに顔を合わせたりと、懐かしいひとときを過ごすことができた。結局、音声は画像に遅れるし、途切れるしということで、別途携帯電話をかけて福岡と東京を音声でつないだ、

パソコンも、インターネットも、携帯電話も30年前には、一般社会にはなかった仕組みである。当時ほとんどSFの世界の出来事であったテレビ電話が、こういう形で実現しているということに、技術に進歩を感じた1日だった。

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2008年5月16日 (金)

パソコンのキーボードは不衛生?

2008年5月1日にイギリスの消費者情報誌が、「パソコンのキーボード不衛生」だとの記事を発表したということで、今週その話題が、日本でもテレビ、新聞、インターネットのニュースで取り上げられた。33ヵ所のオフィスのキーボードを調査したところ、便器の5倍も不衛生なキーボードもあったという。(リンク: キーボード、「便器の5倍不衛生」も 英消費情報誌 - 速報 ニュース:@nifty.)


詳細はリンク先の記事を見ていただきたいが、たしかに衛生管理という点では無頓着だったなと思う。
特に、職場のパソコンについては、いまでは、仕事の道具として一日中さわ触れている。しかし、その都度、石鹸で手を洗ってからパソコンに向かっている人もいないだろう。また、職場のパソコンは、個人について回るものでもなく、異動などで職場を変われば、また異動先にあるものを使うことになるので、「どうせ会社のもの」という意識もあってか、自分の所有物に比べ、ぞんざいな扱いをされているものも多く、手垢等で汚れていても平気で使っている人も多い。

自宅のパソコンのパソコンのキーボードであれば、パソコン雑誌にたまにキーボードを含め、「パソコン回りの掃除をしよう」という記事が載ったりするので、思い立って掃除をすることもある。しかし、それも、キーの隙間に溜まった塵や埃の掃除が中心で、キートップはぞうきんなどを湿らせて拭く程度だった。

たしかに、雑菌なども気をつけた方が、いいのかもしれない。家にあった、脱脂綿と消毒用エタノールを持ち出して、とりあえず、キートップの掃除をした。記事には、触れられていなかったが、それならばマウスも同じだろうと思い、マウスの表面もエタノールで拭いておいた。

しかし、まじめに考え出すと、家の中でも、テレビのリモコン、携帯電話も含めた電話機のプッシュボタン、ドアのノブなど、いろいろな人がさわるところは、同じような衛生状態だろう。
携帯電話も、たまには、エタノールで消毒しておこう。

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2008年4月27日 (日)

いま一番ほしいパソコンソフト「Just Right! 3」

ブログを書いていて、問題だとわかっていながら、なかなかうまくいかないことが2つある。

1つは、書きかけの記事が消えてしまうこと。何回か痛い目にあったことは、このブログでも記事にしたが、1時間近くかけて書き、ほとんど完成目前、あるいは書き終わったものが、消えてなくなってしまった時の、脱力感は何とも表現のしようがない。
もともとは、私の使っているニフティの「ココログ」の管理ページで入力途中に外のウェッブサイトを参照しようとして、ページを移ると、入力途上の未保存の内容は全部消えてしまうという問題だった。(その後、ココログでは、ページを移ろうとした場合には警告メッセージが表示されるように改善された)
ならば、「ココログ」管理ページを使わない入力方法をということで、ブログ作成ソフトで原稿を作って、「ココログ」に転送するようにした。最終的にホームページ作成ソフトの「ホームページビルダー」のブログ作成支援機能を使うことにしたのだが、これも時として、ソフトの調子の良し悪しがあり、「ココログ」に転送したはずなのに、転送されておらず、「ホームページビルダー」側にも何も残っていないという悲劇が発生してしまった。
その後は、さらに原稿消失の予防策として、ワープロソフト上(現在は「一太郎2007」を使用)で、原稿を書き、いったん保存した上で、内容を「ホームページビルダー」にコピー、それを「ココログ」に転送するという形に変更した。
今のところ、新たな悲劇は発生していないので、これで、落ち着くことになるのではないかと思う。

2つ目の問題は、いつまでたっても誤字脱字(加えて「余り字」)がなくならないことである。これは、書いている私の不注意以外の何物でもない。しかし、時間考えて書いてきて、書き終わったところで改めて一から見直す気にはなれないというのが、正直なところだ。
実は、これにも解決策はある。なんと、文章を校正してくれるソフトウェアがあるのだ。日本語入力システム「ATOK」やワープロソフト「一太郎」を作っているジャストシステムが、文章校正支援ツールと銘打って 「Just Right! 3」というソフトを販売している。

マイクロソフトの「ワード」にも簡単な校正機能は付いているが、その比ではない。
チェック項目は、誤りチェック、用語基準の適合チェック、表現の洗練、字種統一、長さチェックなど盛りだくさんである。
自分で校正するのは限界のある私のようなものぐさには、是非ほしいソフトだが、定価28,000円には二の足を踏む。夏のボーナスで買いたいものリストの中に加えておくことにする。

こうやって記事を書きながらジャストシステムのホームページを調べている中で朗報もひとつ。
「Just Right! 3」は、マイクロソフトの「ワード」などにアドインができるのだが、自社の主力商品「一太郎」にはアドインできないと書いてある。しかし、よく調べると私が使っている「一太郎2007」には、もともと前バージョンの「Just Right!2」相当の機能が盛り込まれているとのこと。
当面は、これまでのように「一太郎」でブログの原稿を書いて、「ホームページビルダー」にコピーする前に、校正をかけるようにしてみよう。

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2008年4月 2日 (水)

Windows Vista初の大規模アップデートSP1が公開されていた

今日(2008年4月2日)、ユーザー登録してるマイクロソフトからメールが届いた。
Windows Vista初の大規模アップデートService Pack 1の公開の案内のメールだった。

我が家に6台あるパソコンのうち、昨年夏に自作したデスクトップPCはWindows Vista Home Premiumを使っているし、昨年に衝動買いしたノートPCのWindowsVista Home Basicが使われていた。ということで、すでに半年以上、Vistaユーザーを続けている。(残り4台のうち、3台はWindowsXP、1台はWindows2000)

世の中では、XPからVistaに乗り換えるメリットはないという厳しい意見もあるが、画面の構成等が大幅に変化してXPになれている人が初めてVistaを使おうとするとわかりにくくて戸惑うということも評判の悪さの背景にはあるように思う。
使い慣れると、それなりに便利な面、進歩した面もあるような気はするのだが…。

Service Packは、ソフトウエアのリリースを見つかったバグの修正やセキュリティ強化、顧客の反応を踏まえた機能の強化等がまとめられたものである。
VistaへのService Pack導入は今回が初めてで、調べてみるとすでに先月の半ば(2008年3月19日)に公開されていた。
570以上の更新プログラムからなり、Service Pack1のフルパッケージ容量だけは450MBとかなりのデータ量になるようだ。
4月中旬になれば、Windows Updateによる自動更新が始まるようなので、とりあえずそれまで待っていればいいかなと思っている。

ちなみに、私がこのブログを書くために使っている「ココログ」には、このブログへアクセスのOS別内訳が分かるサービスがある。
それによると、上位のOSは以下の通りだ。

期間 過去4ヵ月 過去30日
1位 WindowsXP 75.0% XP 72.2%
2位 Windows Vista 9.1% Vista 10.2%
3位 Windows 2000 6.2 % 2000 7.5%

半年ほど前に調べた時は、Vistaと2000が拮抗していた記憶があるが、ようやくVistaがシェア10%というところ。まだ7割以上はXPユーザーである。
マイクロソフトとしては、早くVistaへのシフトを促したいのだろうが、どうなるだろうか。

関連するサイトは以下の通り
マイクロソフトのWindows VistaService Pack 1ページ
窓の杜の解説記事(NEWS)

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2008年1月26日 (土)

我が家に無線LANの導入する

先日、あまりのケーブルの多さに無線LANの導入を考えているとの記事を書いた。その後、アマゾンで、目星をつけていた無線LAN機能のついたブロードバンドルータとノートパソコン用の無線LANカードのセットを注文。今日、外出中に届いた。

さっそく、セッティング。まず、今まで使っていた有線LAN用のルータをはずし、届いたばかりの無線LAN用のルータを設置。モデムからデータが送られていることを確認し、順次、個別のパソコンとの接続にかかる。まず、昨年の暮れに衝動買いした新しいノートPC、このPCは無線機能内蔵なので、ルータに同梱されていたソフトインストール用のCDをセットし、指示通り作業していくと5分程度で接続完了。
次に、長男にこれも無線機能を最初から内蔵しているゲーム機の「Wii」の接続をさせ、自分は長女のノートPCの接続に向かう。こちらは、無線機能はないので、無線LAN用のPCカードをセットして、これもCDを入れて指示通り進めると、すんなり接続できた。「Wii」の方も無事完了。無線接続はこれで完了。
次に、次女用のデスクトップは、ルータと同じ部屋なので、無線用ルータについている有線LANの端子にLANの端子ケーブルをつなぎかえ完了。
最後に、これまで2階のモデム・ルータと1階のノートPCの接続に使っていたPLC(高速電力線通信)アダプターを長男と私のデスクトップPCのある部屋との配線用に付け替え、長男と私のパソコンへにLANゲーブルの分岐に使っているスイッチングハブと付け替えたPLCアダプターをLANケーブルをつないで、我が家のローカルエリアネットワーク(LAN)の更新が完了した。
無線LANの電波も強く、接続に不便はない。
何よりも、この結果、モデムのある部屋から長男と私のPCのある部屋に伸びていたLANゲーブル、その部屋から長女のパソコンに伸びていたLANケーブル、そして1階で使っていたノートPC用のLANケーブルの3本のLANケーブルが不要になり、家の中がすっきりした。

パソコン関係機器の機器を新しく買うと、「また余計なお金を使って」と文句を言うことの多い妻が、今回ばかりは、文句を言わなかった。

こんなに簡単で便利なら、もっと早く無線LANにしておけばよかったと思う。ずいぶん、便利になったものである。
ということで、この記事も無線LANを通じて、投稿することになる。

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2008年1月23日 (水)

家中をはうケーブルを減らすため、無線LANの導入を考える

いつの間にか、我が家のパソコン台数は6台(デスクトップPC4台、ノートPC2台、うちデスクトップ2台は1つのモニターを共用)となり、家族の人数(5人)よりも多くなっている。

パソコンにつきものなのが、ケーブルである。マウス、キーボード、プリンターはUSBで接続されそれぞれのコード、ケーブルが着いている。そして、インターネットに接続するためのLANケーブル。我が家のネット接続は、地元のCATV会社。モデムが2階の次女の部屋にあり、間にルーターをかませて、次女のパソコンにLANケーブルで接続。さらに、そのルーターから同じ2階の私と長男がいる部屋あるスイッチングハブに廊下を這うようにLANケーブルを伸ばし、そのハブから長男と私のデスクトップPC、さらに隣室の長女のノートPCへLANケーブルが伸びる。また、昨年の暮れにコストパフォーマンスの良さに惹かれて衝動買いした2台めのノートPCを1階で使うため、屋内の電気配線をLANケーブル代わりに使うために部屋のコンセントにつなぐPLC(高速電力線通信)アダプターを購入。2階のルーターと2階のPLCアダプターの間と1階のPLCアダプターとノートPCの間にもLANケーブルが這う。
さらに、パソコン、プリンター、モデム、ルーター、ハブにはそれぞれ電源コードも付属しているので、それぞれのパソコンからタコかイカのように何本ものコードやケーブルが伸びている格好になる。

これは、妻には見た目が美しくない上に、掃除がしにくいとすこぶる評判が悪い。たしかに、2階を歩くとどこかでケーブルにひっかかる。
私自身も、このまま、放置しておくわけにもいかないと考えるようになった。

コードレス、ケーブルレス化のためには、まさに読んで字のごとく無線化である。
無線LANは、セキュリティが心配なのと、設定が難しそうなので、敬遠していたのだが、年末年始に里帰りをした際に、システム関係の仕事をしている弟に聞いたらセキュリティは問題ないという。
カタログを見ると、設定も最近は簡単になったようだ。最新最速の機器にこだわらなければ、値段もPLCアダプターよりは安い。

おまけに、昨年暮れに衝動買いしたノートPCは、格安にもかかわらず無線LAN対応機だし、TVゲーム機の「Wii」も無線LAN対応である。

これを機会に、我が家も無線LANを導入し、せめてLANケーブルだけでも、減らせる限り減らそうかと考えている。

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2008年1月 2日 (水)

インターネットと無縁の生活

年末年始の里帰り4日め、午後から移動して妻の実家に来る。

私の実家も、妻の実家も昔ながらの生活でインターネットとは無縁の生活をしている。30年ほど前、私や妻が育った頃と大差ない生活である。(唯一、今風だったのは、私の実家のテレビが液晶テレビに変わり、BS放送を見ることができるようになっていたことだけだ。当然、テレビゲームなどはない。)

一緒に来ている3人の子らはすっかり退屈してしまっている。

インターネットがない環境に置かれと、普段どれだけネットに依存した生活をしているかがよくわかる。
たまには、こういった環境に身を置いて、自分の日常生活が30年前とどれだけ変わっているかを考えるのも必要なことかなと思う。

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2007年11月14日 (水)

ウェブ進化時代の生き方を語る梅田望夫著『ウェブ時代をゆく』を読む

『ウェブ進化論』を世に問い、一気に現代のオピニオンリーダーの一人となった梅田望夫氏が2007年11月のちくま新書の新刊として今度は『ウェブ時代をゆく』と題した新しい著作を発表した。
サブタイトルには「いかに生き、いかに学ぶか」とあり、『ウェブ進化論』で新しい時代の到来を描いた著者が、ではネットの世界が存在するのが当たり前になったウェブ時代をどう生きるべきかを自らの体験も踏まえて語ったのが本書である。


小さな付箋紙を片手に、通勤の行き帰りの電車で読んだのだが、「そうだよな、そうだよな」と頷く箇所が多く、読み終わるまでに本が付箋紙でいっぱいになった。

ウェブ進化に対して常に肯定的な見方で臨み、その楽観主義が批判されることもある著者だが、それだけ『ウェブ進化論』で著者が描きだしたすぐ目の前にある未来が、現在の社会の有り様を大きく変える可能性を秘めたものっだったということだろう。それに不安を感じた保守的な人々は、その迫り来る未来におそれをなして、つい粗探しをしたくなるのだろう。
私は、好むと好まざるとに関わらず、情報通信技術やコンピュータ技術の進歩によって、インターネットを通じて形作られるバーチャルな世界が現実世界に、いろいろな形で影響を与えることは、今後ますます避けられないことだと思っているし、むしろその中で、個人が一人一人の問題として、自分への影響を予想した上で、どうそれを利用し、どう生き抜いていくかを考えることが一番大切だと考えている。
今までの常識が通じない時代がやってくるかも知れないと、頭の片隅で考えながら、現実の選択をしていくことが、必要なのだと思う。
そういう点で、本書は、自ら描き出したウェブ社会、ウェブ時代を、それぞれの個人がどう生きるかを考える上でのヒントにあふれている。

この本について、書くとなると何回かに分けて書かなくては、到底伝え切れないので、今回は、その中で、常日頃、私が考え実践していることでもあり、著者のネット社会へのスタンスをよく表している部分を紹介しておきたい。

「褒める」ことの大切さを書いた「ブログと褒める思考法」と題した一節である。
著者は、第4章「ロールモデル思考法」の中で、このことを語っているのだが、ロールモデルとはお手本のこと。ウェブ時代を生き抜いていく方法として、リアル、ネット世界にある膨大な情報の中から、自分に波長があい、いざ何か行動しようと思った時に利用できるロールモデル(お手本)の収集を勧めている。

ロールモデル思考法は「ブログを書く」こととじつに親和性が高い。もともとブログは、ウェブログ(ウェブの記録)を語源としており、「ネット上で面白かったサイトにリンクを張りつつ感想を書く」ことをルーツに発展してきた。サイトに限らず、人や本やニュースなどの情報との出合いの中で感じる「面白かった」という直感こそが、ロールモデルの思考の発端である「自分と波長のあう信号を探すことに他ならない。それをブログで記録し続けることは、ロールモデルの引き出しを増やしていくことになる。同時にそれが、志向性を同じくする人々と出会う可能性を高め、そのネット上での交流がまたロールモデルの引き出しを増やす循環を作り出し得る。
(『ウェブ時代をゆく』137ページ)

続けて、「日本の若い人がブログで人を褒めることが下手」、「人の揚げ足を取ったり粗探しばかりしている人をみるとよくそんな暇があると思う」と手厳しいコメントが続く。その上で、なぜ揚げ足取りや粗探しが意味が無いかについて語る。

問題は、そういう思考法を続けていると、自然に批判対象を自分に向け「自分の悪いところ」ばかり探す能力が長けていき、ひいては自己評価が低くなり、何事につけ新しいことに踏み出す第一歩の勇気が出てこなくなることである。
(『ウェブ時代をゆく』138ページ)

「人を褒める」ために、歯の浮くような紋切り型のお世辞を言う必要はない。「なぜかわからないけれど、あなたの(この本の、この情報の)ここの部分は自分ととても波長があったと思う」ということを表明すればいいのである。前向きに真摯に相手と向き合っていることさえ伝われば、それが褒めたことになる。(中略)けなす対象は自分にとって雑音にすぎない。それに関わり粗探ししている時間はもったいない。
(『ウェブ時代をゆく』138~139ページ)

この一連に部分を読んで、「わが意を得たり」とうれしくなった。「ブログとは何を書くものなのか?」原点に返れば、実にシンプルである。自ら、学んでいくためにも、自分のお手本となるものを探し褒めること、私にとってはこの『ウェブ時代をゆく』が格好のロールモデルとなった。

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2007年10月25日 (木)

LAN接続プリンタの限界

パソコンの価格低下にともない、一家に2台以上パソコンがある家庭も増えていると思う。我が家は、5人家族だが、これまで私が自作してきたパソコン4台に、先日あまりのお買い得価格に衝動買いしたノートパソコンを含め、ノートパソコンが3台ある。(ただし、ノートのうちの一台はOSがWindows95の末期に買い98にアップグレードしたもので、いまや性能の面で使いものにならずお蔵入りしているのでノートの実働は2台)。
それぞれ、家族が自分の部屋で使っている。今や、インターネットに接続できなくては意味がないので、CATV会社からの回線をつなぐルーターにバブをつなぎ、そこからLANケーブルを各部屋までつないでいる。CATVの回線の入り口である2階は、子供たちと私のパソコンがあり、LANケーブルだらけになってしまった。(無線LANは、隣家と軒を連ねるように家が建っていることもあって、使いたくない)。衝動買いしたノートパソコンは、妻も使えるようにと、1階に置くことにしたので、これをインターネットにつなぐため、家の中の電気配線をLANケーブル代わりに使うPLCという装置も結局買うことになった。

問題はプリンタだ。やはり、ネットで検索した情報の印刷、ワードやエクセルの作業結果のアウトプットと印刷が必要になる。
そこで、一昨年の暮れに、将来を見込んでヒューレッドパッカード製の本体にLAN端子のついたプリンタを購入した。いよいよ、家庭内LANも本格的になったとほくそ笑んでいたのだが、それほど簡単な話ではなかった。
今や、職場ではプリンタのLAN接続は当たりまえで、印刷したら、プリンタまでアウトプットを取りに行くというのが、普通の職場風景だろう。

1階のノートパソコンからの印刷も2階にあるLAN接続のプリンタを使えばよいと思っていたが、やはり不便だった。印刷結果を見て、文書を直すということはままあること。いちいち、2階まで階段を上がるの面倒だ。結局、1階にももう1台プリンタが必要だろうというのが、現状である。

現在、各プリンタメーカーの品揃えをみても、国内のCANON、EPSONの2社は上級機にしかLAN端子がついていないのは、思ったほど便利ではないのかもしれない。
何事も、思惑通りには行かないものである。

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2007年9月27日 (木)

Windows2000マシン不調

今日になって、いよいよOSにWindows2000を使っている私が日常利用しているパソコンの調子がおかしくなってきた。
起動してデスクトップ画面は開くのだが、インターネットにアクセスしようとすると、エラーメッセージが出たり、どうも不調の原因と思しきソフトを削除しようと「プログラムの削除」のページを開くと、やはりそこでエラーメッセージが表示され、なんとかならないかとあれこれいじっているうちに、不調の証明ともいえるブルー画面になり、勝手にシャットダウンしてしまうということが続いている。

Windows2000マシンは、このブログの記事を書き、メールのやりとりをし、インターネットの閲覧に使っており、まともに動いてくれないと非常に困る。今日は、たまたま平日休みを取っていたのだが、結局、元通りにはならないようなので、使い方を覚えようとしていたWindowsVistaマシンを起動させ、この記事を書いている。

そもそも、不調になっているWindows2000マシンは、2年半ほど前の札幌単身赴任中に、東京から持って行っていた古いマシンが不調になり、あわてて自作したものなのだが、3年間は持たなかった。すでに、札幌から東京に戻ってから、マザーボードが動かなくなり、新しいボードに取り換えているのに。なかなか、機械はままならないものである。

いよいよ必要に迫られて、新しいOS「Windows Vista」を真剣に勉強しないといけないようだ。頭を柔らかくして、1かやりなおしである。

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2007年9月24日 (月)

そろそろ、Windows Vista をまじめに使ってみようか

昨日の皇居一周をした帰り、家の近くの大型スーパーに寄る。家電売場でOSがWindows Vista Home Basic、MicrosoftOffice Personal2007(最新のWordとExcelのセット)付というノートパソコンが、叩き売りに等しい値段で売られていて、思わず衝動買いしてしまった。

Acer(エイサー)という台湾メーカー製でもあり、スーパーの家電売場という売り手にも専門家もいないし、買う側もパソコンに詳しくない人が多いと思われる場所で、NECや富士通という国産のナショナル・ブランドでなく、パソコン・オタクしか知らない台湾メーカーの製品を売ろうとした販売戦略に無理があったのだろう。
当初値札の40%引きの値付けに、「これ安いですね?」と問うと、「小さな店で売れ残った在庫も含め、大きな店舗でさばいているんです」との答え。おそらく、かなり売れ残り、そのメーカーから次のモデルが出たこともあり、大急ぎで在庫処分をしているというところだろう。

しかし、パソコンの世界では台湾メーカーは世界に名をとどろかせている。それでも、しばらく前までは、ノートパソコンはまだ日本が優位という感じがあったが、この数年は遜色なくなっていると思う。むしろ、沢山のソフトや機能をおまけに付けて、販売価格をなんとか引き上げようとする日本製に比べ、基本的な機能に絞って低価格、買ったあとで自分流にカスタマイズできるデルやヒューレッド・パッカードなどの米社製品の方が、パソコンを使いなれている者には、使いやすい。Acerも、同路線である。

しかし、今でもメインのパソコンには、2世代前のOSであるWindows2000を使っている私としては、夏休みに長男と自作したデスクトップのWindowsVista Home Premium機も、まだ作っただけの状態。
今回のノートパソコンは、家族5人の中で妻以外1人1台の状態になっている中、昔から機械嫌いでパソコン難民となりつつあった妻が、パート先でもパソコンの使用が必要になってきて、「そろそろ自分も1台…」と言っていたので、彼女がメインで使えるようにしていく予定だが、インストラクターにならなくてはならない私が、新OSのWindowsVistaを使いこなせなければ、話にならない。

以前なら、新しいOSが出るとすぐアップグレードして乗り換えていたが、Windows XPの時からは、家のパソコンが増えたせいもあり全部のパソコンをWindowsXPの更新するとコストもバカにならないこと、変更のたびに新しい使い方を覚えるのもおっくうになっていたこともあって、いまだにWindows Vistaの新たな機能などさっぱり分かっていない。新しいものを受け付けなくなっているのは、自分が歳を取ったせいでもあるだろう。

しかし、人に教えるのであれば、まず自分からということで、今日はWindows Vistaの使い方を書いた専門書を購入。いよいよ、本格的にWindowsVistaを学ぶことにした。
分かったところで、自作したWindows Vista Home Premium機の使い方も考えることにしたい。

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2007年9月18日 (火)

パソコン不調で、フリーズをおそれながらの記事作成

私の趣味の一つは、このブログのプロフィールにも書いたようにパソコンの自作で、この夏もCIA(公認内部監査人)試験の合格を記念して、春に手に入れていた新しいOS(オペレーティング・システム)、WindowsVista Home Premiumに新しい部品一式を揃えて1台自作したのだが、今のところその最新機は、試運転の段階で、普段、ブログに更新やメールのやりとりには、以前から使っている2世代前のOS、Windows2000を使ったパソコンを利用している。

このWindows2000機は、調子がいい時は何の問題もないのだが、時々、急にフリーズすることがある。一度に沢山の画面を開いていたりすると調子が悪かったりするのだが、そうでない時にも、突然、画面がいっさい動かなくなり、どうしようもなくなる時がある。一度、フリーズすると、1時間の間に何回もフリーズすることもあり、パソコンの機嫌が悪いとしか言いようのない時がある。

一番悲しいのは、ブログを書いている時にフリーズすることで、まず、書いている途中でまめにバック・アップを取ったりはしていないので、フリーズした途端に初めからやり直しになってしまう。ある時は、ほぼ99%記事が書き上がり、書いた内容に事実確認のため、グーグルで検索しようとしたところフリーズしたことがあった。

ブログの作成には、今年に入ってからIBMのホーム・ページ作成ソフトの定番「ホーム・ページビルダー11」を使っている。最初は、私の使っているブログ「ココログ」の管理ページで入力をしていたのだが、記事の入力完了前にうっかり他のページを移ってしまうと入力中の記事が消えるという悲劇に何度か見舞われ、リスク回避のため、記事の入力は「ホーム・ページビルダー11」で行ってココログのサーバーへ転送する方式に切り替えた。
こうすれば、入力中にグーグルなどで検索をしても、記事の入力とは切り離されているので、記事が書きかけの段階で消えると事故はなくなるはずだった。

しかし…、である。パソコンがフリーズしてしまっては、いくら記事の作成・入力と、検索を別にしても無力だった。
今日は、先ほどから、わが愛用のWindows2000機は機嫌が悪く、フリーズを繰り返している。なんとか、フリーズ前に書き上げなくてはと、焦りながら書いている。
パソコンにフリーズはつきものとはいえ、原因が分からないところが悩ましいところである。

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2007年8月 5日 (日)

Windows Vista用パソコンを自作する

私の趣味のひとつが「パソコンの自作」だ。CPU(演算装置=パソコンの頭脳)、マザーボード(各部品を組み付ける基盤)、ハードディスク(ソフトやデータを保存する倉庫)、メモリー(一時的にソフトやデータをハードディスクから呼び出してデータ処理をする作業場)、光学ドライブ(DVDやCDの読み出しや書き込みをする装置)、PCケース(パソコン用の箱)などを揃えて、組み立てるというものだ。
現在のパソコンは、かつてIBMが仕様を公開して以降、各部品の標準化が進み、それぞれの部品につき専門のメーカーがあり、自分の予算と希望する機能に合わせて、部品を選んで自作することが出来る。
部品が標準化されているので、組み立てもマザーボードに部品を組み付け、組み付けたマザーボードをケースに収め、あとは、ケースにハードディスクと光学ドライブを装着して、マーザーボードと配線すれば、ほぼ完成である。子供の頃、夢中になったプラモデル作りの大差ない。

マイクロソフトの新しいOS(オペレーティングソフト)である「Windows Vista」の「Home Premium」のアップグレード版はすでに3月に入手していたが、どうせ新しいOSを使うなら、日進月歩の技術革新が進んでいるパソコンの世界なので、新しい部品でWindowsVistaパソコンを作りたいと思い、ボーナスが出るのを待っていた。

先週、パソコン専門店に行き部品だけは揃えていたが、作るには半日は確保しておく必要があるので、製作は今日になった。

中学生になった長男の夏休みの自由研究も、これで済ませようと、箱から部品を出すところから、デジカメで写真を撮りながら、長男にも一部組み立てを手伝わせて、約半日でWindowsVistaパソコンが完成した。いずれ、リビングに液晶テレビを買った時に、それに繋げられるように、パソコン側に「HDMI端子」を付けられるマーザーボードを使用して、将来性も確保した。

前回パソコンを作ったのが、札幌に単身赴任していた3年前のことである。すでに、CPUやマザーボードは2世代ほど代替わりしている。パソコンという窓から、世界の技術進歩を眺めるのも、定点観測としては、面白いかなと思っている。
かつて、まるで文科系だった自分がパソコンを作ることに一生懸命になるのだから、不思議なものである。

ちなみに多少パソコンの自作に興味があって、どんな部品を使ったか興味のある方のために、使った部品うち主なものを列記しておく。

CPU:AMD BE-2350(soket AM2)通常品より省電力
マザーボード:ASUS M2A-VM HDMI(AMD690G)
ハードディスク:HITACHI Deskstar HDT725032VL360(320GB)(S-ATAⅡ接続)
メモリー:DDR2 PC2-5300 1G×2

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2007年3月 7日 (水)

Windows Vistaようやく届く

今日、さんざん待たされたWindows Vista Home Premiumの優待アップグレード版が届いた。

注文の進捗状況を確認できるサイトがあるので、数日おきに確認だけしていたのだが、数日まえに「注文を受け付けました」という表示に変わったと思って安心していたら、翌日あらためて、注文番号などを入力して状況を確認しようとしたところ、いきなり

「続行できません。入力された申し込み番号は本システムでは使用されていません。こちらをクリックして、再度ご注文ください。」

という信じられない表示に変わった。1度なら、番号の入力ミスかとも思うが、何度やっても変わらない。「注文を受け付けてのではないのか?」と思い、問い合わせ先に抗議のメールを書き送信した。
そうしたら、今度は、私の出した抗議のメールと入れ違いに、下記のような書き出しの発送確認のメールが届いた。

「この度は、 Windows Vista Home Premium 32-bit DVD OEM をご注文いただきまして、誠 に有難うございます。お客様のご入金が確認されました。ご注文の商品を発送致しまし た。お客様のお手元には3週間以内にお届けさせていただきます。」

なんと、まださらに3週間もかかるのかと暗澹たる気持ちになっていたら、今日、仕事から帰ると封筒が届いていて、中にはWindows Vistaが入っていた。

届いたものの、今使っているWindows2000に上書きインストールはできないので、結局、もう1台パソコンを作るしかないかなと思っている。そうなると、夏のボーナスが出るまで、Vistaはお蔵入りである。
まあ、気長に準備しようと思う。

*関連する記事
2007年2月20日:Windows Vistaが来ない

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2007年2月20日 (火)

Windows Vista が来ない

マイクロソフトのOSは、この5年ほど、Windows XP(2001年11月発売)という時代が続いていたが、いよいよこの2007年1月30日に新世代OSともいえるWindows Vistaが登場した。
我が家には、パソコンが4台(自作デスクトップ3台、ノートパソコン1台)あって、1台を私が使い、残る3台を3人の子どもたちに1台ずつ使わせている。札幌へ単身赴任する前は3台だった。うち1台を私が札幌に持って行き、札幌赴任中に更に1台自作して、現在の4台のラインナップになった。OSは、ノートパソコンと自作機1台がWindowsXPで、残る2台ではもう1世代前のWindows2000を使っている。

Windows2000でも、特段、トラブルが起きているわけではないが、最近になってぼちぼとだが、Windows2000に対応しないアプリケーションソフトが現れだした。そもそも、本家本元のマイクロソフトの最新ブラウザインターネット・エクスプローラー7と最新の音楽再生ソフトウインドズ・メディア・プレーヤー10は、WindowsXP以降のOSでなければ使えない。更に、auの携帯電話に音楽を転送するLISMO用のソフトもWindows XP以降となっており、Windows2000はお呼びではない。

ということで、そろそろWindows XPにでも乗り換えるかと考えていたところ、Windows Vistaへのアップグレードプログラムが発表されたので、個人向けの上位バージョンであるWindows Vista HomePremiumに無償でアップグレード可能と書かれていたWindows XP Media Center Editionというバージョン(DSP版、OEM版))を、年末にフッロピーディスクドライブとあわせ、約13000円で購入した。

どうやってアップグレードの申込をするのかと思って説明書を見ると、なんと新OSのアップグレードの申込を受け付ける会社は、韓国を除くアジア地域では、シンガポールの会社が一手に行っており、インターネットでアップグレードの申込をした上で、別途製品に添付されたアップグレードの申込書と購入時のレシートのコピーして、シンガポールまで送らなければならない。
おまけに、受付から発送まで4週間程度かかるという。そして、無償アップグレードとはいうものの、配送料で1865円かかる。トータルでは、15,000円近くかかる。
慣れない英語で封筒に宛名を書いて、シンガポールまで送った。もう1ヵ月近く経つと思うが、まだWindows Vista Home Premiumは届かない。

2月に入ってパソコンショップの並んだ、Windows Vista Home PremiumのDSP版(OEM版)の価格表示はフッロピーディスクドライブとセットで15,000円台だった。あわてることはなかった。結局、マイクロソフトのWindowsXPの在庫処分に協力させられたということなのだろう。注文してしまった以上、あとは待つしかないが…。

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2007年1月 4日 (木)

「ホームページ・ビルダー11」でのブログ作成

年末にアマゾンに注文していたホームページ作成ソフト「ホームページ・ビルダー11」(以下HB11)が昨日届いた。

この記事は、そのHB11で書いている。昨年の11月使っていた「マイ・ブログ」は、ココログの管理ページと似たような様式で、入力専用のフォームに記事を書き連ねていき、ココログのサーバーへ投稿する。違いは、自分のパソコンのインストールされたソフト上に書いているのか、ココログが提供しているAPSである管理ページに書いているかである。
「マイ・ブログ」の利用で、ココログの管理ページで書いていた時によくやった、より正確な記事を書くため、インターネットの別のサイトで情報を確認しようと、うっかり他のサイトに移った途端、(保存していない場合)書きかけの記事が全部消えてなくなる悲劇は回避できる。
しかし、無味乾燥な四角い枠の中に書いているだけなので、ブログにどのような形で表示されるかは、投稿するまでわからない。

一方、HB11は、ブログのページのデータを取得して、入力画面の色やデザインもブログの表示画面と同様の体裁になっているので、投稿したあとの表示のイメージもつかみやすい。
また、過去にブログの管理ページから投稿した記事のデータを一括取得できるのも便利だ。私がこれまで、書いてきた200余の記事も、1分程度でココログのサーバーから入手できた。
(「マイ・ブログ」は、1回の操作で取得できるのは、1回分の記事だけなので、記事が200あれば、200回操作が必要で、気が遠くなる。)

ブログ関係の機能は、前バージョンから特に変化はないようなので、この機能だけが使いたい人は、低価格の入手できるなら前バージョンの「ホームページ・ビルダー10」でも、十分だろう。

今年は、このHB11を武器に、より多くの人に読んでもらえる内容の伴った記事を一つでも多く書いていきたい。

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2006年12月18日 (月)

パソコンの情報セキュリティ管理の教科書『情報セキュリティ読本』(改訂版)

個人所有のパソコンの情報セキュリティ管理は、ついおろそかになりがち。大切なことはわかっていても、結局、ウィルスソフトをインストールして対策は完了として安心してしまっているところがある。

フィッシング詐欺やウィニーの利用者の個人のパソコンの保存されていた企業や役所の機密情報が流出したりと、個人も情報セキュリティに敏感でいないと、いつ被害者になるかも知れないし、下手をすると無自覚な加害者にさえなりかねない状況だ。

先週の金曜日の仕事帰り、電車の乗り換え駅で、よく寄る書店を歩いて回っていると、コンピュータのコーナーに『情報セキュリティ読本』(独立行政法人情報処理推進機構〔IPA〕編著、実教出版)を見つけた。

身の回りのコンピュータ、パソコン環境の中に、どのようなリスクが隠されているのか、その対策として取り得るものは何か。初心者向けに、平易に、それでいて、ある程度全体感がつかめるよう網羅的にもなっている。 普通に本にされれば1500~1600円程度の値段がつきそうな内容だが、政府系機関が編著者であり、情報セキュリティの啓蒙の意味もあってか、税込みで500円とも求めやすくなっている。まさしく、「教科書」として作られているのだろう(出版社の実教出版は、中学や高校の教科書を手がけていたはずだ)。

これまで、この手の話を敬遠気味だった人にも、ぜひ読んでもらいたい1冊である。

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2006年12月 7日 (木)

今日は「大雪」、ココログのメンテナンスは失敗

今日、12月7日は二十四節気の「大雪(たいせつ)」。カレンダーに書いてあるコメントでは

朝夕には、池や川に氷を見るようになる。大地の霜柱を踏むのもこの頃から。山々は雪の衣を纏って冬の姿となる頃。(「ビックカメラ2006年カレンダー」より)

たしかに、朝、通りかかった近くの畑は、霜柱で白くなっていた。街は、一気に年末モードになり、クリスマスの飾りが輝いている。いよいよ冬本番である。

このブログのサービスをしているココログは、5日から7日までの3日間の予定で、メンテナンスを行っていたが、結局、うまくいかず、7日になってメンテ実施前の状況に戻して、サービスを再開した。その間、更新は全くできなかった。7月にサービスメニューの充実を行ってから、特段、問題も起こさずに来ていたが、再びつまずいてしまった。この1週間ほど、サーバーに繋がらない時も、数回あり、また、ユーザーからの不満が爆発しそうだ。 

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2006年8月29日 (火)

yahoo!検索の威力

24日(木)に河合隼雄文化庁長官が脳梗塞で入院したことについて「気がかりが河合隼雄文化庁長官の容態」とのタイトルで記事を書いた。ココログのアクセス解析を見るとこの記事が、当日(24日)は5件、25日(金)が56件、26日(土)が37件、27日(日)が84件、昨日(28日)が122件、今日(29日)が117件と、1日100件余のアクセスが通常の当ブログにしては、群を抜いてアクセスが多くなっている。

全国にいかに河合長官のファンが多く、多くの人がその容態を気にしているものの、なかなかこれといった情報がないということが背景にあると思う。

もう一つの理由はヤフーである。記事を見に来てくれた人のアクセス経路を見ると、圧倒的にヤフー経由が多い。ヤフーで「河合隼雄、容態」とキーワードを入れて検索すると、私の24日の記事がトップページの3番目に表示される(昨日、おとといは2番目だった)。

あるSEOの本には、日本では、検索エンジンの利用率はヤフー・サーチが66%、グーグル30%という数字が出ていた。米国では、ヤフーをしのぐグーグルも、日本ではこれからということらしい。(参考:鈴木将司著『ヤフー!・グーグルSEO対策テクニック』翔泳社

これまで、私のブログの記事は、ヤフーでトップページに取り上げられることなどなく、検索の結果によるアクセスもグーグルが中心だった。今回は、ヤフーのシェアの威力を実感した次第である。(正直なところ、なぜヤフーで2番目や3番目に表示されるのか、理由はよくわからない)

昨日からグーグルでも「河合隼雄、容態」と入力して検索すると、24日の記事がトップページの1位で表示されるようになった。それでも、アクセスはヤフーの方が、依然として上回っている。

河合長官の入院が続いているであろう中で、こんな記事も不謹慎だったかもしれないが、それだけ、短期間の間にすでに400件以上のアクセスがあるということは、はじめに書いたように、河合長官の容態を気にしている人がそれだけ多いということであろう。改めて、回復をお祈り申し上げたい。

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2006年8月28日 (月)

PageRank表示の設置

先日のアクセスカウンター設置にあわせ、グーグルが行っているウェブサイトのランク付けである「PageRank」表示ができるブログパーツを貼り付けてみた。

今のところ、10段階評価の4(10が最高評価で、最低は0)。個人のサイトとしては、「まあまあ」というところだろうか。

以前の記事で、グーグルの評価の仕組みを簡単に書いたことがあるが、
(1)なるべく多くのサイトからリンクされていること
(2)特にPageRankの高いサイトからリンクされていること

がPageRank評価の基準と言われている。
多くのサイトからリンクされるということは、それだけ多くのサイトから役に立つ、ためになると評価されているという考え方で、上記のような評価体系になっている。

グーグルで検索した際の検索結果は、検索した用語の一致度合いとこのPageRank評価によって決まると言われている。営業目的でホームページやブログをやっている企業や個人向けに、どうやればPageRankが上がり、検索ページでより上位に表示されるかを指南するSEO(Search Engine Optimization、検索エンジン最適化)というサービスもあるほどだ。

Yahoo!のカテゴリに登録されると(YahooのPageRankが高いので)、登録されたサイトのPageRank評価にもプラス効果があるとのことで、申し込んでみた。1~3週間で、結果が出るそうだ。果たして、登録してもらえるものかどうか。

最後は、このブログの内容次第なので、地道に書き続けていきたい。

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2006年8月23日 (水)

アクセスカウンター設置

今日から、このブログにもアクセスカウンターを設置してみた。ココログのアクセス解析サービスのレベルアップによって、昨日(22日)から標準装備のサービスになったようだ。

2月下旬にこの「栄枯盛衰・前途洋洋」のブログを始めて、もうすぐ半年。おかげさまで、のべのアクセス件数は、気がつくと1万件を超えていた。逆算すると、1万件到達は、先週17日(木)だったようだ。

アクセス解析のレベルアップで、どの記事にアクセスが多いかも、以前よりハッキリわかるようになった。記事別のアクセス件数がわかるのは、ココログ側の事情で5月18日から。

それ以降の、まんべんなくアクセスされているのは、『下流社会』(三浦展著)関連の記事、「Shall we ダンス?」関連の記事などだ。ゲド戦記の映画の公開後は、ゲド戦記関連の記事をよくアクセスしてもらっている。
また、一時的に多かったのは、ニフティの社長のブログにトラックバックしたココログのメンテ関係の記事、この数日は高校野球の決勝戦についての記事へのアクセスが多い。

以前、ココログのメンテ関係の記事のような特殊要因抜きで1日100アクセスを目標と書いたが、最近は、1日100アクセスを超える日も多くなってきた。これが、維持できるように、読んでもらえる記事を、これからも書いていきたい。当面の目標は、来年2月の1周年である。

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2006年8月11日 (金)

住民基本台帳カード

個人情報の安全は確保できるのかという議論を巻き起こした「住民基本台帳ネットーワーク」。このネットワークを利用するための住民基本台帳カード」を、昨日市役所に住民票と印鑑証明を取りに行ったついでに作ってきた。

クレジットカードやキャシュカードと同じ大きさのプラスティックカードに、金色の接触型ICチップが埋め込まれている。顔写真が入らず、名前だけがカードに印字されているAタイプと顔写真に住所、名前、生年月日が記入されたBタイプの2つがあり、私はBタイプの発行を申請した。申請書を書いて提出すると、本人確認書類の提示を求められ、運転免許証を見せて、待つこと15分ほど、役所の事務フロアの中でデジカメで写真を撮られて、それから10分ほどでできあがった。私の住んでいる市では発行手数料500円。

電子政府「e-Japan」計画の施策の一つとして進められている。このカードがあれば、ネットワーク上で本人と認められ、住民票の写しが他の自治体で入手できたり、転出転入の手続きが簡素化されるようになるようだ。
また、住民票・印鑑証明などの自動交付用の認証カードに使ったり、各種申請書の自動作成、公共施設の利用券等、ICチップの容量の空きスペースを利用してどのような住民サービスを行うかは各自治体に任されているようだが、私の住んでいる市では、住民票と印鑑証明については、すでに磁気ストライプを使った専用カードがあるので、当面、すぐに役に立つわけではない。

個人情報保護の動きと裏腹に、各種の契約に際して、本人確認ということがうるさく言われるようになっている。これまでであれば、公的なもので本人確認に最も信用力が高いのは顔写真が入っている運転免許証とパスポートだった。
マネーロンダリングや振り込め詐欺等犯罪に悪用されないよう、金融機関で預金口座の新設する際には、本人確認が求められる。私が作った顔写真入りのBタイプの住民基本台帳カードは、運転免許証とパスポートと並ぶ公的な身分証明として扱われる。
これまでは、車を免許を持っていなくて、パスポートも持たない人にとっては、写真入りの身分証明書は持ちようがなかったので、その点では、誰でも希望すれば、写真入りの公的な身分証明書がもてるようになったことになる。

しかし、今のところ、住民基本台帳カードの交付枚数は、2006年3月末現在で、全国で91.4万枚余、人口比で0.72%、世帯数比でも1.82%にとどまっている。最も交付枚数が多い東京都が13.7万人、人口比1.13%、世帯数比2.35%である。一部、普及に熱心な自治体を抱える県(富山県-南砺市、宮崎県-宮崎市)では、普及率が高いところもあるが、日本全体で見れば、100人に1人も保有していないというお寒い状況である。

私のような、必要もないのに新しいものにすぐ関心を示す「もの好き」はそう多くないと思うので、各自治体が、どうやれば交付が進むか知恵を絞らなければ、普及は難しいだろう。そもそも、役所に行けば簡単に交付されるということを多くの人は知らないと思うし、それを保有することで、何ができるのかということになると、ますます知られていない。
一方、何か新しいことをやるとなれば、なにがしかのシステム投資は必至であり、キチンとした投資採算計画の検討なくして、踏み切れないという自治体側の事情もあるだろう。

小泉首相の後の、新政権がどのような舵取りをしていくのか、しばらく注視してみたい。

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2006年8月 9日 (水)

ココログのトラックバックは大丈夫?

ココログが、8月2日から有料会員向けアクセス解析のサービスを大幅にレベルアップした。以前から、予告していたものだが、不評を買った2日間に及ぶ大規模メンテナンスが終わるまででは、棚上げになっていた。その、長時間メンテナンスも終わり、不評だったレスポンスの悪さの改善もなされたと判断したのか、8月1日になって急に「明日からアクセス解析」をレベルアップすると予告し、2日から突然変更になっていた。

実は、予告があったのを知ったのは後からで、いつも通りにアクセス解析のページを見ていたら、ある日突然、ページ内容が変わっていて、驚いてココログのメインページを探したら、「ココログスタッフからのお知らせルーム」や「ココログレスポンス問題おしらせブログ」の8月1日の記事に、次のように書かれているのを見つけた。

2006年8月 1日 (火)
8月2日:新アクセス解析導入について
日頃よりココログをご利用いただきまして誠にありがとうございます。
7月13日(木)のメンテナンス終了後からココログのレスポンスについて監視していましたが、現在まで落ち着いた状態を保っています。
そこで長らくお待たせしていました新アクセス解析を2006年8月2日(水)より導入させていただきます。直前のご連絡となってしまい誠に申し訳ございません。(以下略)

今のところ、レスポンスの悪化もないし、突然とはいえ、アクセス解析も従来よりは、相当詳細な分析ができているので、それ自体に文句を付けるつもりはないが、以前から少々気になっていたのがトラックバックである。

ココログの新規作成記事のページの右下には、トラックバック用のURL記入欄がある。ここに、自分の書いた記事をトラックバックしたい他人のブログの記事のURLを入力し、書いた記事を保存すると、ココログのサーバーから相手のサーバーに送信され、相手の記事にトラックバックされる(と私は理解している)。どんなブログの解説書にも書かれているブログの使い方の基本の一つだ。
ココログの場合、送信されると「送信完了」のメッセージが出て、そのURL記入欄から相手先のURLが消え、そのURL記入欄の下に表示される「以前送ったトラックバックを確認」のリンクを開くとそこに送信が完了した相手先記事のURLが表示される。

いくつかのブログ相手にトラックバックを送った場合に、送信がうまく行かなかったのか、相手先のURLが残ったままになっていることがある。もちろん「以前送ったトラックバック」にも反映されていない。うまく行かないことが多いような気がするのは、ビッグローブ系の”ウェブリブログ”、”はてな”、そして”ココログ”である。
ベストエフォートが基本のインターネットだから、うまくいかなくても無理は言えないと思っていたが、昨日、ちょっと驚いたことがあり、このようなクレームまがいの記事を書くことにした。

ウェブリブログ(不正確だったので訂正しました)の会員の記事に私の記事をトラックバックしようとして、うまくいかなかったことがあった。「相手先のトラックバックURLを記入」の欄にも、ずっとURLが残っており、以前送ったトラックバックにも表示されていない。時々、再度送信するとうまくいくこともあるので、何回か送信を試みた。それでも、ココログ側の未送信状況の表示は変わらない。

昨日久しぶりに、その相手先のブログを訪問したところ、顔から火が出るほど恥ずかしい状態になっていた。なんと、7回も私の同じ記事がトラックバックされていたのだ。あわてて、1つを残して削除してもらうようにコメントを残してきたが、最初のトラックバックが送られてから気がつくまでの間、スパム・トラックバックと思われていたに違いない。

「送ったトラックバックが、全て1回で送信されなければおかしい」などと言うつもりはない。送信直後には、相手先の記事を確認するが、相手側が表示にあたり事前承認の仕組みを選択していた場合は、即座に表示されるわけではない。いろいろなテーマにつき、他人の関心ある記事に、自分の書いた関係する記事をトラックバックしている中で、全てのトラックバックが成功したかどうか、逐一相手の記事をチェックすることも、困難だ。
だとすれば、利用者が少なくとも自分が送ったトラックバックが相手に届いたかどうかは、ココログのようなブログのサービス業者の表示を信じるしかない。

せめて、送信が成功したものは成功したように、失敗したものは失敗したように表示してほしい。そうでなければ安心して使えない、と思うのは私だけだろうか?

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2006年7月13日 (木)

ココログ、メンテナンス終了

ココログの丸2日に及んだ異例のメンテナンスが終了した。今のところ、メンテナンス前のようなほとんど管理ページに繋がらないような状況は発生していないようだが、もう少し様子を見ないと何とも言えない。

ここしばらく間の、管理ページへのつながりにくさは、相当広範囲に及んでいたようだ。私も、ささやかな抗議の意味を込めて、前回、11日の朝に書いた記事を、ニフティの古河社長のブログにトラックバックさせてもらった。一度、保存の途中で接続が切れてしまったので、再度、保存したところ、1度目が上手く繋がっていたようで、結局、同じものが二つトラックバックされてしまった。

たびたび続く、不調にいらだっていたのは、私だけではないようで、「【特設】ココログレスポンス問題お知らせブログ」のコメントには、多くの怨嗟の声が寄せられている。今回の異例の事態に社長自身が、ユーザーに対してどう語りかけているのかという思いで、社長のブログを見た人も多かったと思う。しかし、トラックバックされている作家の大石英司さんの「古河社長に再び退任を求める」の記事にも書かれているとおり

事態の深刻度が増していた先週後半のまさにその時、古河社長が、ご自身のブログにおいて、呑気にもnifty BB Festaのパブリシティのエントリーをアップロードなさっていらした

のを見て、ココログに対してシンパシーを持っていた人の中にも、失望した人が多かったのではないかと思う。

ブログは、日記なのだから、サービス提供者側からすれば、一度始めると、365日、24時間止める訳にはいかない。それだけに、不具合が生じても、抜本的な対応が取りにくい。銀行のATMのように、土日や連休に止める訳にもいかないし、かといって平日もユーザーは書き続ける。ユーザーからの悪評を気にすればするほど、抜本策は遅れただろう。

今回の不具合が無料サービスであれば、それほど文句は出なかったと思う。しかし、ココログの有料ユーザーは、富士通・ニフティというブランドを信頼したからこそ、他のブログではなくニフティを選択し、安定性と継続性に対して月額何百円かを支払っているのではないだろうか。それに対する仕打ちが、無料ユーザーの受け入れが始まった途端の有料ユーザー側ので相次ぐ不具合であり、それに対して十分な説明がなされないということであれば、有料ユーザー側も、そろそろ我慢の限界に達しつつあるのではないかと思う。

「顧客保護」が世の流れとなり、大手銀行や保険会社が顧客保護の視点が不十分ということで、監督官庁の金融庁から営業停止などの厳しい処分を受けていることを考えれば、今回のニフティ・ココログの不具合は、対価に見合ったサービスを提供していなかったというサービスの質の低下という点と、そのことについての顧客への説明の不十分さから、監督官庁があれば業務改善命令ものだと思うし、社長が個人とはいえブログを開設し、ココログのトップページに個人名を明示したブログとしてリンクを張っている以上、ユーザーは社長としての見解を期待すると思う。
あくまでも、「個人のブログですよ」ということに徹するなら、ココログのトップページからリンクを張ることなどやめた方がいいと思う。ココログという自社のサービスのトップページにリンクを張り、社長ブログを続けるというのであれば、今回の事態に対して、会社のトップとしての相応の見解を示すべきではないだろうか?

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2006年7月11日 (火)

今日からココログのメンテナンス

ココログの夜間の管理ページへのアクセスしづらさは、最近、さらにひどくなっていて、記事の新規作成のページまで、ほとんど行き着かない。朝、早起きして書ければいいのだが、毎日そうも行かず、連続の書き込みも先週金曜日で途切れてしまった。

いよいよ、今日(11日)の午後2時からあさって(13日)の午後2時までの、2月末に私がココログでブログを始めてからは、例のない長時間のメンテナンスが始まる。

あまり、文句を言うのは好きではないが、わずかとはいえ、毎月コスト負担している有料会員としては、もう少し、快適なサービスを提供してほしいというのが、偽らざる心境だ。今回の大がかりなメンテナンス後も、アクセス不良が続くようだと、ブログの乗り換えも考えなくてはいけないかもしれない。

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2006年7月 6日 (木)

ココログ不調は、ブログブームの反映?

ここ1週間ほど、また、ココログが不調だ。夜9時を過ぎると、ココログの管理ページにアクセスするのに異様に時間がかかるようになった。自分の管理ページに入った後も、新規記事作成ページやアクセス解析ページへ移るのにまた時間がかかり、時間切れで接続が切れてしまう事もある。ココログを管理しているニフティでは、11日(火)から13日(火)まで丸2日間かけてメンテナンスを行うらしい。その間、全く新規の記事更新等はできないようだ。(従来の記事を見ることは可能らしい)。おそらく、2日間も更新を止めたら、再開後のアクセスが集中して、おそらくその後も、アクセスしづらい状況が続くのではないかと思う。ニフティ側は、これまでの数々の不具合を一気に解消するような、根本的な荒療治をするようだ。少々心配だが、やむを得ない。このような不満は、ココログだけに限らないようだし…。

自分もその一人だが、ここに来てブログを始める人が急速に増えているのではないだろうか。NHKの教育テレビで6月から「中高年のパソコン講座 ブログに挑戦してみよう!」という番組が始まっているし、書店のパソコンコーナーでは、この半年ほどで、各出版社から「無料で、簡単に始められるブログ」という類の解説書が新たに出版されたように思う。一方で、以前取り上げた『ウェブ進化論』(梅田望夫著、ちくま新書)の中でも、ブログは新しいメディアとして肯定されており、普及期に入ってきたのだろう。

一方、ブログのサービスは、ニフティのようなプロバイダー、ヤフーや楽天のようなポータルサイトなど、様々な企業から提供されており、それも大半が無料で提供され、無料で利用できる容量も各社の競争で拡大する一方だ。始める際の垣根は、低い。
従来、会員向けにしかサービスしていなかったニフティのココログも昨年暮れから無料サービスを始めたので、利用者の増加に、サービス提供のためのインフラ整備が追いついていないのだろう。

私自身が4ヵ月余続けてみた感想・印象は、まず第一は「始めるのは簡単、でも書き続けることは難しい。さらに、読み続けてもらうのはもっと難しい。」ということだ。毎日、書き続けるとまで決めているわけではないが、6月半ばから今日までは、とりあえず続けているので、続く限りは続けてみたい。(メンテ期間中は無理かもしれないが)

第二は単純だが「反応があるとうれしい」ということだ。コメントやトラックバックがあるとワクワクするし、自分のブログへのアクセス数が増えると、今日も何か話題を考えて書こうという気になってくる。

「人に勧めるか?」と聞かれたら、「書くことが好きな人は、ぜひ始めたらいい」と勧めたい。毎日書けば1年で365件、3日に1回でも1年で120件以上記事が残っていく。それは、また、その時々の自分の記録になる。結局、これが自分にとってのブログをやることによる一番の財産になるのではないかという気がしている。

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2006年7月 2日 (日)

「カード」から「ケータイ」へ

最近のクレジットカードやキャッシュカードを見ると、カードに金色の金属チップが埋め込んである。ICチップだ。ICチップが埋め込まれたカードがICカードである。
最近、必要に迫られて、この世界の技術について勉強したが、数年前まで、開発段階だったものが、ここ1、2年で一気に実用段階に入り、我々の身の回りに登場してきている。

カードに埋め込まれている金色のICチップは接触型ICチップ。非接触型ICチップというのもあって、これは、電子マネーのJRのSuicaカードやEdyなどに使われていて、表面からは見えない。接触型も、非接触型も基本的な構造は同じで、計算処理等を行うCPU(演算装置)とデータやアプリケーションソフトを搭載するメモリー部分に分かれていている。電源はATMやカードリーダーなど外部から供給を受け、ATMやカードリーダーとの間で情報をやりとりし、いわば小さなコンピューターとして働く。(参考記事:知っておきたいICカードのタイプと使われ方

接触型の金色のICチップが搭載されたカードは、従来のキャッシュカードやクレジットカードの磁気ストライプ部分に記録されていた暗唱番号のデータをICチップのメモリー部分に記憶し、さらに自ら持つCPUと残ったメモリーをどう活用するかという課題はあるものの、基本的には従来のカードの延長線上にある商品・サービスだと思う。
現在、カードの世界では、ICチップの登場により多機能化が一気に進み始めている。銀行のキャッシュカードとクレジットカード機能の一体化、クレジットカードと電子マネー機能の一体化、ひいてはキャッシュカード・クレジットカード・電子マネー機能が一枚のカードに納められたカードも登場している。まさしく、カードにおける「all-in-one」である。

一方、非接触型ICチップが登場したことにより、これまでプラスチックカードの存在を前提にしていた商品・サービスが、カードというインフラから離れることが可能になった。その代表が、携帯電話を利用した「おさいふケータイ」である。SuicaやEdyのアプリケーションソフトが携帯電話の非接触ICチップにダウンロードされれば、そのまま使える。さらに、NTTドコモでは、DCMXという独自のクレジットブランドを立ち上げた。携帯電話がクレジットカードの機能も兼ね備えることになる。(DCMXは、カードも発行するようではあるが…)

これまでは、サラリーマンが、必ず持ち歩くものといえば、通勤電車の定期券、銀行のキャッシュカード、この10年ほどで、そこに携帯電話が加わった。(クレジットカードは、持ち歩いてはいるが、なくても何とかなる)

そして、ICチップの登場により、それらの日常携行品が様々なサービスを加えてきたが、金融と交通は融合し、1枚のいずれカードで用が足りるようになるだろう。さらに、その複合カードの機能を携帯電話が全て吸収することになるのか、しばらくは企業間の合従連衡、陣取り合戦が繰り広げられるだろう。

今のところ、非接触ICチップのメモリー容量の問題で、全てのサービスを携帯電話に取り込むことは難しいようだが、技術的には解決可能な問題だろう。

キャッシュカード、クレジットカード、電子マネー、定期券の全ての機能を取り込んだ携帯電話ができれば、持ち歩くものが減って便利にはなると思うが、携帯を忘れたり、なくしたりすると何もできなくなるリスクも抱えることになる。最後は、何を選ぶかは利用者次第になるとは思うが、しばらくはこの世界から目が離せない。

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2006年6月28日 (水)

ブログ4ヵ月経過、最近の状況

ブログを始めて、既に4ヵ月が経過した。徐々に、アクセス数も増加して、自分が書いた記事を確認するのに、自分でアクセスする分などもカウントには入っているが、多い日は1日80アクセスを超える日も出てきた。通常の日でも、40~50アクセスになっている。次の目標は、1日100アクセス達成に置いている。

他のブロガーのブログはわからないが、私のブログの場合は、直近の記事だけでなく、結構過去の記事にもアクセスしてもらっている。特に、最近は検索サイトを通じての、アクセスが増えている。ココログでは、日々、記入したブログを、個別の記事、月別の記事、カテゴリー毎の記事という形で、何通りかの区分でファイルしている。検索サイトからは、それぞれが、独立した1つの情報として扱われるようで、私のように、1つの記事を、いくつかのカテゴリーで登録しておくと、複数の検索ワードで検索された場合、1ヶ月分の記事や、1つのカテゴリーの中の記事のどこかに、検索ワードが該当すると、対象として上がってくるらしい。

以前、同じような話で「喫茶店」と「マスター」という言葉でグーグルで検索をすると私がブログを始めた頃の記事が結構上位に出てくることを書いたが、「頭痛」「微熱」「風邪」の3語をグーグルで検索すると、今日の時点では、5月14日に私が書いた『ブログの大敵「頭痛と微熱」』が上から3番目に登場する。これなどは、検索した人は、治療法など全く別の情報を期待して検索したのだろうなと思うと申し訳ない気がする。

また、記事を書けない日が数日続くと、やはり確実にアクセスは減る。ここのところ、2週間近く、毎日書き続けているので、これをどこまで続けられるか、もう少し頑張ってみるつもりだ。

何かの縁で、私のブログをのぞいてくれた人が、もう一度訪れてくれる気になるかどうかは、やはり、内容次第だと思うので、テーマである中年をキーワードに、これからも読んでもらえるものを書いていきたい。

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2006年4月 8日 (土)

テンプレート変更と『フォトバイブル』の話

今日からテンプレートを変更した。2月の下旬にブログを始めた時は、吉祥寺駅の西側のガード下のイラストをベースにした『ガード下』。3月に入ったところで、『ノート』、今回は新学期も始まったということで、また替えてみることにした。今回は『メタル』。いずれも、ココログのリッチテンプレートから選んだ。自分の好きな形のものも作れるようなので、いずれは、自分でデザインをしたいと思っている。また、今回から2列表示を3列表示にした。最近、ブログペットや時計、自分をイメージした写真等、サイドバーに表示するものが増えてきたので、左右に分けてみた。

この自分の分身君は、『フォトバイブル』という著作権フリーの素材集から選ばせてもらった。「働くお父さん」をイメージしてみた。この素材集、今、日本で一番売れている素材集と言ってもいいと思う。北海道にある(株)データクラフトという会社から出されている。多少パソコンでの画像処理などに興味があって、家電店やパソコンショップのソフト売場に行ったことのある人なら、『素材辞典』という写真素材集を見たことがあると思う。現在、160以上のテーマがすでに発売されていて、1テーマにつき200点の著作権フリーの写真が納められている。『フォトバイブル』はその『素材辞典』のVol.1からVol.100までの合計2万点の写真全てが640×480ピクセルのサイズでCD-ROM4枚にぎっしり詰まっている。

パソコンソフトのうち、イラストや写真を総称してクリップアートというが、(株)データクラフトという会社は、90年代に誕生した新興企業であるにもかかわらず、このクリップアートの分野で、『素材辞典』での質の高い製品作りがユーザーから支持されたのだろう、先発企業の中に割って入って着実にシェアを伸ばし、2003年には、BCNランキングによる年間のマーケットシェアがほぼ1/3(2003年32.3%)に達し、とうとう業界トップに踊り出た。その後も、着実のシェアを伸ばしていて(2004年39.5%、2005年43.3%)、瞬間風速ではシェア50%を突破している(BCNランキング06年3月13日~19日、50.6%)。

私は、北海道にいた時、縁あって、データクラフトの社長と知り合い、その真面目なもの作りの姿勢と真摯な仕事ぶりに心打たれてファンになり、当社製品の集大成ともいえる『フォトバイブル』を購入し、今に至っている。社長には迷惑かもしれないが、私設応援団だと勝手に思っている。

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2006年3月26日 (日)

ブログ1ヶ月、ブログは信用創造装置

2月26日にブログを始めて、ちょうど1ヶ月がたった。その間に、書いた記事が27本。ほぼ、1日に1本のペースだ。自分には、毎日書くことを課しているが、やはり、うまく話がまとめられずに書かずじまいの日もあるし、書いても自分でも文章の切れが悪いという日もある。始めるのは、簡単だが、続けるのは難しいと改めて感じる。

アクセス解析といって、何時頃、どういう経路で自分のブログにアクセスがあったかということも分かるようになっていて、自分が記事の確認で、アクセスした以外にも、1日10件から20件程度のアクセスをしていただいているようなので、読んでもらっているということを意識しながら、これからも書いていきたい。

読む側からすると、どれくらいの長さが一番読みやすいのだろうと考えて、自分の書いたものを読み直すと、おそらく800字ぐらいではないかと思っている。1行に40字表示されるので、20行というところだろうか。原稿用紙にして2枚、字数にして800字だ。その800字の中で、起承転結を考えて、まとめるのは、簡単ではない。

しばらく前に取り上げた 『ウェブ進化論』(梅田望夫著、ちくま新書)の中で、ブログについて取り上げていて、そこで著者はブログを個人の信用創造装置と位置づけている。
個人で仕事をする人にとって、誰かに初めて会う時に、検索エンジンで相手のことを調べ、ネット上の情報を読んでおくということは、当たり前のことになっているという。
その中で、ブログというものは、自己表現の場であるとともに、そこにと書かれた記事を通じて、そのブログの管理者の人となりのようなものが、自然に浮かび上がり、信頼に足る人物かどうかが分かるということのようだ。名刺や履歴書以上に、明確にその人物の姿を表すブログ、いずれはビジネスのあり方、仕事の仕方も変えていくのかもしれない。

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2006年3月20日 (月)

ブログのすごさ、こわさ

昨日、王ジャパンの快勝に感激して、そのことをブログに書いた。おそらく、昨日のTV中継を見て、そのことをブログに書き込んだ人はたくさんいたのだろうと、私の入会したココログで、、スポーツにカテゴリー分けしてある新着記事に目を通すと、その90%とは、私のように日本チームの快勝をよろこぶ記事だった。

いくつか、内容まで読んでみると、勝利をよろこぶ内容はもちろん、ぜひ優勝してほしいというもの、福留やイチローなど活躍した選手を讃えるもの、なかにはWBCの運営にコメントするもの様々だった。それが、試合終了から数時間で、ココログだけで100以上あるいはもっと多く ブログに書き込まれただろう。ココログ以外のブログサービスもあわせれば、その数は千の単位、あるいは万の単位にもなるかもしれない。

今月になって、梅田望夫という人が書いた『ウェブ進化論』という本を読んだ。今後のインターネット社会を予言する本だが、その中で、日本のブログ人口は500万人を超えたと書かれている(ちなみに米国は2000万人)。
私と同じ1960年生まれの梅田氏は、米国のシリコンバレーを生活の拠点にしているが、昨秋の総選挙の時、日本のブログでの総選挙に関する書き込みで、自民党小泉首相支持が圧倒的に多いのを読んで、小泉圧勝を確信したという。
ブログは個人にとって、手軽な自己主張の場であるが、それが、500万人ともなれば、玉石混交とはいえ、そこに、一つの方向性のようなものは見えて来るのだろう。

昨日の王ジャパンの書き込みを見ながら、梅田氏の主張を何となくではあるが、実感した気がした。世論調査をせずとも、大衆に総意が浮かび上がってくるブログというのは、すごい仕組みだと思う一方、その浮かび上がる大衆の総意を読み取り、利用する人が出てきた時には、どう悪用されるか想像もつかない、こわさも秘めている。

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2006年3月10日 (金)

ひと休み

3月に入って、毎日、ブログを書いてきたが、昨日はひと休みになってしまった。

本人は、「今日も書くぞ」とパソコンに向かったのだが、「ココログ」のサーバーが夜の9時までメインテナンスで使えず、メンテが終わってアクセスしようとしたら、今度は全く繋がらず、12時まで粘ったけれども、結局、だめだった。
サーバーの調子がおかしかったようだ。メンテが終わるのを待っていた会員がいっせいにアクセスしたからかもしれない。

あまり無理して続けていると、すぐネタ切れになるぞとの、天の声だったのかもしれない。

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