2009年8月24日 (月)

第41回社会保険労務士試験を受験した

5月末ギリギリで受験の申し込みをして、8月1日に受験票が届いた第41回の社会保険労務士試験が昨日(2009年8月23日)に行われた。

昨年11月に受験を思い立って、通信教育の教材を申し込み、12月に教材が届いてさあ勉強を始めようと最初のテキストを数ページ読んだところで、私の母親が体調を崩して、私の家でしばらく預かることになり、勉強どころではなくなったのは、このブログでも何度も書いてきた通り。その後、5月半ばにようやく母を実家に返したが、今後は仕事が忙しく、精神的・時間的な余裕が出来たのは試験まで1ヵ月を切った8月上旬になってからだった。

その後は、なんとか、出し終えていなかった通信添削の課題3回分を仕上げるのが精一杯で、ほとんど何も勉強しないまま、試験日を迎えることになった。

会場は、自宅から通勤時に使う電車に乗って30分ほどのところにある大学。集合10時、試験開始10時半ということで、9時40分ぐらいには会場の教室に入った。10時ちょうどから説明が始まる。
受験票には、携帯電話は持ち込み禁止とはっきり書いてあったので、携帯電話は持たずに会場に行ったが、周りの受験者の中には携帯電話を手にしている人もいた。どうなるのかと思って見ていると、監督者から、「携帯電話を持ってきている人がいたら机の上に出して下さい」と厳しい口調で言われる。そして、ほとんどの人が携帯電話を机の上に。その後、茶封筒が配られ、電源を切って茶封筒に入れ封をして足下に置くこととの指示があった。
私が受験した教室は定員80名だったが、さっと見て半分が欠席だった。家に帰って調べると前回の40回は、受験申込者数61,910人に対する受験者数47,568人(76.8%)。過去10年の数字を見ても、75%~80%の受験率であり、私の教室だけ欠席が多かったのか、今年の傾向なのか、そこのところはよくわからない。

試験は午前の「選択式」と午後の「択一式」に分かれて行われ、「労働基準法・労働安全衛生法」「労働災害補償法」「雇用保険法」「労働に関する一般常識」「社会保険に関する一般常識」「健康保険法」「厚生年金法」「国民年金法」の8科目(択一式は「一般常識」科目が統一され7科目)が出題される。
「選択式」は各科目5つの空欄を埋める穴埋め問題で、20の語句が選択肢として示される。試験時間が1時間20分(80分)。1科目10分、1つの空欄あたり2分の計算である。紛らわしい選択肢がちりばめられているので、正確に覚えていないといい点数はとれない。
「択一式」は、各問A~Eまで5つ文章が示され、正しいもの、あるいは誤っているものを1つ選ぶというもの。こちらは試験時間3時間30分(210分)。7科目で各科目10問の設問があり、計70問。1問あたり3分の計算になる。

8月下旬の暑いさなかなので、暑い中での受験を覚悟して、半袖半ズボンの試験に臨んだが、あてがはずれたのは、教室に冷房が強烈に効いて震えるほど寒かったことである。羽織るような上着も何も持っていっていなかったので、正直参った。

午前は60分、午後は2時間ほどで全部答えを埋めるだけ埋めて、退室してきた。午後は、最後までいないと問題用紙を持ち帰れないのだが、寒さに耐えられず、出てきた。

家に戻って、専門学校の回答速報で問題用紙を持ち帰れた「選択式」だけ答えあわせをしてみたが、40問中正解16問。ほとんど勉強せすに4割正解は、よくできた方かもしれないが、昨年の選択式の合格水準が25問なので、すでにアウト。さらに、社会保険労務士試験は、各科目まんべんなく知識を有していることが求められており、科目ごとに足きりもあるので、いずれにしても今回の合格は無理だろう。

毎年、受験者数に対して合格者が10%に満たない難関の試験であり、合格するには、生半可ではやはり無理である。さてどうしようか。

| | コメント (3) | トラックバック (0)

2009年8月 1日 (土)

第41回社会保険労務士試験の受験票届く

今日(2009年8月1日)、外出から家に戻ると、社会保険労務士試験の受験票が届いていた。以前にこのブログでも書いたとおり、受験申し込みの締め切りが、5月31日。30日が土曜日、31日が日曜日で、実質的な締め切りは5月29日(金)だった。

試験センター事務局は、職場から近いところにあるので、持ち込みが一番安全だったのだが、一時同居していた母を実家に連れて帰るなど、ギリギリまで何かと忙しく、添付が求められていた大学を卒業した証明書は、卒業証書を縮小コピーするしか選択肢がなくなっていた。(大学に卒業証明書の発行を依頼していては、もう間に合わない時期だった)。ようやく受験の申込書類の記入を終え、5月29日(金)、朝、通勤途上で証明写真を撮り、日中、受験料を職場近くの郵便局で振込み、仕事が終わって、A3サイズを上回る書類の縮小コピーができる上野のキンコーズのコピー機で、卒業証書のコピーをし、受験申込書類一式を封詰めした配達証明郵便を夜の上野郵便局に持ち込み、なんとか当日消印有効のラインに滑り込んだ。(2009年5月29日記事:社会保険労務士試験の申し込み、滑り込む

しかし、8月23日(日)の試験日が近づき、残り1ヵ月を切っても、まだ受験票が届かない。郵便局には持ち込んだものの、郵便事故で試験センター事務局には届いていないのではないかと心配になっていた。試験実施月の初日8月1日は、受験票の送付のタイミングとしてはひとつの区切りなので、この週末に届かなければ、問い合わせをしようと思っていたところだった。

まずは、一安心だが、受験のための勉強はまったく手つかず。母親を実家に送り届けたあとは、結構、仕事が忙しい時期になり、社会保険労務士試験の膨大は試験範囲はまったく手つかずである。

今年は、例年をより長い夏休みがとれる予定なので、そこで高3の次女、中3の長男と一緒に受験勉強をしなくてはならない。

まず、無理だとは思うが、やれるところまでやってみるしかない。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年5月29日 (金)

社会保険労務士試験の申し込み、滑り込む

昨年の秋、次の資格試験として社会保険労務士を目指してみようとの記事を書いたことがある。通信教育の教材を申し込み、そろそろ本格的に勉強をしようと思い、毎日どれだけ勉強したかを記録しようと昨年の11月頃から出回り始めた2009年の手帳を買った。
2008年11月後半からの日付があるものを選び、試験が行われる2009年の8月まで通勤電車の中と職場の昼休みなど、細切れの時間にテキストを読んだり、問題を解いたしたことを毎日記録して、合格を目指そうというのが、その時の腹づもりだった。

最初のテキストが届き、読み始めて2週間も経たないうちに、実家の母が腰を痛めて動けないとの電話がかかってきたことで、すべての予定が狂ってしまった。5ヵ月の東京生活の後、母も実家に戻り、ようやくほっと一息。
しかし、気がつくと、2009年の社会保険労務士試験の申し込みの締め切りが5月末に迫っている。受験の申請書だけは、入手していたものの、全然手つかずのまま。

こんな状況であれば、普通は今年の受験は見送り、来年以降捲土重来を目指すところだが、サラリーマンの悲しさ。半期ごとの個人の目標管理制度の中で、次は社会労務士試験を受験すると書いている。合否はともかく、受験だけはしないと格好がつかない。とにかく、受験の申し込みだけはしなくてはと、今週になってようやく申請書類を読み出した。

大学卒の資格で受験するので、卒業を証明する書類が必要なのだが、卒業証書の縮小コピーで可ということで安心していた。いよいよ、締め切りが迫ってきたと、昨日になってコンビニへコピーに行こうと卒業証書を取り出すと、思っていたより大きい。コンビニなどのコピー機は普通A3サイズまで対応しているが、卒業証書はA2より一回り小さい程度で、A2とB2の中間といったところである。
応募の説明書には、ご丁寧に、「証書の全面のコピーが必要(縮小コピー可)。コピーできないからといって、元の証書を2枚に分けてコピーしたものを貼り付けて再コピーするのは不可」と注書きがある。
大学の事務局に頼んで、卒業証明書を送ってもらっておけばよかったのだが、いまさら間に合わない。
A2のコピーサービスをやっているところがないかとネット検索をしたら、キンコーズの上野店には、セルフサービスのA2コピー機があるとのこと。職場のある日本橋界隈からは、地下鉄で4~5駅の距離。帰りにそこでコピーをとることにして、鞄に大学の卒業証書の入った筒を入れて出勤することになった。

朝、出勤途中に地下鉄の駅で、申請書に貼る証明写真の撮影。昼休みには、郵便振替しか認められていない受験料の9000円は支払いのために郵便局へ。
そして仕事を終えて、上野に向かい、キンコーズで卒業証書をA4に縮小コピーし、写真を貼った受験の申請書と、郵便振替の証明書、創業証書のコピーを所定の封筒に詰め、そのまま上野郵便局まで歩き、簡易書留の手続きをした。
5月31日付消印があるものまで、受け付けるということなっているので、5月29日付での郵便局持ち込みで、ぎりぎり滑り込みセーフというところである。

しかし、勉強の方はほとんどできていないので、現時点では自信をもって合格確率0%である。「参加することに意義がある」というだけでは、あまりに情けないので、残り3ヵ月弱、少しは勉強して試験に臨もうと思っている。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年2月 1日 (日)

公認不正検査士(CFE)認定状届く

先週金曜日(2009年1月31日)に、昨年10月に受験して11月に試験の合格通知をもらった公認不正検査士(Certified Fraud Examiner=CFE)の認定状が届いた。米国の協会本部からの英文の認定状である。いったん、日本の協会に届き、そこから日本の資格認定者に送られたのだろう。消印を見ると1月30日の東京中央郵便局の印。これで昨年の春先から準備を始めた公認不正検査士の受験もしめくくりとなった。

次は、社会保険労務士と気勢を上げたのはいいのだが、昨年末の母親の体調不良以来、すっかり調子が狂ってしまっている。早く、正常なサイクルに戻さないと・・・.。

| | コメント (6) | トラックバック (0)

2009年1月14日 (水)

公認不正検査士(CFE)の資格認定メール届く

今日(2009年1月14日)、家に帰ってパソコンを開きメールを見ると、日本公認不正検査士協会からメールが届いていた。

このたび、○○様が申請されました「CFE資格認定申請」に対し、ACFE本部 Certification Committee におきまして厳正なる審査の結果、○○様のCFE資格が2009年1月13日付けで認定されましたことをここにご通知申し上げます。

という内容だった。昨年10月18・19日に受験した公認不正検査士試験は、1ヵ月後の11月19日に合格通知が届いたが、公認不正検査士と名乗るには、米国ある不正検査士協会の本部に認定申請をしなければならない。
認定には不正検査関連業務の実務経験が2年以上必要であり、自ら2年の実務経験について説明する文書を書かなくてはいけないし、さらに、申請者の仕事ぶり・人柄などをよく知っている上司・同僚などの推薦状3通が必要であるなど、なかなか、合格のあとも大変である。
ようやく申請に必要な書類を日本の不正検査士協会に提出し終わったのが、12月の上旬。提出した書類は、日本の協会で英訳された上で、米国の協会本部に送られ、Certification Committee での審査をパスして始めて、めでたく認定という一連のプロセスがようやく終わったということらしい。

しかし、米国本部から認定証が届くのは、さらに1ヵ月ほど後になるということで、とりあえず認定の通知メールが送られたということのようである。

試験に合格し、相応の実務経験もあるので、認定されないといことは考えてはいなかったが、それでも認定通知は一つの区切りになる。いよいよ、社会保険労務士の勉強を本格的にはじめなくては‥・。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年1月13日 (火)

社会保険労務士の2回めの通信教育教材が届いて、思うこと

昨年11月に、今年の目標として社会保険労務士の受験を決め、通信教育に申し込んだことは書いたが、2度目の教材が先週金曜日に職場に届いた。
残りのテキストの大部分と、通信課題が4回のうちの2回分。

年末年始の母親の腰痛騒動以来、実家への帰省、実家の大掃除、我が家に連れてきて、我が家で受け入れるための我が家の大掃除、通院とこの1ヵ月弱、ほとんど社会保険労務士の勉強はもちろん、興味のある本を読むことも出来ていないし、ブログの更新も遅れがち。
そろそろ、自分のペースを取り戻して、いろいろな事を再開したいと考えている。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年12月 9日 (火)

社会保険労務士へのチャレンジ、労働法規は難しい

公認不正検査士(CFE)試験合格後の、次の資格として社会保険労務士を受けることにして、約3週間。通信教育にも申し込み、最初の教材3冊が届いて10日ほどになる。
とりあえずテキストを読んで全体像を把握するところから始めようと、毎朝の電車で目を通すように心がけ、ようやく200ページほどの「労働基準法」のテキストの最初の通読が終わった。

まだ、読んでもよく理解できないところもあり、とばしているところもあり、最初の一歩を踏み出したというところだが、覚悟はしていたものの、とんでもないものを始めてしまったというのが、偽らざるところである。
有給休暇とか、労働時間とか自分の日常にも関係あるものについては、興味もわくが、そんなものばかりでもなく、専門用語の羅列になると、まだお手あげ状態だ。

12月中にすでに配本されている「労働者災害保障保険法」と「雇用保険法」も通読だけは終わらせて、はやく社会保険労務士試験の全体像をつかみたいものだ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年12月 1日 (月)

2008年師走始まる、社会保険労務士の勉強を始める

世界が激動した1年だった2008年も11ヵ月が過ぎ、今日から12月。街には、クリスマスの飾り付けが目立ち始め、クリスマスソングが流れ始めた。

来年はもっと厳しい年になるに違いないというのが私の素人景気判断で、やっとよくなりかけた日本の経済も腰折れする可能性があると思っている。これまで、日本の輸出産業を支える柱の一つだったアメリカの消費が、金融危機で一気のしぼんでしまうので、日本にも直接的、間接的に影響が出てくるだろう。それが、人々に実感として認識されるのは、おそらく来年に入ってのことになるだろう。

『ウェッブ進化論』の著者梅田望夫氏が語ったように「個人の手に負えないほど大きなことが周囲で起きたときに、私たち一人ひとりにできることはそれほど多くない」(将棋第21期竜王戦第1局【梅田望夫観戦記】より)ので、自分にできることをやるしかない。

私の選択肢のひとつが、「社会保険労務士」の資格を取るべく試験勉強を始めるということで、とりあえず今日から、送られてきた通信教育のテキストを1日少しずつでも、読み始めることにした。まずは「労働基準法」。会社に雇われる身である自らが、そもそもどのような法律によって守られ、あるいは縛られているのか。「働けること」自体が、難しくなっていく時代の中で、労働基準法を始め、社会保険労務士に求められる知識を学ぶことは意味があると考えている。
12月1日から来年8月下旬の試験日までざっと250日。社会保険労務士試験合格のための勉強時間は少なくとも600時間、可能なら800時間から1000時間が望ましいと言われている。これから1日2時間勉強しても500時間。
平日2時間+土日3時間だと、週16時間×36週(252日)=576時間。
平日2時間+土日4時間だと、週18時間×36週(252日)=648時間となる。少なくともこれぐらいの時間は確保する必要があるだろう。

平日、家に帰宅後2時間の時間をとるのはなかなか難しいかもしれないので、往復の通勤時間や職場での昼休みなどで1時間を確保し、残り1時間を家に帰ってからというのが、実現可能性が高い選択肢だろう。

今日はあわせて、通信教育教材には含まれないので、『社労士受験六法〈平成21年対応版〉』という受験専用の六法も購入した。とにかく、まず一歩である。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年11月29日 (土)

社会保険労務士の通信教育教材が届く

公認不正検査士(CFE)試験合格後、次にチャレンジする資格として「社会保険労務士」資格を目指そうと考えたのが、先週のこと。
その後、詳しく調べてみると、社会保険労務士試験は毎年8月下旬に試験があり、11月上旬に合格発表があるようだ。
11月はちょうど社会保険労務士受験にとっては、これまでの1年が終わり、新しい1年が始まる節目の月だった。
12月から勉強を始めて、試験まで約8ヵ月半というのは、試験の準備期間としては標準的なサイクルのようで、たまたま思いついたタイミングが、結果的には一番いいタイミングだった。

いくつかの専門学校で、受験講座が開講されていて、そのような学校に通学するのが一番の早道だとは思うが、何せ授業料もバカにならない。さりとて、全くの独学も心許ないので、会社の自己啓発支援で設けられている各種の通信教育一覧にあった、ある専門学校が行っている通信教育講座を受講することにした。
本来、11月の下旬の申し込みだと1月中旬からの開講なのだが、どうせ始めるならはやいほうがよいので、講座を開いている学校にお願いして教材だけは早めに送ってもらうようにした。

その依頼をしたのが、27日(木)のことで、「今週の発送はさすがに難しい」と言われたが、今日の午前中、宅配便で教材の一部が届けられた。
届いたのは「労働基準法」「雇用保険法」「労働者災害補償保険法」の3冊の基本テキスト。ここまで来たら、あとへは引けない。来年8月を目指して、新たなスタートだ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年11月23日 (日)

公認不正検査士(CFE)の次は何を学ぶか?候補は社会保険労務士と中小企業診断士

先週、10月に受験した公認不正検査士(CFE)の合格証が届いたので、もう不正検査士の勉強はしなくてよくなった。しかし、この激動の時代、常に何かを学び、自分がプロフェッショナルと言える技能を身につけることなくしては、生き残っていけないだろうというのが、最近の偽らざる思いだ。

この数年は、現在の仕事(内部監査)に関連する資格を順次取得してきた。金融内部監査士、公認金融監査人(CFSA)、公認内部監査人(CIA)、メンタルヘルスマネジメント検定Ⅱ種、認定コンプライアンスオフィサー、そして今回の公認不正検査士(CFE)。しかし、その大部分の資格は、米国がルーツで、その資格を持っていないとその仕事ができないという独占業務があるわけではなく、その業務のための必要な知識を知っているという証明になるという程度である。日本の政府が認めた国家資格でもない。
また、それ米国ルーツの資格は、取得から一定期間(2年程度)を過ぎると、資格維持のために一定時間以上の研修受講が必要であったりと、コストがかかる。
そろそろ、米国ルーツの業務知識証明資格は、もういいかなという感じである。

では、次は何を学ぶのか?当面、候補で考えているのは、社会保険労務士と中小企業診断士である。いずれも、日本政府が認める国家資格だ。
特に、社会保険労務士は社会保険や健康保険等の保険・労務関連の「書類作成業務」、またその書類の官公署への提出手続の代理を行う「手続代行業務」については、社会保険労務士以外が報酬ももらって行うことは禁止されている社会保険労務士の独占業務である。
一方、これまでの自分の経験、キャリア、知識からすれば中小企業のための経営コンサルタントである中小企業診断士の方が取りやすいかもしれないという気もする。しかし、経営コンサルタントは、中小企業診断士のみの独占業務というわけではない。

ということで、悩んでいるのだが、今後の高齢化社会の到来、昨今の年金問題等考えると、自分の今後の勉強も兼ね、独占業務もある社会保険労務士を学んだ方が、付加価値が高いような気がする。
社会保険労務士試験で出題されるのは、
「労働基準法・労働安全衛生法」
「労働者災害補償法」
「雇用保険法」
「労働者保険の保険料の徴収に関する法律」
「健康保険法」
「厚生年金保険法」
「国民年金法」
「労務管理その他労働及び社会保険に関する一般常識」
の8科目。

「労働基準法・労働安全衛生法」はメンタルヘルスメネジメント検定試験でも対象だったし、「労働者災害補償法」は、札幌の雪道で通勤途上に転んで肩の骨折した時にお世話になった。「厚生年金」や「国民年金」は、これから自分にとっても大変重要なテーマであり、知っておいて損はない。
幸い、過去問を見る限り、論述・記述式の出題はなく、「選択式」と呼ばれる選択肢が示される穴埋め問題と「択一式」と呼ばれる5つの文章の中から正しいものないし間違ったものを選ぶ問題である。これなら、受験学校に通わなくても、通信教育でなんとかなりそうな気がする。

会社で用意されている通信教育の中に、うまくニーズに合うようなものがあるかどうか、週明けに出勤した際に調べてみよう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年11月19日 (水)

第9回公認不正検査士(CFE)試験(2008年10月開催)の合格証届く

ちょうど1ヵ月前の2008年10月18日(土)・19日(日)の2日間にわたって試験を受験した公認不正検査士試験。試験終了時の説明では、試験結果は11月18日に発送するとのことだったので、そろそろ届く頃だと思って、家に帰ってみると、通知が届いていた。

おそるおそる封を切ると、中から出てきたのは「合格証」だった。「貴殿が2008年10月開催の第9回CFE資格試験をもって、全科目合格されたことを証明いたします」と書かれていた。

「財務取引と不正スキーム」・「不正の法的要素」・「不正調査」・「犯罪学と倫理」の4科目。各科目75%以上の正答率(94問以上正解)をもって合格という基準。
受験後の感じでは、「全科目合格は厳しいかな」との感触で、1~2科目不合格もやむを得ないと覚悟していただけに、「全科目合格」はうれしい驚きだった。

しかし、これですぐ公認不正検査士に認定されないのが面倒なところ。上司や同僚3名に推薦状を書いてもらい、資格認定申請書を米国の不正検査士協会の本部まで送り、本部で認定が終わって初めて正式な公認不正検査士(CFE)となる。
誰に推薦状をお願いするかを考えるのが、次の問題になるが、ゆっくり考えることにしよう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年10月19日 (日)

公認不正検査士(CFE)試験終了

2日間にわたって受験した公認不正検査士の試験が終わった。
昨日(10月18日)午前が「財務取引と不正スキーム」、午後が「不正の法的要素」、今日(10月19日)午前が「不正調査」、午後が「犯罪学と倫理」の計4科目。

試験は、問題に対して4択か2択(正誤問題)でマークシート式で2時間で125問。各科目の合格ラインは正答率75%と言われていて、 125×75%=93.75となるので、合格ラインは各科目94問正解ということになる。逆から見れば、31問までは落としても大丈夫ということになる。

1日めの昨日は、午前中の「財務取引と不正スキーム」はテキストが最も厚く、内容も多い。4科目あるものの、テキストや問題集のボリュームは、この「財務取引と不正スキーム」1科目と他の3科目の合計が同じくらい。1週間の仕事の疲れが出たのか、試験中、一瞬眠くなることが数回あり、75%を確保できたかあまり自信がない。
1日め午後の「不正の法的要素」は不正に関する法律が中心。不正検査士資格そのものは、米国の制度を輸入してきたもので、日本の協会も米国本部の支部に位置づけになるようで、資格も最終的には米国に申請する。この「不正の法的要素」科目も日本に試験が導入された当時は、米国の法律の説明だったようだが、現在のテキストは刑法を中心とした日本の法律の解説が追加され、試験の内容も日本の法律に合わせて出題された。午前中の「財務」よりはましなのではないかと思うが、どうだろうか。

昨日は、試験から戻って我が家で最後のあがき。今日の午前の「不正調査」の模擬問題集289問をもう一度一通りやる。しかし、午後の「犯罪学と倫理」までは手が回らなかった。

今日2日め午前の「不正調査」は、最後のあがきをやっていなければ、散々だったと思う。とは言え、75%をクリアできているかどうかは、これも自信がない。しかし、解答できるかどうかは、知っているか知らないかでしかないので、わからないところは一番可能性のありそうな番号をマークするだけ。
各科目とも試験時間は2時間だが、開始から1時間経過後は退出可能。午前の「不正調査」は解答記入とマーク漏れマークした番号の間違いがないかだけを確認し、11時過ぎには解答を提出していったん試験会場から退出。近くの上野公園で弁当を急いで食べて、公園の中の喫茶店に席を確保して、最終科目の「犯罪学と倫理」対策。
模擬問題集は4科目で1300問ほどあるのだが、一枚のCD-ROMに収まっていてパソコンがないと話しにならない。今日は、昨日の夜やりきれなかったこともあって、ノートパソコンもリュックに入れて会場まで持って行った。喫茶店では、やおらノートパソコンを取り出して、1問でも多く問題を解く。間違ったところは、テキストで確認しながら。それでも喫茶店で50分ほど、問題数にして50~60問程度は「最後の最後のあがき」をすることができた。

午後の試験開始時刻13時の20分ほど前に会場に戻る。13時からは最後の科目「犯罪学と倫理」。これも、昼の喫茶店での「最後の最後のあがき」をしていなければ、まったく手も足もでなかったと思うが、最後の頑張りでなんとか格好がついたのではないかと思う。

各科目の合否の判定は1ヵ月後の11月18日発送とのこと。四科目全て合格となれば、実務経験が2年あれば、晴れて公認不正検査士(CFE)資格を申請することになる。一部科目のみ合格の場合は、残り2回(1年)の試験で残った科目に合格する必要がある。
来月、どんな結果が送られてくるだろうか?
いつも、試験ギリギリになってあたふたして、もう少し前からちゃんと勉強しておけばよかったと思うのだが、なかなか行動パターンは変えられないものである。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年10月17日 (金)

明日から公認不正検査士(CFE)試験

プロの将棋の世界では、渡辺明竜王と挑戦者羽生善治名人の永世竜王を賭けた第21期竜王戦七番勝負の第1局が明日(2008年10月18日)から、フランスのパリで始まるが、私の方は、明日(2008年10月18日)と明後日(10月19日)は、2ヵ月ほど前から勉強を始めた公認不正検査士(Certified Fraud Examiner:略称CFE)の試験。
この2ヵ月間、十分な勉強ができたとは、とても言えない状況だが、高い受験料も支払っており、最後まで諦めずにチャレンジするしかない。

試験のスケジュールは
18日(土)10:00~12:00「財務取引と不正スキーム」13:00~15:00「不正の法的要素」
19日(日)10:00~12:00「不正調査」13:00~15:00「犯罪学と倫理」

試験会場は東京と大阪だけで、東京の会場は上野公園の近くだ。残り少ない時間、一問でも多く解けるよう、最後のあがきに時間を使うことにする。

公認不正検査士の資格の詳細に興味のある方は、こちらをご参照下さい。
2008年8月9日の記事:公認不正検査士(CFE)の勉強を始める
日本不正検査士協会ホームページ

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2008年8月 9日 (土)

公認不正検査士(CFE)の勉強を始める

将棋の「初段」取得の目処が立ったからからというわけでもないが、3~4ヵ月前に自分の会社の不正処理を行う部署の監査を行った時から興味を持ち、準備だけはしていた「公認不正検査士(CFE=Certified Fraud Examiner)」の資格試験受験のための勉強を始めた。

以前取得した公認内部監査人(CIA=Certified Internal Auditor)が米国にある内部監査人協会(IIA=The Institute of Internal Auditors)が認定する内部監査の国際資格だったように、
CFEは米国に本拠を置く公認不正検査士協会(ACFE=The Association of Certified Fraud Examiners)が認定する不正検査の国際資格で、日本では2005年から日本語による試験受験が可能になったようだ。まだ、日本での有資格者も200人程度というレベル(2007年10月23日現在169名)のようだ。(日本公認不正検査士協会のホームページは→こちら
(ちなみにCIAの日本での有資格者は、2007年までの累計で3192人)

公認内部監査人(CIA)が企業や組織の内部統制の有効性を組織内部の第三者として、監視(モニタリング)・監査するのに対し、公認不正検査士(CFE)は、特定の不正疑惑の調査に重きが置かれており、試験科目も
(1)「財務取引と不正スキーム」
(2)「不正の法的要素」
(3)「不正調査」
(4)「犯罪学と倫理」
の4つから構成されている。
(1)は主に不正(横領など)の手口、(2)は不正がどのような法に抵触するか、(3)は不正に関する調査・捜査の手法、(4)は「なぜ、人は不正を犯すのか」という切り口である。
会計監査と犯罪捜査の両面を併せ持ったような資格である。

決して資格マニアにあるつもりはないが、資格というものは、その専門分野についてその人が必要最低限の知識は勉強して試験に合格したということを他人に対して示すことができる証(あかし)だと思っている。人材の流動化が徐々に進む日本で、他人に対して示せる証拠はやはり必要だろう。もちろん、資格があればオールマイティということでは、なくて、その上で相応の経験・実績と見識が求められるのは当然のことだが。
また、不正・犯罪という人間の弱さそのものと向き合うようなテーマは、それなりに興味がある。また、「不正の手口」を知り、「不正調査の手法」を知ることは、内部監査の仕事にも直接・間接に役に立つことは間違いないので、受けてみることにした。

3冊の分厚いテキストと例題1670問が収録された問題集CD-ROMが唯一の教材。試験は10月中旬。あと2ヵ月でやり終えなければならないが、今日終わったのは10問足らず。まあ、空き時間を見つけて、少しずつやるしかない。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年3月23日 (日)

東京商工会議所のカラーコーディネーター検定2級の勉強を始める

私は、歴史や心理学のほかに、色彩にも興味があって、色の持つイメージや色が人の心に与える影響などについて、一度きちんと基礎から学びたいと思っている。
ある時、色彩にも検定があることを知り、ならばと挑戦してみることにした。もう5年くらい前のことだ。

色彩の検定試験には、東京商工会議所が主催する「カラーコーディネーター検定」と全国服飾教育者連合会(A・F・T)が行う「色彩検定」の2つがあり、どちらも3級・2級・1級に別れている。どちらがメジャーということもなさそうなので、とりあえず簿記検定などでなじみもあり、受験料も少し安い東京商工会議所の「カラーコーディネーター検定」の3級を受けることにした。

最近は、ずいぶん仕事の関係の資格試験も受けているが、当時は、それまで受けていた漢字検定が一段落したので、何か受けてみようという程度の感覚で、あまり目的意識がはっきりしていなかったので、勉強の仕方も中途半端で、1回目の受験は合格ラインに数点及ばず不合格。捲土重来を期し、半年後の2度目の受験で何とか合格した。

3級に合格したところで、では次は2級とテキストと問題集だけは買い揃えたのだが、結局、今ひとつ気が乗らなかったのか、あるいはちょうど札幌へ単身赴任することになったからか、テキストと問題集は手つかずのまま、数年が過ぎてしまった。

仕事関連の資格は一段落なので、あえて次に受けるとすればメンタルヘルスメネジメント検定Ⅰ種なのだが、こちらはⅠ種は年1回10月にしか試験が行われないので、今から勉強を始めてもまのびしてしまう。

ならばとお蔵入りしていたテキストと問題集を引っ張り出してきて、6月に試験が行われるカラーコーディネーター検定の2級を受けてみることにした。
今回は1発合格できるよう気を引き締めていこうと思う。

東京商工会議所のカラーコーディネーター検定試験要項は→こちら

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年12月25日 (火)

認定コンプライアンスオフィサー試験合格

今月の2日(2007年12月2日)に受験した第7回認定コンプライアンスオフィサーの結果発表が主催者であるコンプライアンスオフィサー認定機構のホームページ上で行われた。受験した3つの科目(Part1「企業経営と企業倫理」、Part2「コーポレートガバナンスと内部統制」、Part3「企業法務・コンプライアンスの基礎」)のそれぞれにつき、受験番号で発表が行われた。

幸い3科目とも私の受験番号は掲載されていて、一度でクリアできた。まずは、ほっと一息というところだ。

合格率は科目でかなりバラツキがあり、
Part1「企業経営と企業倫理」(88.9%)
Part2「コーポレートガバナンスと内部統制」(59.2%)
Part3「企業法務・コンプライアンスの基礎」(46.6%)

私が試験後、一番危ういと思っていたPart3の合格率が最も低かった。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年12月 2日 (日)

第7回コンプライアンス・オフィサー認定試験を受験した

今日(2007年12月2日)は、以前から申し込んでいたコンプライアンス・オフィサーの認定試験。

東京会場は渋谷駅から歩いて10分ほどの国学院大学のキャンパス。小高い丘の上にあり、近くには、氷川神社などもあり、緑も多く、都心の大学のキャンパスとは思えない恵まれた環境だ。

試験は3科目で各科目1時間30分。3科目合計すると4時間半の長丁場だ。試験の時間割は次の通り。

(1)「企業経営と企業倫理」 (10時-11時30分)
(2)「コーポレート・ガバナンスと内部統制」(12時30分-14時)
(3)「企業法務・コンプライアンスの基礎」(14時30分-16時)

試験問題は、30問の4択マークシートと記述式として穴埋め問題と、3問の短い論述問題。それぞれの配点がどのような構成になるのかよくわからないが、合格ラインは正答率70%が目安と受験要項には書かれている。

受験してみた感じは(1)(2)は、現在やっている仕事の内容とも関係が深く、これまで受験した内部監査の資格試験で範囲になった部分と重なるところも多く、あまり悩むようなところはなかった。多分、大丈夫なのではないかと思う。

問題は3科目の「企業法務・コンプライアンスの基礎」。ここでは、法律学の基礎が問われる。経済学部卒業の私は、もともと法律にはさしたる興味もなかったことから、大学時代も法律関係の講義は必要最小限しか取っておらず、おそらく法学部で学んだ人なら常識でるような法律の基本用語や基礎概念も、よくわかっていない。
ということで、「企業法務・コンプライアンスの基礎」は、自分がもっとも弱かった分野ということになる。受験準備用のテキストや通信添削では、そのあたりの基本用語や基礎概念が要領よくまとめられていて、大変参考になったが、まだまだ勉強不足は否めない。
最近仕事が忙しかったこともあって、結局、2回分の通信添削課題を提出しただけで試験に臨むことになった。
それでも、4択マークシートは7割は取れているのではないかと思うが、問題は論述の3題。どれも、終わったあとでテキストを見返してみると、どれもポイントを大きくはずしてはいないが、言葉足らずのところ、専門用語を使いこなせていない、書かなくてもよいことを書いたなどがあり、どれだけ部分点がもらえるかである。

自分の受験後の印象としては、出来の良さ順番は
(1)>(2)>>>(3)
という感じだ。(3)は合格できたたとしても、ぎりぎりの線だろう。

合格発表は12月25日(火)。コンプライアンス・オフィサー認定機構のホームページに、科目ごとに合格者の受験番号が発表されるようだ。
科目合格制になっており、合格した科目は2年間有効なので、今回もし駄目なら、次も頑張るつもりだ。

毎度のことながら、70%ぎりぎりでいいので、全科目の合格を祈るのみである。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年11月28日 (水)

コンプライアンス・オフィサー認定試験の通信教育終了

12月2日(日)に迫ったコンプライアンス・オフィサー認定試験。先々週の週末の仕上げて提出していた第5回と第6回の答案が、今日、採点されて返送されてきた。6回の課題で平均70点以上という基準はクリアしたので、修了認定は受けられる。

しかし、通信教育は本番の試験に備えた、練習問題に過ぎないので、試験に合格しなくては意味がない。
答案が返送される際に、模範解答もついて来るので、ようやく6回分に模範解答がそろったことになる。
しかし、試験まではあと3日を残すのみ。
正直なところ、ここまでは通信課題を提出しただけで、まともな試験対策がやれていない。

最近、職場の上司が代わり、前の上司に比べると仕事熱心な人に代わり、おまけに仕事そのものも忙しくなり、今までのように早く帰れなくなった。その分、我が家での自由時間が減り、ブログを書くのに時間をかけていると、それでもう夜が更けるという感じだ。試験勉強は、前日1日(土)に賭けるしかない。
科目は3科目で
(1)企業経営と企業倫理
(2)コーポレート・ガバナンスと内部統制
(3)企業法務・コンプライアンスの基礎
に分かれており、科目合格もあるので、最悪でも科目合格は確保したいところ。とにかく、最後の1日、1時間まであきらめないの精神で臨むつもりだ。あとは、何とかなるだろうでいくしかない。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年11月22日 (木)

第3回メンタルヘルスマネジメント検定試験2種(ラインケアコース)なんとか合格

先月14日(2007年10月14日)に受験した第3回メンタルヘルスマネジメント検定試験の2種(ラインケアコース)の結果通知が、今日届いた。結果は、「合格」でほっと一息だ。

結果通知には、得点も表示されていて、100点満点中76点。合格基準が70点以上なので、ギリギリというほどでもないが、余裕綽々といえるほどの成績でもない。
問題数が50問での全て4択なので、常識的に考えれば1問2点、76点は50問中38問正解ということになる。試験直後の自己採点の結果「30問は正解、10問は確実に間違い、8問は多分大丈夫、残り2問はテキストを見ても正解がよくわからない」という趣旨のことをこのブログに書いているので、結局、自己採点通りの結果だった。まあ、合格できたからよしとしよう。

合格証は、簿記や英検、漢字検定などでもらう賞状形式のものではなく、台紙から剥がして使うクレジットカードと同じ大きさの紙性のラミネートカードだった。受験料6300円払ったにしては、ちょっと安っぽいなという気がする。(合格証明書の発行は、別途1200円かかるそうだ。)

ちなみにこの2種(ラインケアコース)の合格率は、第1回が受験者1432名、合格者1253名の87.5%。第2回が受験者2529名、合格者1168名の46.18%。かなり変動があったが、今回第3回は受験者2328名、合格者1448名の62.2%だった。合格率60%程度というのが、適度な水準かもしれない。

この試験の勉強をしたおかげで、労働安全衛生法や衛生委員会など、ふだん職場ではあまり意識したことがなかった法律や制度について知ることができた。今後の仕事や生活で活かしていきたい。

| | コメント (2) | トラックバック (1)

2007年11月17日 (土)

これからの生き方を考える研修「総合力と専門性を兼ね備えよ」

一昨日、昨日の2日間の研修は、近い将来に到来する定年後の第二の人生をどう生きるかがテーマ。40代も後半になると、目の前の仕事のことだけでなく、少し先のことも考えて、準備しておきましょうという趣旨である。

そこで強調されたのは、今の会社を離れても、世間一般で通用する専門技能を有しているかどうか。文科系のサラリーマンは、ゼネラリストとして総合的な管理業務は程度の差はあれ誰でもこなせる。
それに加えて、他人にはない専門技能を有しているかどうかが勝負の分かれ目。しかし、そんな専門技能は、定年になってから身につけようとしても間に合わないので、定年までまだ多少時間がある今のうちから、準備を始めようという、「専門技能修得のススメ」が研修全体に流れるテーマだった。

自分が得意こと、好きなことは何か?これまでの仕事の中で取得した資格はないか?その中で、専門技能として社会の役に立つものは、あるのかないのか?

話されていることは、ある意味では当たり前のことで、研修の終了間際に「研修の内容に新鮮味はない」と受講アンケートに書きかけていたら、講師の先生が、見透かしたように、「皆さんの多くはこの研修は新鮮味がないと思ったと思います。過去、そういうコメントも多い。しかし、ではどれだけの人が専門性を高めるための日々の努力をしているか、考えて下さい。この研修は、実践してもらっってこそ意味があります」という趣旨のことを、最後に強調して締めくくっていた。

自分としては、自己啓発のため勉強を続け、いくつか資格も取って、「言われなくてもやっている」と言いたいところだが、ここまでやったらそれで完璧という水準が決まっているわけでもない。また、資格を持っていればいいというものでもない。資格に相応しい実力があって、初めて認められるものであろう。
単なる資格マニアを思われては意味がないので、常に実力を維持する努力が必要だろう。また、そうは言いつつも守備範囲を広げることも、やれるにこしたことはない。

12月2日のコンプライアンス・オフィサー認定試験の受験票も届いたことでもあり、十分手が着いていなかったコンプライアンス・オフィサー用通信添削の最後の2回分にようやく手を着けた。○×、穴埋め、3択問題等は片付け、あとは5問×2の語句説明の小論述問題。何とか明日には仕上げて投函したいものだ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年11月 7日 (水)

今日は、コンプライアンス・オフィサーの通信教育をやる

先日、12月の試験の受験を申し込んだコンプライアンス・オフィサーの認定試験。あわせて、受験準備にと申し込んだ都合6回の通信教育。

先々週に第1回と第2回をまとめて提出していたのが、今日、採点されて返送されてきた。第3回と第4回を途中までやって、どちらの用語説明の論述問題が各5題残っていた。週末にまとめてやろうなどど思っているうちに、つい時間が過ぎて、前回提出分が戻ってきてしまった。ようやく、ためていた論述問題計10題を夕食の後に仕上げた。早く提出し、採点と同時に返送される模範解答をもらい、12月2日の本番の試験の準備をしなくては間に合わない。
今週末には、何とか残る第5回、第6回も仕上げて、提出しなくてはいけない。
今日は、そちらが優先でブログにかける時間がなくなってしまい、睡魔と戦いながらこれを書いているところ。
あまり内容がなくて、読んでくださった方には申し訳ないけれど、今日はこれできりあげることにする。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年11月 4日 (日)

CIA(公認内部監査人)の認定状届く

今日、夕方、外出から家に戻ると、5月に4科目中残る1科目を受験し、7月末に合格通知が来た「公認内部監査人(CIA=Certified InternalAuditor)」の正式な認定状が届いていた。
CIAは、以前取得した「公認金融監査人(Certified Financial Services Aditor=CSFA)」などと同様、米国にある「内部監査人協会(IIA=TheInstitute of Internal Auditor)」が認定する資格で世界共通。CFSAは金融専門だが、CIAは業種共通の内部監査の資格である。認定状には認定番号が振られていて、CFSAの時は6000番台だったが、CFSAよりも以前からある資格で全業種共通でもあるCIAでは68000番台と一桁大きくなっていた。これで名実ともにCIAだと胸を張ることができる。

日本のように一度取得した資格はほぼ半永久的に有効ということはなく、合格後2年経過後は継続的専門能力開発制度という仕組みがあって、一定の研修を受けたりして、専門能力を維持していることを証明する書類を提出して認定を受けなければ、資格が失効してしまう。それなりに、時間とお金をかけて取った資格なので、今後も失効することがないようメンテナンスをしていきたい。
CIA資格は、内部統制への関心の高まりから徐々に認知度は高まっているとは思うが、それでも、公認会計士などに比べれば、知名度は低いし、あくまでも米国流の任意の資格なので、取得者でなければ内部監査業務ができないというわけでもない。
それでも、日本での合格者累計が2006年までで2000人弱。2007年の5月、11月の試験で一気に合格者は増えると思うが、それでも、累計で3000人程度だろう。
今後の自分のキャリアメイクの中で、大切にしていきたいと思う。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年10月21日 (日)

メンタルヘルスマネジメント検定2種の次は、認定コンプライアンス・オフィサーに挑戦

先週、メンタルヘルスマネジメント試験の2種(ラインケアコース)の試験が終わったが、なかなか主催者である大阪商工会議所から模範解答の発表がない。答え合わせをして、自分なりの区切りをつけて次を考えたいと思っていたが、まだ時間がかかりそうだ。
半期ごとに何をやったかが問われ、ボーナス査定や人事評価の基礎資料になっていく、現在の勤務先の仕組みでは、常に自分で何かを計画し、成果を出していかなければならない。

上期は、公認内部監査人(CIA)資格の取得という目玉があったのでよかったが、下期はたとえ合格したとしてもメンタルヘルス2種だけでは、自己PRの材料としては、少々迫力に欠ける。

そこで、次なるチャレンジ目標として考えたのが、「認定コンプライアンスオフィサー」資格。コンプライアンス・オフィサー認定機構が認定するものだ。同機構のホームページには、次のような挨拶文が掲載されている。

(ごあいさつ)
ここ数年、わが国を代表する大手企業等の不祥事件が頻発する中で、企業の社会的責任(CSR = Corporate Social Responsibility)や社会的責任投資ファンド(SRI= Socially Responsible Investment)への関心が一段と高まっています。
各企業においては、中長期的に企業価値の増大を促す手段として、必要最低限の法令遵守を超えた企業倫理を中核とするより高い行動規範とコンプライアンス体制の整備が求められていると考えられます。
しかしながら、実際には、従来型の「法務」と「コンプライアンス」の違いも十分に認識せずに、漠然と不祥事件・事故の防止策の検討を進めている企業も散見されるところです。
こうした状況を踏まえ、コンプライアンス機能の本質や役割を的確に理解し、企業のコンプライアンス環境の整備・確立を担う専門家の育成・認定を行い、これらプロフェッショナルを社会的に支援していくことが急務であるとの認識の下、当機構顧問に前田庸学習院大学名誉教授を迎え、各界の方々に試験委員を委嘱して「コンプライアンス・オフィサー認定制度」を創設することと致しました。
(目的)
当機構は、企業または組織に関わるコンプライアンスの知識と実践能力の獲得に意欲を持つ者を育成・支援するため、コンプライアンス・オフィサー資格の認定を行うことにより、企業倫理・法令等遵守の意識の高揚と普及を図ることを目的としています。

コンプライアンス・オフィサーとは「コンプライアンスに関する知識と実践能力を有する者」といことになろうか。試験の基準としては、「企業のコンプライアンス担当部署におけるプロフェッショナルとして相応しい見識を持ち、適切な判断・行動を行うことができる」とある。
企業やトップの不祥事の報道が、絶えることがない中、コンプライアンスという言葉の意味を単なる「法令遵守」という意味でとらえるだけなく、本質的に理解し行動に活かすことは、これからの社会人・ビジネスマンには常識として求められるようになるだろう。

試験は7月と12月の2回。次回は、2007年12月2日。試験科目は3科目で、
(1)企業経営と企業倫理
(2)コーポレート・ガバナンスと内部統制
(3)企業法務・コンプライアンスの基礎
とりあえず、先週、試験対策の通信教育を申し込み、一昨日、問題が届いた。今日、試験の申し込みも完了した。あと、6週間で、しっかり勉強しなくては。

コンプライアンス・オフィサー認定機構のホーム・ページ

| | コメント (3) | トラックバック (0)

2007年10月14日 (日)

第3回メンタルヘルスマネジメント検定試験の2種(ラインケアコース)を受験した

今日(2007年10月14日)は、昨日も書いたように第3回のメンタルヘルスマネジメント検定試験。昨年の10月から大阪商工会議所の主催で新しく始まった検定で、1種(マスターコース)、2種(ラインケアコース)、3種(セルフケアコース)の3ランクの試験がある。春と秋に試験が実施されるのだが、秋は全ての試験が、春は2種と3種のみ実施されている(昨年の場合)。
私は、職場の管理職向けの2種(ラインケアコース)を受験した。試験はマークシート形式で50問。試験時間は2時間。合格ラインは70%の正解なので、35問正解しなければならない。

試験の開始は、2種は午前10時から。昨日は、朝早めに出て、近くの喫茶店で最後の追い込みと目論んでいたが、結局、体調不良もあって、家を出るのが8時過ぎになり、試験会場の日本大学経済学部に着いたのは9時半ごろになってしまった。すでに、受験生と思しき人たちが続々と建物の中に入っており、私もすぐ3階の指定された教室に向かった。教室の中では、もうかなりの人が席についており、私はむしろ遅い方だった。残された最後の30分ほど、テキストと2週間前の受験対策講座の資料を見返す。
合格ラインが70%と決まっているので、もともと満点を取るつもりの勉強などしておらず、うろ覚えのところも多い。気にはなるが仕方ない。あとは、知っていることを確実に答えていくしかない。

10時になったところで、まず解答用紙が配られる。マークシートの記入事項の説明などが15分ほどあり、実際に問題が配られ、試験が始まったのは10時17分。問題の形式は、全て四択。あとは、「もっとも適切なものを選びなさい」と「もっとも不適切なものを選びなさい」とを間違えないようにしながら、正解を考え、マークシートを塗りつぶしていく。試験開始後30分経過後から、終了10分前までは退出可ということで、1時間過ぎた頃から、解答用紙を提出して退出する人が出始める。問題は、判断に迷うような難しいものはない。ほとんど、テキストに書いてあることばかり。あとは、読んでキチンと理解し、覚えているかである。逆に、覚えていないことは、いくら考えても埒が明かない。
1時間ほどで、ほぼ、全問解答のマークをし終わり、あと30分ほどで、自分が選んだ答えの通りマークしているかを確認した。
自己評価では、30問はまず大丈夫。残り20問はいま一つ自信なし。合格のためには、残り20問のうち最低5問は正解しないと厳しい。大丈夫と思っている30問の中にも、勘違いがあるかも知れないので、できればあやふやな20問のうち、半分の10問は正解したいところだ。

しかし、覚えていないことにはいくら考えてもしかたないので、終了30分前には解答を提出し教室を出た。
家に帰って、テキストとにらめっこしながら、自己採点をしてみると、あやふやな20問のうち10問は確実に間違い。8問は多分大丈夫。2問は、テキストを見ても、正解がよく分らないというもの。
合格しても、落ちてもギリギリの線というところだろう。50問中34問正解で不合格だとあまりに悲しいので、あとはとにかく35問正解であることを祈るのみだ。
この検定は、その名の通り職場におけるメンタル面のケアがテーマだが、父親・母親を家庭での管理者と考えれば、家族の中でも応用は可能であり、「心の問題」、「心の病(やまい)」になどに関心のある方は、受けてみて損はないと思う。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年10月13日 (土)

明日はメンタルヘルスマネジメント検定試験

明日、2007年10月14日は、メンタルヘルスマネジメント検定の第3回の公開試験日だ。私が受験するⅡ種(ラインケアコース)は午前10時から。私の受験会場は、水道橋と神保町の間にある日本大学の経済学部。かつては、この界隈にある大原簿記学校に税理士試験の勉強に通っていたので、なじみのある場所だ。

試験勉強の方は、先々週受けた受験対策講座の資料と主催者である大阪商業会議所の出しているテキストを見ながらやっているが、どうも今朝から風邪気味で体調不良。今日は、早く寝た方がいいかもしれない。

明日は、少し早めに家を出て、会場近くに喫茶店でも最後のあがきをして試験に臨むつもりだ。

|

2007年9月29日 (土)

メンタルヘルス・マネジメント検定2種ラインケアコースの受験対策講座に参加する

今日は、10月14日(日)に実施されるメンタルヘルス・マネジメント検定の2種(ラインケアコース)の受験対策講座を受けた。

2種と合わせて1種(マスターコース)も受験しようかと一時は考えたが、やはり無理があるので、2種に専念することにした。
この受験対策講座は、いちおう試験の主催者である大阪商工会議所の主催で、2種は札幌、仙台、東京、名古屋、大阪、広島、福岡で行われる。
東京の講座は、新宿の高層ビル群の一角を占める新宿センタービルの51階で行われた。

この検定試験は、昨年の10月に始まったばかりで、まだ2回しか実施されておらず、受験対策の資料は、大阪商工会議所が発行しているテキストしかない。受験対策の情報入手ルートとしては、唯一のものといえるだろう。定員は140名。定員いっぱいで、募集締め切りになっているので、それなりに関心は高いということだろう。
受講者の顔ぶれをみると、女性もかなり多く、男女比は6:4くらいか。年齢層は、試験がラインケアコースという管理職が対象ということもあり、40代~50代が中心だった。女性は、管理職に加え、企業などで健康管理にかかわる保健師や看護師の人もいたかも知れない。

講義は、テキストと同様、7章に分かれていて、
第1章:メンタルヘルスケアの意義と管理監督者の役割
第2章:ストレスおよびメンタルヘルスに関する基礎知識
第3章:職場環境等の評価及び改善の方法
第4章:個々の労働者への配慮
第5章:労働者からの相談方法(話の聴き方、情報提供および助言の方法等)
第6章:社内資源との連携と労働者のプライバシーへの配慮
第7章:心の健康問題を持つ復職者への支援の方法

試験は2時間で、50問を解き、正答率70%で合格とのこと。試験の問題は、テキストの章建ての順に出題されるということで、テキストにそって頭の中の知識を整理しておくことが大事とのことだった。

試験まであと2週間。これまで、ほとんど勉強らしい勉強をしていないので、今日の情報を元に、ポイントを絞り、なんとか70%の合格ラインを満たす35問正解を確保しなくてはならない。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年9月17日 (月)

休日の中学校の公開授業で「オノマトペ」を学ぶ

この3連休、昨日は映画『ミス・ポター』を見たのだが、おととい(9月15日)は、長男が通う公立中学校の学校公開の日だった。
長女も、次女も同じ中学に通ったが、土曜日の学校公開というのは初めてのような気がする。一緒に行った妻に聞くと、「これまでは平日の授業参観だった」との答え。やはり、土日にやるのは初めてなのだろう。
18日(火)が振り替えで休みになるとはいえ、休日に登校しなければならない長男は、あまり機嫌はよくない。「やっと一週間終わって休みなのに、どうして学校に行かなきゃなんないだ~」とぶつぶつ言っている。

中学校の受付に行くと、学年クラス別に保護者名簿が置かれているほかに、周辺の小学校の名前を書いた用紙が置いてある。
公立学校の選択制導入に伴い、私の住んでいる東京の郊外の市でも、公立中学の選択制が始まっている。
これまでの「授業参観」ではなく「学校公開」と呼ばれ、土曜日に行われたのは、平日では来にくい生徒の父親に対して門戸を解放したという意味もあるだろうが、来年以降の中学の選択を考える地元の小学生の親に対して解放するという意味の方が、より大きいだろう。
閉じられた世界だった学校も変革を迫られているということだろう。

9時半過ぎに自転車で家を出たので、学校に着いたの時には、9時40分からの2時間目の授業が始まったところだった。長男のクラスの授業は美術。美術室に行くとグラデーションの説明と実習だった。
3時間目は、国語ということなので、クラスの教室での授業風景も見たいと思い、教室を移動して、国語の授業も聞いた。

そこで登場したのが、今日のタイトルにあげた「オノマトペ」である。
私は、父が新聞記者だったし、自分でも子供の頃からずいぶん本も読んでいたので、国語は得意教科だったが、恥ずかしながら「オノマトペ」が何を意味する言葉なのか、全くわからなかった。国語の先生の説明では「擬音語、擬態語」ということだった。授業では、先生が「オノマトペ」を使った身の回りにある商品・製品を問い、生徒が思いつくまま答えていた。そして、その商品や製品の説明を、「オノマトペ」(擬音語、擬態語)を使わないで説明文を書いてみましょうという形で授業は展開していた。

おとといは、次女の高校の文化祭も行われていたので、中学の方はそこで切り上げたが、「オノマトペ」という耳慣れない言葉はなんとも違和感をもって私の耳に残っていた。

フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』を調べると、「修辞技法」の項の中に、「擬音語・擬声語」として次のような説明がある。

擬音語(ぎおんご)・擬声語(ぎせいご)は、音や動物の鳴き声などを言語化したもの。写生語声喩、仏語でオノマトペ (onomatopee)、若しくは英語でオノマトペア (onomatopoeia) ともいう。
(『ウィキペディア(Wikipedia)』、2007年9月17日現在)

犬のなき声を「ワンワン」と表現するのは、典型的なオノマトペ(擬音語・擬声語)だろう。

しかし、「オノマトペ」のルーツがフランス語だったとは…。子供の授業を見に行って、親が学んだ一日であった。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年8月24日 (金)

ようやく、メンタルヘルス・マネジメント検定の勉強を始める

CIA(公認内部監査人)試験の次の目標資格として、昨年(2006年)から始まったばかりの、メンタルヘルス・マネジメント検定を受けることにしたことは、このブログでも何回か書いた。
とりあえず、2007年10月14日に行われる第3回検定では、現場の管理職クラスを対象としたⅡ種(ラインケアコース)の受験申込は行った。最終的には経営者や人事部職員対象のⅠ種(マスターコース)の取得が目的で、まずは腕試しの今回の受験計画だった。
しかし、問題は試験のサイクル。この検定試験は、大阪商工会議所の主催で、毎年春(3月)と秋(10月)の年2回の試験。秋は、Ⅰ種・Ⅱ種・Ⅲ種(セルフケアコース)の3種類の試験が実施されるが、春はⅡ種とⅢ種の試験しか行われない。今回Ⅱ種のみを受験した場合、Ⅰ種の受験は来年の秋になってしまう。
「資格試験の勉強は、まとめて集中してやり、勢いで合格する」というやり方で、やってきた私としては、1年間のブランクはもったいない気がしてきた。

試験のスケジュールを再確認すると、10月14日の試験は、午前中がⅡ種、午後がⅠ種とⅢ種の試験であり、Ⅰ種とⅡ種、あるいはⅡ種とⅢ種は併願可能になっている。
試験範囲は、基本的に重なっていて、Ⅰ種は言わば、経営者・本社人事部レベル、Ⅱ種が現場の管理職の心得のようなところが違うところであり、労働法規やメンタルヘルスの基礎知識などは程度の差はあっても、どちらでも出題範囲なので、この際、まとめて勉強して、一気に受験した方が、却って合格する確率が高くなるかもしれないと方針を変更。
一昨日、出かけた際にⅠ種のテキストも買ってきた。夏休みの今日も含めて残り3日で、ざっと目を通し、とても歯が立たないという感じならⅡ種だけにすればいいし、やれそうなら、Ⅰ種の申込をすればいい。

改めて、労働法規を勉強してみると、過労死や心の病での自殺の増加などに対応して、厚生労働省も労働安全衛生法をたびたび改正していることが分かる。サラリーマンとして、企業で働きながら、まともに労働法規など勉強したことがなかったが、自分たちの権利を守るためにも知っておいて損はない。
少し、真剣に勉強しようと思う。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年8月13日 (月)

メンタルヘルス・マネジメント検定Ⅱ種ラインケアコースの受験を申し込む

数日前にも、このブログでも書いた、CIA(公認内部監査人)に続く、資格試験として目指している「メンタルヘルス・マネジメント検定」(大阪商工会議所主催)のうち「Ⅱ種ラインケアコース」の受験を、昨日の夜、ネットで申し込んだ。

→大阪商工会議所の「メンタルヘルス・マネジメント検定」のページはこちら(http://www.mental-health.ne.jp/

昨年秋から、年2回のペースで始まった試験は、この秋でようやく3回目となる始まったばかりの試験で、次回は2007年10月14日(日)が試験日である。

試験は対象者によって3種類に分かれている。
Ⅰ種マスターコース(対象:経営幹部、人事労務担当・管理者)
Ⅱ種ラインケアコース(対象:管理職)
Ⅲ種セルフケアコース(対象:一般社員)

毎年秋は、Ⅰ種~Ⅲ種のすべての試験が行われるが、来年(2008年)3月16日(日)予定の第4回では、Ⅱ種とⅢ種しか実施されない。毎年秋はⅠ種~Ⅲ種、春はⅡ種とⅢ種という試験構成のようだ。
試験会場は、札幌、仙台、東京、名古屋、大阪、広島、福岡の7ヶ所。

今回Ⅱ種を受験し、半年後にⅠ種を受験といきたいところだが、春はⅠ種は実施されないので、とりあえず今回Ⅱ種を受験してみて、次をどうするか考えようと思う。

たまたま、今日の昼休み職場近くの書店で、試験勉強の参考書になりそうな本を見つけた。
『活き活きとした職場をつくるメンタルヘルス・マネジメント』(高橋修・松本桂樹著、産業能率大学出版部)である。

公式テキストとこの参考書で、何とか合格したいものである。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年8月 6日 (月)

CIAの次はメンタルヘルス・マネジメント検定を受けよう

7月の26日(日)にCIA(公認内部監査人)の合格の通知が届いたことで、、この1年半ほどの間の最終目標を達成したことになる。

昨年の2月スタートした「金融内部監査士養成コース」の短期で修了(2006年3月)し、旧制度の「金融内部監査士補」登録(2006年5月)→旧制度最後の「金融内部監査士」試験受験(2006年10月)→合格して「金融内部監査士(旧)」の登録と同時に、移行措置により「CFSA(公認金融監査人)」の資格取得→「CIA(公認内部監査人)」試験受験(2006年11月)、CFSA資格保有によりCIA1科目免除の特典も活用。
シナリオ通りにいっていれば、昨年11月のCIA試験で4科目合格ないし、免除科目以外の3科目合格でCIA資格取得のはずだったが、さすがに拙速が過ぎ、勉強不足は否めず、1科目を今年の5月の試験に繰り越した。しかし、それも何とか合格し、CIA資格も取得できたので、今後のことを考えないといけなくなった。

最近、はやりの成果主義式評価では、常に自ら目標を掲げ、それを達成していくことが求められる。CIA資格取得は、格好の自主目標だったが、達成したらそれで終わりというわけにもいかない。この成果を言えるのも、今年の上期まで。また、新たな目標を掲げることが求められる。
とはいえ、資格なら何でもいいわけでもない。やはり、なにがしか仕事の役にたつ資格や勉強でなければ、資格マニアと一笑に付されて終わってしまう。

とりあえず、次に受けてみようと思っているのが、1年ほど前にこのブログでも紹介したことがある、メンタルヘルス・マネジメント検定である(2006年9月29日:メンタルヘルス・マネジメント検定試験開始の意味を考える)。大阪商工会議所の主催で行われるこの検定は、昨年新たにスタートした。
職場での心の問題に配慮して、鬱病などで社員が仕事が出来なくなったりすることがないよう、経営者・人事部、職場の管理者、社員自身それぞれが、関連法務や心理学、精神医学等による心の問題を学ぼうというものである。
経営者・人事部レベルがⅠ種。職場の管理者レベルがⅡ種。社員個人レベルがⅢ種という大まかな区分けである。
試験は春と秋、秋はⅠ~Ⅲ種の全ての試験があり、春はⅡ種とⅢ種の試験が行われる。

元々、心の問題にはずっと関心があるので、この資格には大変興味があった。とりあえず、CIAが取れるまではそれに集中する方針でやって来た。そのCIAも取り終わったので、そろそろ次を考える必要があると思い、ならば一番関心のあるこの資格にチャレンジしようと思う。まず、手始めは職場の管理職クラスのⅡ種を狙おうと考えている。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年7月29日 (日)

CIA(公認内部監査人)の最終科目(PARTⅡ)の合格通知届く

先ほど、今年(2007年)の5月16日に受験したCIA(公認内部監査人)試験PARTⅡの結果通知が届いた。おそるおそる封を切る。

通知書には、PARTⅠからPARTⅣまでの欄があり、昨年秋の試験結果と他資格取得による免除申請により、PARTⅠ・Ⅱ・Ⅳは「既合格」の表示になっている。今回受験のPARTⅡの欄も「合格」と表示されていた。ほっと一息である。

これで、昨年秋に取得したCFSA(公認金融監査人)に加え、晴れてCIA(公認内部監査人)を名乗ることが出来る。社会全体で、内部統制充実の機運の中で、自分のマーケットバリューも少しは高くできたのではないかと思う。

同じ職場での他の多くの受験者が、30万円以上の授業料を払って専門学校に行く中で、合格まで2回を要したとはいえ、仕事をしながら、問題集と参考文献の独学で、合格できたことは、自分としては誇れることだと思っている。

資格取得は、一里塚に過ぎない。これからは、資格に恥じない仕事をしなくては…。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2007年7月28日 (土)

集英社文庫『漫画版 日本の歴史』を読みながら、教員免許更新制度を思う

先週金曜日、昼休みの職場近くの書店を除くと集英社文庫の7月の新刊から『漫画版 日本の歴史』というシリーズの刊行が開始されていた。
種本は、1998年に刊行された集英社版『学習漫画・日本の歴史』とのこと。ハードカバー刊行時の2冊を1冊にまとめ、旧石器時代から現代まで全10巻のシリーズに再編集されている。

もともと、歴史は好きなので、歴史を題材にした本の新刊は洋の東西問わず、売場でなるべく目を通すようにしている。
大学時代には中学の社会科と高校の社会科・商業科の教員資格を取り、母校(高校)で世界史の教育実習をしたこともある。
教員免許が研修による更新制になってしまうと、私のような教員免許だけ持っている社会人という存在は、どう扱われるのだろうか。あっさり切り捨てられてしまうのか、研修を受けようと思えば受けられるのか。一般企業での働いた経験のある教員有資格者というのは、それなりに役に立つ面もあると思うのだが、どうなるのだろう。

そう思って、グーグルの検索で調べて見ると文部科学省のホームページの中に「教員免許更新制における更新講習について」というコーナーが見つかった。制度に関する資料のほか、国会審議の際の主な質問がまとめられていた。
私のような、免許だけ持っているものを称して「ペーパーティーチャー」と呼ぶらしい。

「いわゆるペーパーティーチャーの取扱いはどうなるのか」との社民党議員からの質問に対し、

時の伊吹文部科学大臣は
「今回、十年講習を受けるのは教職に立っている人たちです。ですから、ペーパーティーチャーの人たちでも、教職に立ちたいときはこの講習をお受けにならなければならないということです。」

安倍総理大臣も
「ペーパーティーチャーの件ですが、教員免許状取得後、長期にわたって教育現場には触れていない方々であって、この方々こそ、むしろ、ある意味では不安を持っておられるんだろう、こう思います。ですから、そういう皆さんには、教員になる時点で更新の講習を受講していただいて、最新の知識と技能を身につけていただいて、そういう機会ができるわけですから、そして、それを身につけていただいた上において、自信と誇りを持って教壇に立っていただくことになるんだろう、このように思います」
と答弁している。

これを読む限り、新しい「教育職員免許法」の施行によっていきなり教員免許が失効するということはないようだ。

教えることは嫌いではないので、定年後に何らかのチャンスでもあればと思っているので、漫画版であっても、こういう機会に改めて日本史を通読し、歴史の流れを再確認しておきたい。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年5月16日 (水)

CIA(公認内部監査人)試験を受験した

今日は、午後1時30分からCIA(公認内部監査人)試験の残る科目PartⅡを受験。125問(全問が4答択一のマークシート)で試験時間は午後5時までの3時間半。

今回は昨年の秋に比べて難しい気がする。125問の解答をマークし終わるまで、2時間半以上。もう集中力の限界。解答の内容を見直す気力はなく、自分が問題用紙に記入して答えがマークシートに転記されていることだけを確認する。それでも、転記ミスが2問あり、見直したかいがあった。

問題用紙も全て回収され、終了後、模範解答が渡されるわけでもないので、いつもながら自分がどの程度出来ているのか、いま一つ自信が持てない。
言えるのは、去年の秋の受験の時のPartⅡよりは成績は上がっているだろうということだけ。去年よりは手応えがあったにせよ、問題はそれで合格ラインの滑り込めるかどうかである。

なんとか、ギリギリでいいので、合格ラインに引っかかっておいてくれというのが、偽らざる心境だ。

| | コメント (3) | トラックバック (0)

2007年5月15日 (火)

明日はCIA(公認内部監査人)試験

明日5月16日(水)は、CIA(公認内部監査人)試験1日め。去年の11月に続き、2回めの受験だ。

普通、日本では、この手の資格試験は土日にあるだが、この試験は米国の内部監査人協会(IIA)が世界中でいっせいに実施するため、水曜日と木曜日という平日にある。明日は、仕事を休んでの受験だ。

4科目の試験で、1日めPartⅠ(監査理論)、PartⅡ(監査実務)、2日めPartⅢ(財務・IT)、PartⅣ(経営論、マネジメント)。
昨年の11月の試験で、PartⅠとPartⅢには合格し、PartⅣは別の資格を取得したことで免除申請が出来るので、明日、受験するのは、PartⅡ(監査実務)のみ。
前回は、PartⅡは仕事の延長線上で出来ると高をくくり、一番取りにくいと言われるPartⅢを重点的に勉強したら、PartⅢは合格したが、手抜きがたたってPartⅡを落としてしまった。
なんとか、今回はクリアして資格取得といきたいところだ。今日は、ブログも短めで切り上げさていただき、最後の仕上げをやることにします。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2007年4月 3日 (火)

NHKテレビのハングル講座に挑戦してみる

カレンダーが4月に代わり、NHKテレビやラジオの語学講座も、新年度の番組に衣替え。中学に入学したばかりの頃、NHKラジオの基礎英語を聞いたのを思い出す。(結局、長くは続かなかったが…)

韓国ドラマの『私の名前はキム・サムスン』を見てから、せめて韓国語の基礎ぐらい勉強して、韓国のドラマに出てくる街中の看板のハングルがどんな意味かぐらいはわかるようになりたいと気がしていた。

NHK テレビハングル講座アンニョンハシムニカ 2007年 04月号 [雑誌]

今日(4月3日)から、NHK テレビの新年度のハングル講座(半年)がスタートするので、午後11時30分に教育テレビにチャンネルを合わせる。
講師は長友英子さん、韓国人の出演者は、男性が俳優のパク・トンハさんと女性が「じゅよん」さんという韓国で子役として活躍し現在日本に留学中の高校生。日本人で学ぶ側の2人は、男性が朝の連続ドラマ「ちゅらさん」で沖縄料理屋の主人役で好評だった藤木勇人さんとモデルの樋場早紀さんという組み合わせ。藤木さんの軽妙な舞台回しで、番組は進み、見ている人を飽きさせない。これなら、半年間続けられるかもしれないと思う。

ハングルは李氏朝鮮の第4代国王世宗が、「訓民正音」として朝鮮語(韓国語)を表記するための表音文字の体系として1443年に公布したもの。講座でも10の母音と14の子音の組み合わせで全ての文字を表現すると説明していた。母音が5つしかない日本人にとって、10の母音をどう理解し、発音していくのかがポイントだろう。
講師の長友先生は6ヵ月めには、旅行に行ったとき、自分の言いたいことが伝えられるようになると話していた。とりあえず、テキスト片手にしばらく見てみることにしたい。

(注)4月3日が、ココログのメンテナンスで、記事の投稿が出来なかったでの、この記事は4月3日の日付で4月4日に投稿しました。

*韓国に関連する記事
2月13日:
韓国ドラマ『私の名前はキム・サムスン』を見る
2月14日:韓国について考える
2月19日:韓国ドラマ『私の名前はキム・サムスン』に関する本を読む
4月3日:NHKテレビのハングル講座に挑戦してみる

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年3月24日 (土)

CFSA(公認金融監査人)の認定状届く

今日の午前中、昨年10月に受験した「旧・金融内部監査士」試験に合格したことで、有資格者となった金融監査の国際資格「公認金融監査人(Certified Financial Services Auditor=CSFA)」の認定状が届いた。

認定状は米国にある内部監査人協会(IIA)が発行するもので、世界共通。英文で書いてある自分の名前を見るのも、悪くない。認定状には、認定番号なるものも出ていて、6000番台だった。

資格を取ったからといって、それで急にその道のプロになれるわけではないが、試験のために学んだ基本的な監査に関する考え方というものは、これからの実践の中では、役にたつと思う。

残るは、「公認内部監査人(Certified Internal Auditor=CIA)」の資格。昨年11月に全4科目を受験し、PartⅠとPartⅢは合格したが、PartⅡとPartⅣは一歩及ばずだった。PartⅣは、CFSAの資格保有者は免除されるので、残るPartⅡをクリアすれば、CIAの資格も手にすることができる。毎年5月と11月の第3水曜日と木曜日が試験日である。
私が受けるPartⅡは5月16日(水)の午後。残り2ヵ月を切った。今度は、1科目だけなので、取りこぼさないよう集中して臨みたい。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年1月27日 (土)

公認金融監査人(CFSA)の合格通知届く

昨日の公認内部監査人(CIA)の試験結果に続いて、今日は、金融監査の国際資格である公認金融監査人(CFSA=Certified FinancialServices Auditor)の合格通知が書留で届いた。
こちらは、以前にも書いた旧制度での国内資格「金融内部監査士」の資格保有者は、申請すれば、昨年11月から日本語での試験が始まったCFSA試験の日本での第1回試験の合格者と同様の扱いを受けるというもので、昨年10月の「金融内部監査士」試験を合格した時点で、取得が確実になっていたものだ。
この資格を取得したことによって、公認内部監査人(CIA=Certified Internal Auditor)のPartⅣの試験の免除が受けられる。

残るは、昨日も書いたCIA試験のPartⅡのみである。5月16日を目指して、勉強を再開しなくてはならない。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年1月26日 (金)

公認内部監査人(CIA)の試験結果届く、よろこびも中くらい

去年の11月15日、16日の2日間にわたって、受験した内部監査の国際資格「公認内部監査人(CIA)」試験の結果が、今日、書留で日本内部監査協会から届いた。

PartⅠからPartⅣ までの4科目を受験し、全科目合格すれば、文句なしに資格取得。PartⅣについては、免除資格を得たので、PartⅠからPartⅢの3科目合格であれば、今後、新たに試験を受けなくても、PartⅣ試験の免除申請をすれば資格取得だったが、結果はPartⅠ(合格)、PartⅡ(不合格)、PartⅢ(合格)、PartⅣ(不合格)という内容だった。やはり、結果がでるまでは、ひょっとしたら…という期待もしていたので、さすがにちょっと残念だ。

昨年はたて続けにいくつかの資格試験を受けたし、このCIA試験の前は仕事も結構忙しく、準備が万全とは言えない中で、臨んだ試験だった。

PartⅠが監査理論、PartⅡが監査実務、PartⅢが会計・ITシステム、PartⅣがマネジメント理論という出題分野という中で、最も手こずりそうだったPartⅢの勉強に時間を割き、PartⅠ・PartⅡは日常の実務の中でカバーし、免除資格取得済のPartⅣは簡単な復習程度という形でメリハリをつけ最後の1ヵ月の時間をを使った。試験後の自分の感じも、PartⅢは手ごたえがあり、多分大丈夫だろうと思う一方、残りの科目は合否どちらとも言えないという感じだった。受講料30万円の専門講座を受けて合格を目指す人もいるので、PartⅡを落としたのは悔しいが、独学でPartⅢに加えPartⅠも合格したのはむしろラッキーだったと考えるべきなのかも知れない。
「いくつか試験に続けて合格したからといって調子に乗るな。一番大事なところは、まだ勉強不足だ」という天の声なのだろう。

次の試験は、今年の5月16日・17日の2日間。資格取得に必要なPartⅡの試験は16日(水)午後である。前回の受験で試験の雰囲気は分かったし、次回は1科目なので、事前の準備も集中できる。次回こそは、取りこぼしがないよう、準備万端、必勝態勢で臨もう。

| | コメント (5) | トラックバック (0)

2006年12月 9日 (土)

「金融内部監査士」認定書届く

10月に受験していた「金融内部監査士」試験。今日の午後、「金融内部監査士」の認定書が届いた。

今年の10月までは、通信教育を修了し、登録料(5250円)を払い申請を行うと「金融内部監査士補」に認定され、さらに「金融内部監査士」試験の受験資格を取得。4科目の「金融内部監査士」試験を受験して合格すると「金融内部監査士」資格を得て、登録料(7350円)を払って申請すると、「金融内部監査士」に認定されるという段取りであり、最後ステップの認定書が届いたということになる。

11月以降は、金融関係の監査の国際資格として、米国の「公認金融監査人(CFSA)」の試験が、日本でも日本語で受験できるようになり、それに合わせて、「金融内部監査士補」資格は廃止、「通信教育」修了者には国内資格として新「金融内部監査士」の資格が与えられ、その上位資格として「公認金融内部監査人(CFSA)」が位置づけられることになった。

経過措置として、旧制度での「金融内部監査士補」認定者は新「金融内部監査士」に横滑り、旧制度の試験に合格して「金融内部監査士」の資格保有者は、申請すれば国際資格の「公認金融監査人(CFSA)」として認定される。

受験時にも書いたが、私が10月に受験した「金融内部監査士」試験は、旧制度最後の試験で、これに合格できれば、旧「金融内部監査士」として認められ、「公認金融監査人(CFSA)」資格も得られるということで、3月から結構、真面目に勉強してきた。なんとか合格できて、旧「金融内部監査士」としての認定手続も無事終了したことになる。

次は、国際資格の「公認金融監査人(CFSA)」の認定書だが、こちらの方は、制度上は11月に、「公認内部監査人(CIA)」試験と同じ日に実施された日本での第1回の「公認金融監査人(CFSA)」試験の見なし合格者という扱いになるとのことで、来年の1月下旬に合格通知が来て、3月に認定書が来るということらしい。

当面の最終目標であった「公認内部監査人(CIA)」と今回の「公認金融監査人(CFSA)」の合格通知が1月下旬に合わせて届けられ、3月に2つの国際資格の認定書がもらえることになれば、2006年度の有終の美が飾れるのだが、CIAの方はどうなることだろう。あと、1ヵ月半、再び「人事を尽くして、天命を待つ」しかない。 

(お詫びと訂正)当初、米国のCFSA(=Certified Financial Services Auditor)につき、「金融内部監査人」と表記していましたが、日本での呼称は「公認金融監査人」でした。お詫びして、訂正します。(2006年12月11日記)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年11月16日 (木)

公認内部監査人(CIA)試験終了

公認内部監査人(CIA)試験の2日目が終了し、2006年11月の4科目全ての試験が終わった。
今日の2科目は、午前(PartⅢ)が財務・会計とIT・システム関連、午後(PartⅣ)が経営理論やチーム・マネジメントだった。

午後の科目は、先月合格した金融内部監査士からスライドで認定が受けられる公認金融監査人(CFSA)資格登録が完了すれば、免除になるのだが、申込時点(9月)では金融内部監査士試験もまだ受けておらずCFSA資格が取れるかどうかもわからなかったし、免除されるとはいっても、次回(2007年5月)の試験で免除申請して初めて認められるものなので、(おまけに、1科目の受験料と同額の免除手数料を払わなくてはならない)、今回、合格できるにこした事はない。

昨日の2科目は、いわば監査理論と監査実務で、日常の仕事とも関係が深いし、今日の午後の経営理論は、もし今回ダメでも次回は免除してもらえるということもあり、今回の試験準備では、午前に受けた会計とシステムに分野にいちばん時間をかけた。特に、システム関係は知らないと解けない専門用語も多いので、限られた準備しかできなかった中では、それなりに注力した。会計関係は、計算問題も多く、計算はそれなりに答えがでることもあり、会計・システムの分野が、4科目の中では最も手応えがあった。午後の経営理論の方も、昨日の2科目よりはできたのではないかという実感はあるのだが、問題も持ち帰れないし、模範解答が示されるわけでもないので、昨日の2科目と合わせ、「なんとなく」の域を出ない。

とにかく、やることはやって、もう試験も終わってしまったので、昨日の2科目と合わせ、前回の金融内部監査士の時と同じく「人事を尽くして天命を待つ」しかない。自分にCIAを名乗るにふさわしい実力があれば合格するだろうし、まだ実力不足なら、そのような答えが出るだろう。その時は、その結果を受け止めて、足りないところを勉強するしかない。

3月の下旬に思い立って、通信教育を2週間で仕上げて以降、今回の試験を最終ターゲットに据えて、いろいろなスケジュールを組んできたし、仕事の方も、それに重なるように夏休み明けからこの10月までかなり密度が濃かったので、ここでひと区切りである。

ひと休みしたら、佳境を迎えつつある次女の高校受験のフォローに力を入れなくてはならない。11月に入って、書けない日の多かったブログも復活させなくては…。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年11月15日 (水)

公認内部監査人(CIA)試験初日終わる

今日は、公認内部監査人(CIA)試験の初日。明日と合わせ、2日間、仕事を休んでの受験だ。
とはいえ、試験は今日2科目、明日2科目。それぞれ、試験時間は3時間半で、4択問題が125問。午前の科目は朝の9時開始(試験の説明は15分前から開始)で、場所は浜松町から羽田空港へのアクセスである東京モノレールの途中にある「流通センター」。仕事に行くときより、朝早く家を出て、いつもと変わらぬ通勤ラッシュにもまれて、8時半少し前に会場に着いた。
1ヵ月ほど前に受けた金融内部監査士試験は、70名ほどの受験だったが、今回は、いわば全業種に共通ということと、日本でも、米国の影響を受け、内部統制整備が課題ということもあり、流通センター会場だけでも受験者はざっと600~700名ほど。ほとんどは、中年男性であるが、10人に1人くらいは女性の姿もあった。

試験の形式は、前回の金融内部監査士と同様(というよりは、金融内部監査士試験の方がCIA試験の形式に合わせる形で作られたのだと思うが)で、ひたすら4択の中から答えを考えて、マークシートを黒く塗りつぶしていく。前回は80問3時間だったが、今回は125問で3時間半ということで、さらに集中力が求められるものだった。
今日の2科目は、監査の原理原則に照らして、最も正しい答えを選ぶというもので、暗記の部分は少なく、その場での判断が求められる。今日は2科目とも30分で50問というペースで進み、2時間半で一応全問答えをマークしたが、消去法で2つは消えても、残りの2つはどちらも正解に思えるような問題も多く、自信のほどは「?」である。長く考えて何かを思い出すというものでもないので、全部書き終えたあと、30分かけて、マークの塗り忘れがないかだけを確認して、2科目とも3時間ほどで退出してきた。

絶対ダメだという感じもしない代わりに、大丈夫だろうという確信も持てない。来年の1月末までには、結果が来るとのことなので、済んでしまった今日のことは忘れ、明日までの限られた時間は、残った2科目の最後の復習をするだけだ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年10月28日 (土)

金融内部監査士試験の結果通知届く

先週、土日に受験した金融内部監査士試験の結果が届いた。

実は、昨日の昼に配達に来ていたようなのだが、結果通知ということで配達記録郵便で送られてきていたので、妻もパートに出ていて家に誰もいなかった昨日は、受け取れず、「郵便物お預かりのお知らせ」だけが置かれていた。昨日の再配達可能な時間中には、郵便局とうまく連絡が取れず、結局、今朝9時の配達だった。

ハサミで封筒の端を切り、中身を取り出すと、A4で三つ折りの紙が5枚。結果通知と思われる少し厚め紙を取り出す。用紙の一番下に【合格結果・履歴】との表示があり、枠が4つ。<Part1>合格、<Part2>合格、<Part3>合格、そして最も自信のなかった<Part4>はと見ると合格。
「やったー!」と思わずガッツ・ポーズをしてしまった。

途中まで、それなりに準備はしていたものの、9月半ば以降は仕事の方が忙しく、試験のための勉強はほとんどできていなかったし、試験本番でもPart4の金融論・経営管理のところは、相当怪しかっただけに、とにかく「よかった」のひと言である。

次は、内部監査関連資格の本丸「公認内部監査人(CIA)」の試験が、11月の15日(水)、16日(木)の2日間にわたってある。こちらも、4科目あるのだが、金融内部監査士試験よりさらに長く、1科目3時間半。前回以上に、体力と集中力が求められることになる。なんとか、この勢いで、一気に乗り越えたい。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年10月22日 (日)

金融内部監査士試験終了、人事を尽くして天命を待つ

金融内部監査士の2日間、計4科目12時間にわたる試験が終了した。試験内容は、監査に関することが中心だが、最後の4科目めは、金融論・経営管理とのタイトルで、金融論、ミクロ・マクロ経済学、経営学、会計学等の試験。いわば、監査の背景にある企業経営についての常識とも言える問題。
事前の準備では、会計学関連が、昔税理士試験を受けた時に「財務諸表論」を1年間勉強したのであまり悩まずにすんだものの、ミクロ・マクロの経済学などは、ほとんど心得がなく苦労した。

他の3科目は、実務の問題が中心なので、基本の考え方をベースに判断する問題だが、これだけは、ある程度覚えておかなくては解けない問題が80問のうちの半分以上だった。全く予想外の出題もあったり、予想していてもうろ覚えだったりしたものも多く、他の3科目は途中退室できたが、最後だけは3時間フルに使った。4択の文章の論理矛盾から正解が導き出せないかと、無い知恵を絞ったが、結局、自信を持てない答えが25問くらいはあった。

問題用紙も回収されるので、受験票の裏に走り書きしてきた答えで、自己採点してみると、そのうち8問は明らかに間違い、一方7~8問は正解。残り10問程度は判然としない。正解と思っている中にも、間違いがある可能性を考えれば、合格できたとしても誤答の許容範囲20問ギリギリの線というところだ。

マークシートの試験ということもあってか、結果は10月中にわかるとのこと。これまでは、科目合格の場合、次回(半年後)の試験で、不足の科目を再受験して合格すればよかった。しかし、この11月から金融内部監査士に代わる資格として公認金融監査人(CFSA)という国際資格試験が開始されるため、今回の全科目合格者も含め従来の金融内部監査士は申請すればCFSAにスライド認定されるものの、今回1科目でも落とせば、試験内容が変わるため、科目合格はCFSA試験には引き継がれない(唯一のメリットは、CFSA試験を割安で受験できるのみ)。

一発勝負のラストチャンスに賭けたわけだが、こうなったのも自分の勉強不足によるものだからしかたない。あとは「人事を尽くして天命を待つ」の心境で待つしかない。何とか、全科目合格していますように…。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年10月21日 (土)

金融内部監査士試験初日、求められるのは体力と集中力

今の部署に転勤して最もハードな仕事が2週間続き、昨日ようやく終了。期間中は、自分の仕事と周りのメンバーの世話役の二足のわらじで、一日の仕事が終わるとぐったり。家に帰って、食事をすると、急にまぶたが重くなり、ブログを書く間もなく、眠ってしまう日が続いた。

この土日くらいゆっくり休みたいところだが、今日と明日は、以前から申し込んでいた金融内部監査士の試験。試験は4科目あり、今日と明日の午前と午後にそれぞれ1科目ずつ行われる。

試験は、各科目とも全て四択で80問、時間は1科目3時間(180分)。1問2分で解いて、20分余る計算だ。この試験は以前受けた通信教育の理解度を試す試験なのだが、過去の試験問題は全く公開されておらず、モデル問題と言われるものが、4科目で40問公開されているだけだ。ほとんど出題傾向がつかめないまま、本番に臨まざるを得ない。

実際に受けてみると、ほとんどの問題は4つの文章があり、4つの中から正しいものを選ぶもの、誤っているものを選ぶもの、4つを組み合わせたものから正しいものを組み合わせたものを選ぶもの、誤っているものの組み合わせを選ぶもの等、問題の指示が都度、異なっており、そこを読み間違えないようにしなくてはならない。知識として覚えていれば解けるという問題は、全体の20%程度で、大部分は、原理・原則、基本の考え方をベースに、それぞれ書かれていることが正しいか誤っているか判断を求めるものだった。

いざ問題を解いてみると1問2分まではかからずに進められたが、読み間違いや漏れのないようにと、神経を集中して文章を読まなければならないので、1時間もすると頭がぼーっとしてくる。80問とにかく答えを記入し終わると、見直しもする気がしないほどだった。どことなく、朦朧とした頭をなんとか、叩き起こし、見直しをし、それでも3時間は席に着いている気力はなく、1科目めは2科目めの準備もあり、2時間で、2科目めも2時間半で解答用紙を提出し、試験会場から退席した。

合格レベルは正答率75%と言われている。80問中60問が、ボーダーライン。2科目とも、2、3問は全くお手上げも問題があったが、なんとか、正解60問は確保できているのではないかと思うのだが、どうだろうか。

明日も、残り2科目。80問×2科目が待っている。この試験は、次回から制度が変わる関係で、今回4科目全てに合格しなくては意味がない。求められるものは、原理・原則の理解はもちろんだが、それ以上に体力と集中力という気がする。なんとか、朦朧としてしまう頭に鞭打って明日も、頑張らねば…。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年9月10日 (日)

『子育てハッピーアドバイス3』発売

先日、このブログで紹介した『子育てハッピーアドバイス』シリーズの第3巻『子育てハッピーアドバイス3』(明橋大二著、イラスト:太田知子、1万年堂出版)が、9月に入り発売された。昨日の夜、近くの書店で買ってきた。

子育てハッピーアドバイス3

第3巻では、引き続き子供の自己評価を高めることの重要性を強調するとともに、子供の自立心を育てることの大切さを説いている。
(子供は)「自分で悩んで、考え、成し遂げて初めて自信を持つようになります。子供が失敗したとき、否定的な見方で本人を、本人を追い詰めないことが大切というタイトルの章もある。

得てして、大人は自分の知識水準・判断基準と同じようなレベルで、子どもたちも考え、行動していると思いがちのような気がする。大人の感覚・目線から見れば許せないことでも、まだ未熟な子どもの感覚・目線で見れば、違った見方があるはずなのに、最近は大人の方に余裕がなくなっているので、それができなくなっている。

企業社会の中で、相手の人格を否定するような発言をする上司いても、それが仕事の上のことであれば、許される風土がある。そうやって、職場で否定され、自己肯定感をもてない親が、家庭で子どもの目線・感覚で、子どもと接触できなくなっていることもやむを得ない面がある。
最近は、セクシャル・ハラスメント(セクハラ)に次いで、パワー・ハラスメント(パワハラ)ということも言われるようになっており、職場での上司による度を超えた部下いじめは問題にされるような風潮も出てきた。

我々一人ひとりが自覚して、身の回りでできることをしていくことが、子どもを追い詰める社会を少しでもよくしていく近道ではないか、とも思っている。

*『子育てハッピーアドバイス』関連記事
9月4日:教育・育児の悩みを解決してくれる『子育てハッピーアドバイス』
9月10日:『子育てハッピーアドバイス3』発売

| | コメント (0) | トラックバック (2)

2006年8月 4日 (金)

車の名義変更のための夏休み

今週も、週末を迎えた。来週1週間は、私も夏期休暇で、ひと休みである。とはいえ、前半は家族を連れ、北軽井沢のキャンプ場のキャビンに2泊の小旅行。あとは、我が家で、資格試験の勉強と、日頃、出来ない雑用をかたづけなくてはならない。

今の車は、もう7年めになる。新車購入の時、5年のカーリースを組み、リース期間満了とともに残価を精算し、買い取った。個人の月々のキャシュフローからすれば、オートローンも、割賦も、カーリースも大差はないのだが、権利関係はそれぞれだ。カーリースだと、車の所有者はあくまでも、リース会社。買い取ったところで、自分の名義に変更しなくてはならない。

今の車は、買ったのは富山勤務時代。その後、東京に戻り、リース期間が満了したものだ。本来は、東京に戻ったところで住所の変更を行い(ナンバープレートが変わる)、買い取り時点で名義変更をしなくてはならないのだが、手間がかかりそうで先延ばしにしているうちに、北海道に単身赴任となった。住民票を移さない単身赴任で、車もそのまま持って行ったので、何もできなくなってしまった。

リース会社からも何回か催促され、北海道にいた時は、やりたくてもやれなかったが、先日、再度催促があり、さすがにきちんとしないわけにはいかなくなった。

よくよく調べると、①現在の住所の所轄の警察署で車庫証明をもらい、②購入時からの住所変更の履歴がわかる住民票等を揃えて、③管轄の運輸支局に車を持って行き、住所変更と名義変更の手続きをやるということらしい。

今まで無精をしていたツケを払わざるを得なくなった訳だ。私の場合、更に面倒なのは、富山から東京に戻った時に、一度、豊島区の社宅に入り、その後、1年弱で今の家を買い移ったので、今の住所の住民票だけでは、富山からの履歴がたどれない。豊島区か、富
山市からも書類を取る必要がある。

どうも、1週間の休みの後半の数日間で、全部すませるのは無理なようで、①と②を終え、③の運輸支局での住所変更、名義変更には、別途、もう1日休みを取る必要がありそうだ。

たびたび住所が変わりそうな時に、車を買なら、カーリースはやめた方がいいというのが、ささやかな教訓ということになろうか。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年7月 4日 (火)

次女の一念発起

今朝、5時半頃、目が覚めた。いつものように、リビングからキッチンに行き冷蔵庫を開けて冷やした麦茶を一杯飲もうと思って、リビングに入ろうとすると電灯が点いたままだ。昨日、寝る時、「消し忘れたんだ」とドアを開けると、中3の次女がもう制服に着替えて、テーブルに教科書やノートを広げて勉強していた。次女は、今、期末試験。昨日は、朝の4時まで、勉強していたということで、相当眠かったらしく、私より先に寝ていたようだ。

高校受験を考えると、中3の1学期の成績が志望校選択の際の目安になる。これまで、ケアレスミスも多く、必ずしも実力相応の成績が取れていなかったと本人も家族も思っているのだが、それも続くのであれば、それが実力になってしまう。いわば、本人にとって、本当の実力を示す最後のチャンスが、今回の期末試験と言うことになる。

彼女なりに、行きたい高校はあるのだが、これまでの成績ではまったく、「お呼びでない」でない状況。親としては、いつヤル気になってくれるのだろうか、と気をもんでいた。

ようやくエンジンがかかったかなという気がするが、親としては、この一念発起が、結果に結びつくことを祈るばかりだ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年6月25日 (日)

ステップ・アップ

先週の金曜日に郵便が届いた。待っていた資格の認定書だ。資格は「金融内部監査士補」。
4月の7日13日のこのブログの記事にも書いたが、本来、9月末が最終提出期限だった7回分の通信教育の添削課題を第1回を3月末に提出してから、集中してやって、4月半ばには、7回分を出し終わった。ゴールデン・ウィーク明けには、最終回の添削課題の採点結果が返却され、5月下旬に通信教育の修了証が届いた。そこから、改めて、日本内部監査協会というところに、5250円を支払って資格申請を行い、協会から認定書が届いた。通信教育を実施している会社と、資格認定の協会が別ということもあり、時間がかかってしまった。
「監査士補」の資格を取ると、「金融内部監査士」試験の受験資格が得られる。次は10月にある「監査士」試験の申込だ。さらにその勢いで、国際資格の試験も受験するつもりでいる。

米国でのエンロンやワールドコムの会計不正事件が頻発したこと、日本でもカネボウやライブドアの不正事件、それをチェックできなかった監査法人と、なるべく多くのい利益を上げ、株価を上げ、株主価値を極大化するということも、行きすぎると一線を踏み越え、ルール違反、不正、犯罪に繋がる。なんとか、組織の中にあって、それをチェックするのが、内部監査の役目。これまでは、あまり重んじられていなかったが、米国でも法規制が強化され、日本でも同様の規制強化が議論されている。日本の法整備が実現する数年後には、さらに重要度が増すと思うので、いまのうちに勉強して、とれる資格は取っておこうと思う。その第一歩が、ようやく終了。次に向けてステップ・アップだ。ブログで、合格報告ができるよう頑張らなくては…。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2006年6月24日 (土)

「団塊の世代」論の自分なりの総括

昨日、ある会に参加するために麻布へ行った。地下鉄の白金高輪駅で降りて、桜田通りを少し歩くと、小ぎれいな古本屋がある。麻布での会は、月に1回程度あるのだが、いつも前を通り過ぎていたのだが、先月、ちょと探したい本があって、足を止め、店内に入り棚を丹念に探すと見つかった。

その時探していたのは、しばらく前に関心を持って読んでいた世代論で、団塊の世代を取り上げた『団塊の世代とは何だったのか』(由紀草一著、洋泉社新書)だった。出版から2年あまり経っていて、私がふだん行くいくつかの書店の新書コーナーでは、置いてあるところはなく、ネットでわざわざ注文するほどでもないと思って、そのままになっていたのだ。著者はポスト団塊とも言える1954年生まれの高校の先生で、読んでみると、かなり辛口の団塊批判になっている。カバーの折り返しには、次のように書かれている。

過剰意味づけ、うるさい、自分の主張を押しつける、せっかち、リーダーシップなし、責任を取らない、被害者意識ばかり、…
いまや団塊世代をバッシングする言葉は何らかの緊張感なしに垂れ流されている。
しかし、誰にそう言い切れる資格があるのか?
純粋戦後世代第一号たるこの世代を論じることは、とりもなおさずこの国の戦後が無意識に追求してきたものを論じることに他ならない。
好悪の感情でなく、自分を論じるように、この世代を論じ切ることは、じつに戦後を、身勝手に正当化するだけのろくでもない代物にするか生きる根拠とするか、の分かれ目である。

私がここしばらく、世代論を読んできた結果の、団塊の世代についての自分なりの考えをまとめると、団塊の世代の大多数の人々は、青年期、中年期の不安や危機を、自らの心の内に向け考えることをせずに、その数の力に任せた、外向けの大衆行動の中で、解消してきたのではないかということである。
大学卒業間際の「自分は社会に出て何をするのか?」という課題には全共闘運動による体制批判で、中年期の「自分はこのままでいいのか?このまま人生を終えていくのか?」というミドル・エイジ・クライシスの時期には、バブル経済期の「買うから上がる、上がるから買う」という思考停止の中で、それを推進する現場の担い手の中心として、どちらも「みんなで渡れば怖くない」という数の論理で推し進めてきたのではないか。(「みんなで渡れば怖くない」の言葉をツービート時代に世に流行らせたビートたけしも、1947年生まれの団塊世代である)

私は、団塊の世代は、好き勝手なことをやって責任を取らず、そのツケを次世代の我々に残したと考えてきた。確かに、あまたの団塊批判はそのような論調が中心である。

しかし、最近、そうやって団塊世代を批判しても、自分自身にとって何のプラスにもならないような気がしてきた。

いくつか理由があるが、まず第一は団塊の世代が、前後の世代に比べて人口が極めて多いのは、彼らの世代の責任ではないこと。その直接の原因は、日本という国が戦争を行い、多くの人を戦場に送り、死なせてしまったこと。そして、運良く生き残った人々が、戦後、自らの愛情欲求を満たすべく、パートナーを求め、愛情を確かめ合った結果として、団塊の世代が誕生した訳で、その時代に生まれたのは、彼らの責任ではない。

第二に、いくら他の世代が団塊批判をやったところで、すでに60年近く生きてきた人たちの思考パターンが急に変わるわけでもなく、バッシングや批判は、それを語る人の自己満足にしか過ぎないこと。もちろん、納得できない面はあるが、それを所与のものとして、考えざるを得ないこと。

第三に、団塊の世代のマイナス面ばかりをあげつらっているが、周りの世代も団塊世代にただ乗りしてきた部分もあること。日本がオイルショック等を経ながらも、ある時期まで経済成長が維持できたのも、マス消費世代としての彼らの存在があったからだろう。そういった目に見えないプラス面を評価しないのは一方的過ぎる。

上記の引用文でも書かれているように、この世代を論じることは自らもその一員であった「この国の戦後が無意識に追求してきたものを論じること」であり、それは、とりもなおさず、自分の歩いて来た道を論じること通じるのだと思う。

我々の世代に必要なのは、批判することではなく、団塊世代が依然として社会のマスを占める存在としてある中で、それを前提に、これからの社会あり方や個人の生き方を考えることではないか、一人ひとりがそれを考えていかない限り、社会は、世の中は良くならないのではないかということである。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年6月11日 (日)

雨の日の漢字検定

東京も、6月9日(金)に梅雨入りということらしい。(気象庁:「平成18年の梅雨入りと梅雨明け(速報値)」

去年の梅雨時には、単身赴任で札幌にいて、梅雨とは無縁の生活だった。北海道には梅雨がないからだ。
週末になると、車で、道の駅と温泉巡りをしたり、札幌市内を一望できる531mの藻岩山に1時間かけて登ったりと、快適な週末を過ごしていた。

今年の東京は、五月晴れといえるような晴れの日が平年より少なかったのではないだろうか。肌寒い曇り空と小雨の日が多かったような気がする。五月晴れに振られ続けて、気づいたら梅雨というのが、今年の実感だ。

我が家の6月は、先週3日(土)が小6の長男の運動会、昨日10日(土)が中3の次女の運動会と続き、今日は、数年前から家族で受検を始めた漢字検定の平成18年度の第1回の試験日だった。朝から、雨が降る中、朝は長女、昼は次女、午後は長男と、それぞれの受検級に応じて、小平にある受検会場に向かった。私の記憶にある限り、これだけ雨に降られた漢字検定は初めてだったように思う。

漢字検定は、6月、10月、2月の年3回試験があり、今や年間240万人を超える志願者数だそうだ。10級から1級まで、小学校では学年に応じた級の設定があり、5級で6年生終了レベル、4級、3級が中学レベル、準2級、2級が高校生レベルで、2級が常用漢字全てと人名漢字285字が出題範囲で、社会人としては2級がひとつの目安だろう。準1級から上は、日常生活では使わない漢字も出てきて、受検者も極端に少なくなる。なお、準2級までは、正解率70%が合格の目安だが、2級以上は80%になる。

受検を始めた時は、いずれは家族全員が2級取得を将来の目標に、その時点の自分の実力にあわせて、受検を始めた。
漢字にはそれなりに自信を持っている父(私)は、準2級から受け始め、2級まではすんなり合格。1回休んだあと、1ランク上の準1級に挑戦。2度不合格の屈辱を味わった末、3回目にしてようやく合格。1級はあまりに難易度が高いので、とりあえず準1急で満足している。
あまり漢字に自信がなかった妻は、5級から受検を始めも、準2級までは順調に進んだが、2級の壁が厚かった。何度も涙をのみ、昨年の10月にようやく2級の壁を突破し、目標到達。
私の単身赴任中は、3人の子供たちは、鬼の居ぬ間の何とやらで、母親が2級突破に必死になっているのを横目で見ながら、なんやかやと理由を付けては、試験を受けていなかった。
私が、家に戻り、それは許さないと、半ば、受検を強要し、今回は、高3の長女が2級、中3の次女が3級、小6の長男が6級を受けた。結果が出るには、3週間。長女と次女は、早々と白旗を揚げていて、捲土重来を期す必要がありそうだ。

子供たちに、漢字検定を無理にでも受けさせてきたのは、「読み、書き、そろばん(計算)」と言われるように、何を学ぶのにも「読みと書き」が基礎となることが一番だが、学年に応じて級が設定されており将来にわたり長く続けられること、スタートの段階で子供だけに受けさせるのではなく、親も一緒に参加できたからである。 自分たちが日常使っている、漢字の世界に興味を持ってもらい、正しく使える大人になって欲しいというのが、親の切なる願いである。いつか、気がついてくれることを信じて、また10月も、3人の子たちの受検の申込をするつもりだ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年6月 4日 (日)

最近の本の読み方「ポスト・イット見出し用を使う」

今から、4年ほど前に、『声に出して読みたい日本語』で一躍有名になった齋藤孝氏が、角川書店から『三色ボールペンで読む日本語』という本を出した。自らの読書法を開陳した本で、

まあ大事なところに青の線
すごく大事なところに赤の線
おもしろいと感じたところに緑の線

という解説が外箱に書いてあり、さらにパイロット社特製のの3色ボールペンがセットで販売されるという珍しい本だった。(さすがに、文庫化されたものにはボールペンは付いていないようだ)

なかなか、おもしろいと思って、さっそく何冊か3色ボールペンを片手に線を引きながら、読んでみたが、結局、続かなかった。本にボールペンで線を引くということに、どうしても抵抗があって、結局、仕事関係のノウハウ本や、お手軽な新書類で試していたのが、かえって良くなかったのかも知れない。

二度、三度と読み返すほどの内容でもないとなると、以前書いた様に、収納スペースの狭い我が家では、ブックオフ行きの対象になる。ブックオフでは本の内容は関係なく、発売されて間がなく、汚れていないほど高く買ってもらえるという仕組みなので、お手軽な新書は、汚さないようにさっさと読んで、大した内容でなければすぐ売るというのが、効率的な訳で、3色の線を引いて徹底的に本を汚す齋藤式は、我が家の実情には、あわなかった。

最近は、3Mの「ポスト・イット」の一番小さい「見出し用」(50mm x 15mm)を本と一緒に持ち歩き、おもしろいと思ったり、気になったりしたところに、とにかくペタペタと貼るようにしている。ブログも、読んだ本をネタに書くことも多くなり、引用なども多くなって、何も手がかりがないと、また本をめくり直さなくてはならなくなり、それが面倒で、結局、書かないということになってしまう。

『魔法ファンタジーの世界』を題材にしたブログはそうやって書いた。これなら、我が家に実情にもあっているし、続けられそうな気がする。グーグルで、「ポストイット」で検索したら、すでに、そういう使い方を紹介したホームページがあったので、敬意を表してリンクを張らせていただくことにする。(「ちびポストイットを使おう」)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年5月20日 (土)

「今日も生涯の一日なり」

最近出版されたばかりの『通勤電車で寝てはいけない!』(久恒啓一著、三笠書房)を読み終わった。

著者は、かつては日本航空(JAL)に勤め、その後新設の宮城大学に転じ、2002年に出版した、図解で考えることのノウハウを公開した『図で考える人は仕事ができる』(日本経済新聞社)がベストセラーになった。九州は大分・中津の出身だ。
私も、高校の頃、世界史の地域や国の歴史の流れをつかむのに、過去から現在までの王朝や支配者の変遷をフローチャートにしてみたり、調査関係の仕事をしていた時は、調べたことの因果関係を明らかにしようと図解を利用していたので、同書で紹介されていたセコムの飯田会長の、方眼紙を使って自分の考えを整理する手法は、さっそくマネさせてもらって今日に至っている。

今回の『通勤電車で寝てはいけない!』に書かれた内容は、従来から著者がいろいろなところで書いていた、早朝の活用、目標を持って計画的に人生を送るといったことを改めて整理して、再編集したという内容だ。

今回読んで、今の自分に最もぴったりきた部分は、「目標を常に「意識」する」、「先を見ながら「いま」行動」というところだ。目の前のことでなく、10年後、15年後の目標を見据えて、一日一日を過ごす。今の自分は過去の結果であり、今の自分の行動の積み重ねが将来に繋がっていく。その中で、取り上げられているのが、今日のブログのタイトルに掲げた「今日も生涯の一日なり」という福沢諭吉の言葉である。

生涯とは「人の人生」のことだが、「生涯」の”涯”とは”果て”、”断崖”のことである。いまこの日まで生きてきたが、明日はわからない。今日の先は、”断崖絶壁 ”である。人の命には限りがあり、落ちていく日まで、つねに崖っぷちで生き続けていく。それが「生涯」なのである。そう考えると、「今日も生涯の一日なり」に込められた意味がより理解できるはずだ。(『通勤電車で寝てはいけない!』104ページ)

この一日を、生涯の一日と考えながら大切に過ごしつつ、将来の目標に向け、一日一日を積み重ねていく。そして、目標に一歩ずつ近づいていく。それが、いまの自分に必要なことだろう。さっそく、自分の座右の銘に加えさせてもらった。

ちなみに、この言葉は、著者のブログのタイトルとしても使われている。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2006年5月 4日 (木)

5月は「若葉」、GWの折り返し

朝晩は、まだ冷えこむが、それでもずいぶん暖かくなってきた。今日からテンプレートを「若葉」に変更した。

これまでのところ、4月29日からのGW期間中の体重は、なんとか現状維持。休みになると増えるということだけは、回避している。

昨日、今日は、5月下旬に計画している同窓会の会場の下見で、新宿の高層ビル街を、歩いて回り、なんとか、納得できる場所が見つけられた。休日のオフィス街は、道路に車は走っているものの、ビルの中は閑散としていて、ホテルと高層階のレストランに人の出入りがあるだけ。まれに、休日出勤と思われるカジュアルスタイルのサラリーマンをエレベーターの中で見かけた。

明日は、昔の職場の仲間3家族で、お台場海浜公園でバーベキューパーティ。食べ過ぎ、飲み過ぎにならないよう注意しなくてはいけない。減量には、明日が最大の難関だ。

4月の前半に集中して仕上げて、提出した7回の通信教育は、今日ようやく最後の第7回の採点が返送されてきた。一応、修了の目安である全体で60%の正答率という条件はクリアしたので、近々「○○士補」の資格はもらえるはずだ。この通信教育、受講料は10万円近い。仕事で必要ということで、最終的には会社が補助してくれるのだが、いったんは、自分で全額払い込み、修了証を提示して初めて、会社が全額を支給してくれる。その点からも、早く終わらせるメリットは大きい。次は、秋の試験に向けて、勉強しなくてはいけない。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年4月13日 (木)

通信教育終了で最初の一歩

先週から集中して取り組んでいた通信教育、昨日の夜、最後の第7回を終え、今日、ポストに投函し、ようやく一段落した。久しぶりに、集中して勉強した。まだ、添削結果は返って来ていないので、最終的に「○○士補」に認められるのは、もう少し先になりそうだ。詳しく調べてみると「○○士補」に認定されても、有効期間は2年ということで、その間に「○○士」の資格試験を受験して合格しろということらしい。「○○士補」というのは、単に正式資格の2年の期限付きの受験資格を得るだけのことで、本試験に合格しなくては意味がない。半年に1回の本試験は3月に終了したばかりで、次回は10月だ。

もう一つの国際資格の試験も11月なので、今年はそれまで、30代前半に税理士試験を受験した時以来の勉強だ。(税理士試験は5科目の合格が必要だが、3年間、土日や夜に専門学校に通って挑戦したものの、結局1科目しか合格できず、そのうち仕事が忙しくなり挫折した)

合併があり、職場環境が大きく変わったこともあって、この5年ほど、自分の将来像が描けないまま、漫然と過ごしてきた。気ばかり焦って、どこに行って仕事をしても、何となく居心地が悪い。時間だけは容赦なく流れて、時間の経過とともに、確実に歳を取っていく自分がいるだけだった。
前の職場の時は、何年か先にはこんな仕事をしてみたい、あんな上司や先輩のようになりたいというイメージが、漠然とはいえあって、あまり意識はしていなかったが、それに向かって進んでいたように思う。

よく、ライフプランと称して、何年後何歳の時には、こうなりたい目標を明確に立て、それに向かって、どうやれば実現できるかを考えながら進めていくと実現の可能性が高くなるいうようなことが言われている。(例えば、久恒啓一『図解で考える40歳からのライフデザイン』
私は、明確なプランニングが苦手で、いつもその手の本を買って計画を作ろうと思うだけで、一度も実現していない。(上記の久恒氏の本も買ったが、結局、ブックオフ行きとなった)

そうは言いながら、多分10年先くらいにはこうなるかもしれない、なれればいいなという程度の漠然としたものは必要なようだ。結局、人は、なりたいと思った自分にしかなれないのだと思う。

当面、将来の漠然とした姿への最初の第一歩が、今回の通信教育だ。ここから、二歩、三歩と漠然としたものに近づき、具体化できるかどうか、すべて「私の努力と実力次第」と言うことだろう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年4月 7日 (金)

通信教育

4月1日に、受験の季節を迎える2人の娘に、その自覚をもってもらうという思いもあり、原宿まで連れ出して、食事をし、それなりの話もしたのだが、私も思うところあって、仕事の関係で始めた通信教育を真面目にやることにした。

今、受けている通信教育は、一応7回分教材があって、3月からの受講開始で、月1回提出のスケジュールなので、そのスケジュール通りやれば、9月末が最終期限だ。幸か不幸か、7回分の教材が最初にまとめて送られてきているので、その気になれば、どんどん進められる。
3月末に、1回めを提出した後、残り6回分を4月半ばまでに終えると目標を立て、今週、はじめに第2回を提出。昨晩、第3回を仕上げ、第4回に取りかかった。第4回は、今日中に仕上げ、土日はなんとか1日で1回分を仕上げ、来週前半に第7回まで終えてしまおうと考えている。勉強に時間を取られる分、ブログを書く時間が減っているが、仕方ない。

今受けている通信教育は、7回分を締め切りまでに提出し、60%以上の正答率だと、「○○士補」という資格が認定される。さらに、これを主催する協会の試験を受けて合格すると補が取れて「○○士」という資格になるようだ。
その上には世界共通の上位資格があって、こちらは4科目の試験が、年2回、5月と11月にある。現在の最終目標は、11月の試験に合格し、国際資格まで取得することだ。

娘たちにも、父も、今年は受験生だと宣言した。今年は、家族で勉強する1年にしたい。

| | コメント (0) | トラックバック (0)